Pumpkin Scissors(9)

Pumpkin Scissors(9)

少年・青年マンガ
792円 (税込)

3pt

ひとりきりの世界で、絆のはしを掻き抱く――。《資格なき支配者》への反撃に出る陸情3課(パンプキン・シザーズ)。そして、或る男と女の物語が……!? 重量級ドラマ、円環の内を回る街「カルッセル編」完結!! 抑圧支配の象徴、「装甲列車」。街を存続させるための「人身売買」――。それは街ぐるみのトップ・シークレット。諦念の吹き荒れる街のなか、アリスとオーランドのまいた小さな種が、確実に芽吹こうとしていた……!

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Pumpkin Scissors の一覧

1~24巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~24件目 / 24件
  • Pumpkin Scissors(1)
    792円 (税込)
    それは、戦災という名の“もうひとつの戦争”!!帝国陸軍情報部第3課、“復興”を担うモノたち。通称――PumpkinScissors(パンプキン・シザーズ)!!永き戦乱により荒廃しきった帝国各地。停戦後の3年間を奔走(ほんそう)するパンプキン・シザーズだが、なかなか成果は挙がらぬまま……。しかしある日突然現れた、大重量の単発拳銃を片手で操る“巨漢の復員兵”が、この国の《運命》を変えていく――!!!!
  • Pumpkin Scissors(2)
    792円 (税込)
    立ちはだかる障壁、ことごとく斬り刻まん!!はびこる“人為戦災”を駆逐(くちく)せよ!「901ATT」――それはあらゆる公式文書から存在を抹消された部隊、「不可視の9番」!!晴れてパンプキン・シザーズの隊員となったランデル・オーランド伍長だが、彼こそ「9番」の……すなわち“存在してはならない人間”なのではないか?まだ新しき仲間たちの間で、薄靄(うすもや)のような疑念と恐怖が、静かに揺れ始める……!!
  • Pumpkin Scissors(3)
    792円 (税込)
    絡みし綾(あや)を断て、双剣「Mahne(メーネ)」!!ドラマティックな“戦災復興”を描きだす、超・重量級アクション!!「なんで、こんなにあちこちで銃声が鳴りっぱなしなんだ……」“帝都地下大水道”をステージに繰り広げられる、陸情3課(パンプキン・シザーズ)と民営水道管理局との麻薬密売をめぐるイタチごっこは、新たな――そして深刻な局面を迎えようとしていた!!
  • Pumpkin Scissors(4)
    792円 (税込)
    こいつらが許せないのは――「不公平な世の中」そのものだ。“戦災復興”を描きだす、超・重量級アクション!!――それは冷たき雪の降りしきる日……。食糧配給を求める貧しき平民の《絶望》は、恋とダンスに興じる帝国貴族に凶器を突きつける《激怒》になった!!彼ら平民たちのオモテ向きの大義は、「汚職長官・パウロ侯爵への制裁」。しかしそのウラには……!?貴族たるアリス少尉は、事態を収拾せんと壮絶な挙に出るが――!?
  • Pumpkin Scissors(5)
    792円 (税込)
    そんなキミだからこそ、ここで彼らを許すわけにはいかない!!“戦災復興”を描きだす、超・重量級アクション!!――激怒にかられた貧しき民衆が、貴族たちの舞踏会を襲撃――。自分たちが処刑されることは覚悟のうえで、それでも貴族を殺そうとする憎悪の渦。これでは「死者の出ないはずがない」――。しかし舞踏会場には、“悪に公平”な彼女がいた。気高き貴族にして「陸情3課実動隊長」である、アリス・L・マルヴィンが――!!
  • Pumpkin Scissors(6)
    792円 (税込)
