double~彼岸荘の殺人~

double~彼岸荘の殺人~

小説・文芸
950円 (税込)

4pt

幽霊屋敷に超能力者たちが集結! 傑作ホラーミステリ

本年度最高のホラーミステリ登場!

洋館で繰り返された残虐な事件……
うごめく恐怖、悲しい記憶から
私たちは逃れられるのか?

少女の頃に念動力で世間を騒がせて以来引きこもるようになった紗良を、幼馴染のひなたは見守ってきた。しかし紗良の噂を聞きつけた富豪から「幽霊屋敷」の謎を解き明かして欲しいとの依頼が入る。屋敷にはテレパス、サイコメトリストら超能力者が呼び寄せられていた。二人を待ち受ける恐怖の日々。書き下ろしホラーミステリ。
カバー画・雪下まゆ

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    double~彼岸荘の殺人~
  • タイトルID
    :
    1514855
  • ページ数
    :
    400ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年02月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

double~彼岸荘の殺人~ のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ホラー100%。
    怖かった。。
    いや、面白かったですよ?
    刑事物は少し物足りなくなってて、ホラー的要因がある方が読み応えあるので、軽い気持ちで読んだら思ったよりホラーで怖かったという。。笑

    0
    2024年02月12日

    Posted by ブクログ

    ちょっと変わったクローズドサークル。
    呪われた屋敷に集められた能力者たち。初日から不気味な空気が漂う中、死者が出た。これは屋敷のせいなのか、それとも…

    登場人物の多くが能力者であることから、ファンタジーかと構えましたが、しっかりとしたミステリーです。良い意味で裏切られました。あらすじで敬遠しないでください。ミステリーファンはぜひ手に取って欲しい。

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    書評見て購入、もちろん初めての彩坂美月。
    過去に不可解な自殺や死亡事故が続いた別荘を調査する目的で集められたサイキッカー達が、次々に起きる事態に翻弄されながら別荘の秘密に迫る様子を描いています。
    ホラーミステリ、大分ホラー要素が強いですが(^_^;)伏線の回収は、なかなか良かったと感じます。私的に・・影山民夫「ボルネオ・ホテル」を思わせる感じでした!

    0
    2024年07月14日

    Posted by ブクログ

    ホラーとミステリーの融合?
    幽霊屋敷に超能力者が集められ、幽霊屋敷の謎を解く。
    幽霊屋敷自体は本物だが、それにかくされたミステリー部分はチープだった。
    展開に始終してて、人物像は浅い。

    0
    2026年03月03日

    Posted by ブクログ

    ホラータッチの特殊設定ミステリ。
    設定としては今や古典ホラーの傑作映画「ヘルハウス」と酷似している。
    次々に人が死んでいく山間にある豪邸。その謎を解くべく集められた超能力者…。次々と起こる異変、その真相は?

    設定はすごくそそられるのだが、話が長い。詳しい描写も悪くは無いが、それがダラダラと続きすぎで、豪邸に到着した時点で既に100ページ。本格的な異変が始まるのは半分も過ぎたころ。異変(も描写)も月並みでこけおどしの感が強いため、緊張感もさほど盛り上がらない。謎解きはなかなか良いだのがそこに行くまでがやや単調だし、どうしても先行する「シャイニング」等には遠く及ばない。

    設定はいいので、映像化向けだろう。

    0
    2024年10月05日

    Posted by ブクログ

    子どもの頃に「超能力美少女」として世間を騒がせ、ある事件以来引きこもるようになってしまった紗良を、幼馴染のひなたはずっと見守っていた。
    ある日、紗良のうわさを聞き付けた富豪から幽霊屋敷の謎を解き明かして欲しいとの依頼が入る。
    テレパスや予知能力者など、何人もの超能力者が呼び寄せられた屋敷で、惨劇が二人を待ち受ける。


    超能力者の集まった幽霊屋敷で起こる事件を描いたホラー×ミステリ小説です。
    クローズドサークルものではあるのですが、お約束の屋敷の外に出られないとか外部と電話が通じないとかの理由が、嵐などではなく「幽霊屋敷の怪奇現象の為」になっているのが少し珍しい所。
    登場する超能力者も全て本物で、事件の証拠集めなども超能力ありきで進んだりもするので、『彼岸荘の殺人』というタイトルの印象よりはホラー寄りかもしれません。
    屋敷が次々に登場人物に見せる、恐ろしい幻覚の数々も、幻想文学のようで好きでした。読者も一緒に幻惑されているような気分になります。

