土竜の唄 20

高橋のぼる

北海道での麻薬取引で、警察・マトリと連携して刃を逮捕した玲二。だが1か月経っても、刃は意識不明の重体のままで取り調べられず、玲二は失踪した阿湖組長を捜しに闇カジノへ。しかし、そこは蜂乃巣会に占拠されていて、玲二は取り囲まれてしまう。絶体絶命のその時現れたのは、なんと吹き飛ばされたはずの足が元通りになった日浦で…！？

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: ビッグコミックスピリッツ
• シリーズ: 土竜の唄シリーズ
• 電子版発売日: 2013年03月08日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 53MB

[ぬ · ★★★★★]

帰還

その笑顔をみると否応なしに嬉しくなってしまう。
失われた時間の長さはそのまま再会の喜びとなった。
また肩を並べ歩く彼ら2人の姿が見られる、これに優るものはない。

＃エモい ＃ドキドキハラハラ ＃アガる

[ティグリス · ★★★★☆]

無料版で読めるとあったので、何気なく読んだら、男性漫画のエロエロかなーと、思いきや、時間忘れてみてしまいました。面白い！スリリング！主人公のピンチの切り抜け方が…よく思いつくなあ…と、作者さんの頭なのか、この主人公の頭なのか…感心します。更に読み進めます。最近読んだなかで一番面白いマンガです。 ただで読めるなら♪ と読み出したら…はまりました(笑) テンポもいいし、登場するキャラもみんな個性があるし、絵も凄く綺麗だし。 主人公の正義感とあのタフさは圧巻(笑) こんな人が周りに居たら、本当面白く生きていけそう。 どうなっていくのか予想しても予想しきれない 本当に楽しみです 読み直しても面白さは変わらない 買って損のない作品だと思います。

[☆ · ★★★☆☆]

日浦が戻ってきた。義足をつけて前のように立ち回る姿をみて安心した。玲二と日浦の兄弟の絆がすごく良かった。

[どびん · ★★★★★]

復活

　「兄弟」の両足が生身の時より強烈になり敵を倒す。 でも手入れが大変で風呂に入るときも防水カバーを付けている。 やはり生身の足がいいに決まっている。 しかし、ハンディを武器にして更にパワーアップしてるところがいい。