    あの男は、いずれ貴様の知らないどこかで――。“戦災復興”を描きだす、超・重量級アクション!! ――秘匿されたはずの「舞踏会事件」。しかし噂は広まり、過激な反政府運動が高まっていた。そして、「赤帽子(レッド・キャップ)」による銀行襲撃事件が発生――。民衆が、昨日までとは違う明日を夢見はじめたその“舞踏会”で、ランデル・オーランドもまた、陸情3課(パンプキン・シザーズ)における役割を見つけ出していた……!!
  • Pumpkin Scissors(7)
    792円 (税込)
    鉄路の檻に君臨する「国境警備隊」と「装甲列車」! 辺境都市カルッセルで陸情3課(パンプキン・シザーズ)を待ち受ける“戦災”とは!? 心アツくする、超・重量級アクション!! ――陸情2課の暗号文書を発見してしまった3課。「72時間の拘束・監視」を言い渡される! 文面を知らないアリス少尉とオーランド伍長は拘束をまぬがれたが、監視の一環として、2課との合同任務、すなわち“囮(おとり)作戦”を強制され……!?
  • Pumpkin Scissors(8)
    792円 (税込)
    息絶えるまで踊り続けるしかない輪舞(ロンド)――。重量級ドラマ「カルッセル編」中編! 3年間、同じ所をぐるぐる回るしかなかったんだ……。――平穏なる国境の街・カルッセル。あの戦乱をきっかけに、哀しく激変した街――。停戦後3年が過ぎた現在もなお、国境警備隊の支配は終わらない。環状線を走る装甲列車の轟音。“終わり”を免れるための規則(ルール)。ペンキの剥げた回転木馬(カルッセル)が、ひからびた諦念を乗せて回り続ける――!!
  • Pumpkin Scissors(9)
    792円 (税込)
    ひとりきりの世界で、絆のはしを掻き抱く――。《資格なき支配者》への反撃に出る陸情3課(パンプキン・シザーズ)。そして、或る男と女の物語が……!? 重量級ドラマ、円環の内を回る街「カルッセル編」完結!! 抑圧支配の象徴、「装甲列車」。街を存続させるための「人身売買」――。それは街ぐるみのトップ・シークレット。諦念の吹き荒れる街のなか、アリスとオーランドのまいた小さな種が、確実に芽吹こうとしていた……!
  • Pumpkin Scissors(10)
    792円 (税込)
    食え! 働け! 生きろ!! オーランド伍長、帰郷――。しおれない雑草のような“家族”のもとへ! 重量級ドラマ、新シリーズ「0番地区編」開幕!! 東方強国に対抗する運命共同体「西方諸国連盟(ネビュロ)」。その合同会議を控えたある日、オーランド伍長は病院から姿を消した……。彼が向かったのは、“帝国法の及ばぬ魔窟”「0番地区」ではないか? 情報を得たアリス少尉は、《もう一つの目的》を胸に歩みだし……!?
  • Pumpkin Scissors(11)
    792円 (税込)
    揺るがぬ信念の男・ロンダリオが抱える真摯な怒りは、国家に変革を強いる精緻な計画を生み落とした。法の及ばぬ魔窟『0番地区』における抗争誘発……。だが、事態に巻きこまれた小さな住民たちが計画を阻む! そしてその姿に、求めていた“答え”を見出したアリスもまた……。一方ランデルは、己を搦め捕る想念の淵に沈みつつあった。父との約束を破り、多くの人を――。足掻く幽霊(ゲシュペンスト)が、たどり着ける“答え”は……!?
  • Pumpkin Scissors(12)
    792円 (税込)
    実業家・ロンダリオが引き起こした『0番地区』での抗争騒ぎは、街を牛耳るボス達との秘密取引によって収束しつつあった。ロンダリオがその剛毅を以てなお恐れた『西方諸国連盟(ネビュロ)合同会議』の開催は、もう目前だ。帝国が持つ技術特許の開放をめぐり、『西方諸国連盟合同会議』は紛糾必至! 迫り来る“冷たい戦争”へ向けて、無数の人影が入り乱れ、踊り始めた……!!
  • Pumpkin Scissors(13)
