他力本願のすすめ

他力本願のすすめ

作者名 :
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作品内容

人は「人生は努力して切り拓くもの」と信じている。けれど、どんなに頑張っても、うまくいかないこともある。心は一向に軽くならず、むしろ「もっと頑張らなければ」と自分を追い込み、さらに苦しくなってしまう。人生には成功と同じく、失敗することも多々ある。どうしても「自力」だけでは無理なのだ。なにかが決定的に足りていない――。そんないかんともしがたい力の作用に気づく事で、回り道のように思えた経験が生きてくる。人生がラクになる親鸞の教えを、著者がわかりやすく説く。

ジャンル
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
朝日新書
ページ数
216ページ
電子版発売日
2012年08月17日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

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    Posted by ブクログ 2012年03月20日

    実は宗教書ではない。
    むしろもっと広く、対人関係や生き方について、「ハッとさせられる」視点を提供してくれるなかなかの一冊。

    「自力」は「努力でどうにかなる」と考える。
    「他力」は「努力ではどうにもならないことが多く存在するが、それらは(仏から)何らかの意味を与えられている」と考える。

    つまり、た...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月05日

    著者が研究員、教員、職員とさまざまな立場で立命館の大規模な学校から小規模な学校までさまざま渡り歩いて思ったこと・・・「学校とはほんとうに『自力』が好きだということ」。毎日のように「頑張れ」「努力が大事だ」「夢を追いかけろ」と言われる。努力すれば道が拓けるという「自己信仰」が、夢の信仰ではなく、無限の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月15日

    著者の視点での他力の解説に思えるが、ややもすると何でも他人任せのように思えてしまう「他力」を、そう思わせないような内容になっている点はいいと思う。

    本書の中で印象的だったのは「お布施」の話。お布施は願いを叶えてもらうために払うのではなく、最も強く執着してしまう「金」を渡すことで少しでも執着心を引き...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月18日

    何も考えず、何もせずに過ごしてしまった時期を取り戻すべく、一生懸命頑張ったこの10年。頑張って頑張って頑張って、もちろん何も得なかったわけではなく色々なことを勉強できた。でも心は一向に楽になる気配はない。目指す自分に近づけてるかと思いきやメッキが剥がれ始めて、追い込まれて苦しくなって自滅もして。私に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年02月09日

    他人に頼るのではなく、身に起きたことは、天からの授かりもので、自分の人知を超えたものである。
    天命を引き受け、感謝する気持ちで日々臨む。

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