農民国家 中国の限界 システム分析で読み解く未来

農民国家 中国の限界 システム分析で読み解く未来

作者名 :
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作品内容

「奇跡の成長」で沸き立つ中国であるが、今後、中国の実像を理解するために最も重要な因子は、「農民」と「土地」である。本書ではこの二つの因子を中心に中国を分析している。
中国はここ20年ほど奇跡の成長を続けて来たが、これをこれからも続けて行くことは難しい。現在の中国は日本がバブルに踊った1980年代のような状況にあり、なんらかの調整が避けられない。
 その調整は、政治体制を揺るがす可能性もあり、中国は日本がバブル崩壊後に味わった以上の苦しみに直面する可能性がある。その調整が終わった後に、中国が周辺諸国に及ぼす政治的な影響力は、現在よりも小さくなる。
 それは、国内統一を維持するために、より大きな力を裂かねばならなくなるためである。したがって、中国が米国のような超大国になることはない。気鋭の学者が説く、新しい視点の中国論。

ジャンル
出版社
東洋経済新報社
ページ数
270ページ
電子版発売日
2012年10月05日
コンテンツ形式
.book

「農民国家 中国の限界 システム...」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2010年04月25日

久々に一気に読むことが出来た本である。数十年前に中国政府の徹底した工業製品を先進国から移植する姿を見て、脅威に感じたが今だホンダ、ソニーのうようなクールな製品が誕生せず、東京、ロンドン、ニューヨークで
垣間見る観光客の姿も田舎くさい成金
とかんじた。
この事は筆者の説明で納得できた。
また、日本がい...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年08月16日

・農業は成長産業ではない
 -工業と比べるとGDP比で比べて生産額はとても小さい
 -工業製品と比べて,つけられる付加価値には限界がある
 -総消費量には人口に応じた限界がある→中国の人口は頭打ち
・日本は戦後の農地解放+自民党の農民優遇政策のおかげで一億層中流社会が実現できた
・中国では土地は共産...続きを読む

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