    792円 (税込)
    政治という魔術が甲冑の内をおかす。国家の未来を決する『西方諸国連盟(ネビュロ)合同会議』開幕! 虚飾で鎧われた帝都に、無数の思惑が渦を巻く――『合同会議編』本格始動!! 遂に開幕した合同会議。帝都は今、浮ついた祝祭のただ中にあった。その一隅で、名もなき労働者の死体が発見される。それは、国家的騒動の脇にあっては、特に注視されることもない事件のはずだったが……!?
  • Pumpkin Scissors(14)
    792円 (税込)
    いよいよ『西方諸国連盟(ネビュロ)合同会議』の各会が一斉に始まった。衆目が注がれたのはやはり本会議。最大の焦点である特許問題をめぐり、数十か国の代表団が開放派と維持派とに分かれ、虚々実々の駆け引きを繰り広げるその成り行きは、西方諸国全ての未来に直結していた。そしてそのとき、巨塔の中で国権と国運を熱心に弄ぶ人々ごと、仇敵(帝国)の命脈を刺し貫こうと、地下で蠢いていた蠍(アンチ・アレス)が遂に尾をもたげた!
  • Pumpkin Scissors(15)
    792円 (税込)
    帝都、燃ゆ――『抗・帝国軍(アンチ・アレス)』蜂起! 西方諸国の耳目が集まる中、蹂躙されゆく帝都市街……国家存亡の危機に帝国陸軍情報部は!? ――会議場『言語の塔』内部に群がり出た蠍どもは、瞬く間に儀典局の警備部隊を排除して塔を占拠。各国要人を人質とする一方、市街に向けて高々機動戦術装甲車『蠍の類型(グラフィアス)』を解き放った……!! とある特殊な国際交流を描いた問題作「Interval Special」も収録!
  • Pumpkin Scissors(16)
    792円 (税込)
    『抗・帝国軍(アンチ・アレス)』が帝都に放った高機動装甲車に立ち向かい、傷つき倒れたランデル・オーランド。生死の淵を彷徨う彼が見る夢は……? そして遂に、その“被験体”を見下ろすミュゼ・カウプランの口から、『不可視の9番(インヴィジブル・ナイン)』の真実が語られる!!
  • Pumpkin Scissors(17)
    792円 (税込)
    合同会議5日目を迎えた夜半の帝都──。臓腑の澱となった帝国人への宿怨を、最終的な行動へと出ることで遂に解き放つ『抗・帝国軍(アンチ・アレス)』! だが、ただひたすらに殴られ続けながらも、帝国の全てが打ちひしがれたわけではなかった。吹き荒れるテロルの嵐に抗い、顔を上げる者達――重量級ドラマ[合同会議編]緊迫のターニングポイント! ここからだ……ここから劣勢全て、くつがえす!!
  • Pumpkin Scissors(18)
    792円 (税込)
    西方諸国連盟合同会議の期間中に勃発したテロ事変。武装集団『抗・帝国軍(アンチ・アレス)』に蹂躙されるがままの帝都にあって、人々は己の為しうる何事かを求め、もがいていた。陸情3課は、焼け出された避難民の救出・移送に奔走。一定の成果を収めつつあったが、抗・帝国軍の擁する高々機動戦術装甲車『蠍の類型』8輌の襲撃を受け、それぞれに対決を余儀なくされる。絶望的な状況下にありながら、それでもなお敢行する“反撃”の行方は!?
  • Pumpkin Scissors(19)
    792円 (税込)
    帝都各所で市民の虐殺を続ける抗・帝国軍の高機動装甲車『蠍の類型』8輌に対し、それぞれ対決を余儀なくされた陸情3課。火焔放射兵装を以て1輌を撃破したオーランド伍長だが、その代償に彼の肉体と精神は軋みゆく。同じ頃、アリス少尉は目立つ馬上にある自らを囮とし、避難所に乱入してきた1輌を市民から引き剥がしたものの、手にする武器は双剣メーネのみ。その『帝国の騎士』が、鋼鉄で覆われた敵に抗する術は…!?
  • Pumpkin Scissors(20)
    792円 (税込)
    帝都を蹂躙する抗・帝国軍(アンチ・アレス)の高機動装甲車『蠍の類型(グラフィアス)』3輌を撃破した陸情3課。ミュゼ・カウプランの卓絶した医術で一命を取り留めたランデル・オーランド伍長は、だが休むこともなく立ち上がり次の敵を求め彷徨う。その左腕には、奇怪な形の901ATT装備『大百足(センティピード)』が喰らいついていた。一方、残る敵装甲車5輌の覆滅を期し、陸軍情報部の極秘兵装『ジャガーノート』戦車隊も進撃を開始し……。
  • Pumpkin Scissors(21)
    792円 (税込)
    帝国軍の反撃により装甲戦力が壊滅し、抗・帝国軍は頽勢に転じた。既に目的を達成したことを知るテロリスト達は、自決の道を辿ろうとするが、その胸中に渦巻く実感への渇きは、倦むことを知らずのたうつ。帝国人を殴りつけたい。彼らが泣き喚き、許しを請う様を見たい──。そこに入った帝国軍人からの通信。電信回線で西方諸国中の人々が聞くそのアリス・L・マルヴィン少尉の声は、謝罪ではなく、三つの要求を突きつけていた…
  • Pumpkin Scissors(22)
    792円 (税込)
    電信回線が運ぶアリス少尉とオーランド伍長の声。その途絶は、『言語の塔』への強襲制圧部隊『第1の大剣』による突入を意味していた。もっとも、計画を完遂した充足感のうちに生を終えようとする『抗・帝国軍』にしてみれば、要求に対する帝国の回答が銃弾であろうと構いはしない。刻限の日没が迫るなか、さらなる死と破壊に身を浸しゆく彼ら。その魂魄は陸上戦艦と呼ぶべき巨獣『蠍の王冠』となって、最期の咆吼を放つ…!
  • Pumpkin Scissors(23)
    792円 (税込)
    停戦から3年。永きにわたる共和国との戦争は、帝国に深い傷跡を残した。飢餓・疫病・兵隊の野盗化…。それは“戦災”という名の、もう一つの戦争だった。これを憂慮した帝国陸軍は情報部内に第3課を設立し、戦災復興任務に当たらせた。その実、軍部の予算獲得のための方便であり、臣民の不満を抑制する“言い訳”でしかない彼ら。だが、社会を覆う欺瞞のブ厚い皮を切り裂き、内部の腐敗を暴くことを真に実践する彼らは、自らを『パンプキン・シザーズ』と呼び、任務達成に向けて今日も邁進する! 帝国を待つ“国家の死”──それは確定された未来であり、『第1の大剣』による本会議場への突入作戦などは、遅きに失した無益な殺し合いであるかに見えた。だが、情報部には諦めの悪い者が多い。彼らが並外れた意志をもって帝国の延命を狙うとき、殺し合いはそれ自体が意味を持つに至った。人質を“命の選別”にかける銃撃、敵うべくもない陸上戦艦への攻撃、陥穽に友邦の大使をはめる舌戦…。死に瀕した国家を救う苦闘が始まる!
  • Pumpkin Scissors(24)
    792円 (税込)
    停戦から3年。永きにわたる共和国との戦争は、帝国に深い傷跡を残した。飢餓・疫病・兵隊の野盗化…。それは“戦災”という名の、もう一つの戦争だった。これを憂慮した帝国陸軍は情報部内に第3課を設立し、戦災復興任務に当たらせた。その実、軍部の予算獲得のための方便であり、臣民の不満を抑制する“言い訳”でしかない彼ら。だが、社会を覆う欺瞞のブ厚い皮を切り裂き、内部の腐敗を暴くことを真に実践する彼らは、自らを『パンプキン・シザーズ』と呼び、任務達成に向けて今日も邁進する! 電信を通じた『抗・帝国軍』に対しての訴えを終え、剣隊長『蠍の剣』を死闘の末に倒したアリス少尉。帝国の反撃が進む中、現れた巨大陸上戦艦『蠍の王冠』は圧倒的な火力で、帝都を蹂躙する。 一方、陸情1課の強襲制圧部隊『第1の大剣』は、人質にされた各国要人を救うために『言語の塔』に突入を始めた。 人質となった一部の要人を救出し、国家の存亡に関わる交渉を開始したケルビム中佐。砲弾が飛び交う戦場の中、特許違反を盾に各国の大使達と“密約”を結ぶべく舌戦を繰り広げる。瀕死の帝国を救う道は!?

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Pumpkin Scissors(9) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「劇場版パンプキン・シザーズ」完結の巻。

    なんつーか、無駄なページが1枚もなく、素晴らしい構成力だと思う。

    区長やアーヴィーのたどる結末も、
    フランシア伍長の最期の望みも、
    ヴィッター少尉のたどりついた答えも、
    悪夢にとらわれることも辞さずにアリスの背中を守る伍長も、
    7巻の「貴様にもの申したいこと」をはっきり伝えるアリスも、
    その言葉を頼りに束の間悪夢から解放される伍長も、
    くず折れた伍長をしっかりと支えるアリスも、

    それぞれの抱える重みをしっかりと描いているので、それぞれがすごく説得力を持っている。

    マーチス、オレルド、ウェブナー中尉の役どころも心にくい。これだけの人数が物語をひっかき回しているのに、ゴチャゴチャにならないストーリーテリング力は、本当に秀逸だと思う。

    0
    2013年04月02日

    Posted by ブクログ

    絵柄から受ける印象と、物語の中で行われている残酷さと、大人の愛とがちぐはぐである、作者が描こうとしている物語の濃度に絵柄が追い付いてない、とも言えるのかもしれないのは否めない、全体的に「モブ」顏ばかりで、この作者の一番得意な「人物の顔」がオーランド伍長とアリスだけ、と言う感じなのだが…アリスの存在感に焦点を当てると丁度いいと思える。ある意味では、残酷さから目を逸らさない様にしている様にも思える。
    この感覚は荒川弘のハガレンにも言える事で、「少年漫画」としてはこう言う絵柄が好まれる、読み解きやすいのかもしれないし、これ以上の劇画寄りの絵柄だと、オーランド伍長の描写は痛すぎると感じてしまうかもしれないなぁ。パンプキン・シザーズの絵はお世辞にも上手いとは言えないし、どうしても荒川弘派生、って感じで個性が際立っている、と言う訳でもないのだが、とにかく私はオーランド伍長の傷だらけの体、って言うのものの吸引力が凄いんだよ。これだけで読んでしまう、と言うくらいに。

    0
    2015年05月22日

    Posted by ブクログ

    読書録「パンプキン・シザーズ9」3

    著者 岩永亮太郎
    出版 講談社

    p84より引用
    “逆に言えば「ちょいと調べてわかる」・・・・てのは
    宣伝工作ってことだろ?”

    目次から抜粋引用
    “Merry
     Go Straight
     末魔を断つ者
     のこされたもの
     Called Vitter”

     架空世界の大きな戦争後を舞台にした、そ
    の時代を生きる人たちの苦悩とそれに対応す
    る軍部隊の活躍を描いた漫画。
     自分たちが護るべき街に対して砲撃を始め
    た国境警備隊、後から襲い来る悪夢を覚悟の
    上で、ランデル伍長は行動を開始する…。

     上記の引用は、諜報員の情報などに関する
    主人公部隊隊員・オレルド准尉の台詞。
    本当に大切な事は目には見えないし、耳にも
    聞こえないのかも知れません。多くの情報に
    右往左往してしまわないように、慎重に取捨
    選択をしたいものです。
     辺境都市・カルッセル編終結、なんとも
    すっきりとしない話でしたが、しっかりとま
    とまって終わったように思われます。

    ーーーーー

    0
    2018年03月05日

    Posted by ブクログ

    国境付近の街での話は漸く終了。きちんとけじめを付けたのはマイル区長とヴィッター少尉だけのような気が。
    酒場のウエイトレスさんは最後まで名前が分からないままだったなぁ・・・。(彼女は頑張っていたけど、これからが大変)

    マルヴィン少尉の決意は立派だけど、どうしても上から目線というか、持てる者だからこその発言だよなぁ、と思ってしまう・・・。

    0
    2009年10月04日

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