    とはいえ、ホラーだけというわけでもなく、事件や犯人にはきちんとミステリー的なアプローチで推理を進めているのも良かったです。
    ラストシーンも、寂しさもありつつ爽やかでした。
    なんとなく、ほんのりシスターフッド的雰囲気も感じる。

    あと、表紙の右側の女の子が、どの角度から見ても目が合う気がして卓上に置いておくと気になります(笑

    ***

    超能力者(霊能力者)の集まる館でのホラーミステリはこんなのも
    『涜神館殺人事件』手代木正太郎 (星海社FICTIONS)
    ※面白いけどエログロ描写苦手な方はご注意ください。

    0
    2024年07月23日

    Posted by ブクログ

    ミステリー×ホラー×超能力の三重奏がうまく調和していた作品。怪奇現象が起きる彼岸荘という閉ざされた空間で
    、殺人事件が発生する。それは目に見えない何者かの仕業なのか、それとも人による殺害なのか。そこに集められた者たちが常に見えないものに恐怖し疑心暗鬼になりながらストーリーが進んでいくのでドキドキしながら目が離せなかった。超能力を持つ者の悲しい過去や葛藤なども見れて、非常に心をつかまれた作品でした。

    0
    2024年03月16日

    Posted by ブクログ

    久しぶりの彩坂美月さん。
    おもしろかったんだけど〜、、、、、、
    怪奇現象が起こる謎の館で怖いシーンが続くものの正体が分からず。
    で残り30ページくらいから突然謎解きが始まってちょいついていけなかった(^_^;)

    0
    2024年03月13日

    Posted by ブクログ

    主要の登場人物のほとんどが超能力者で、それぞれ特殊な能力を持っているという設定。
    ホラーミステリーというだけあって、幽霊屋敷とうたわれる彼岸荘にて遭遇する怪異の数々は本当に恐ろしかった。加えてただ恐怖だけでは終わらず、そのメカニズムに対する裏付けもしっかり行われていて良かった。

    0
    2024年03月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ホラー?というか超常現象?系の小説を初めて読んだ。面白かった!

    どんな話?
    簡潔に言うと、霊というか超能力、異常現象がやばい家!!の話。
    超能力持ってる方と主催者でなんか家の調査に行くんですけど、あれあれ?となってく話です。

    色々、話の理屈通っててすごい!
    ネタバレなんですが、
    椅子に入って死んでたのは子供の動揺で電気分解事故死。女性投身自殺とワイン事件は、蓮の連れのあの人が社会的地位や評判を保つために、屋敷のせいにするために、ていう思いを屋敷に利用されて殺したって言う話。
    その他ほとんどの現象は激ヤバ屋敷のせいだけど、ここの話は理屈通ってる気がして、はえすげえなーと思った。あと蓮の動機も、屋敷の中でしか屋敷の影響無いけど、蓮の両親は外で死んだ。つまり屋敷関係なく死んだ?いやそんなはずは無いそう考えたくは無い、で調査に行った、ていう考え方らしい。回収の仕方、理由の付け方が納得できるものになってて本当すごいと思う。
    あとそういえばだけど、屋敷もなんか会社の奥さんが?なんか幽閉されて悪い思いが募って?それに屋敷が干渉して?で、今に繋がってるみたいな。これも一応話通ってるなすごいなーと思った。
    →心霊!全部この家のせいです!!!だと思ってたから、こんなに理屈で説明してくれると思ってなかった。散々怖がらせてビビらせて、最後に解決してくれる展開、楽しかったぞ!!!

    書き方うまい!
    恐怖を煽るというか、意識を向けさせるというか、そういううまく集中させる文章の書き方が素敵だと思った。読みいってしまった。
    ↓
    普通に結構怖かった
    ホラー、とかこういう系読まないので、怖かった。幽霊なの?なんなの?のよくわからんやつに一々閉じ込められて。幻覚幻聴で誘導されて。人同士も少しづつ不安でギスり始めるし。正体が分からない、閉じ込められててどうしようもない、解決法ないかも、の状況で次々訳分からんこと起きて、ドキドキでした。人間怖い系でも無いし、幽霊超こわ!系でもない。超能力や超常現象+人の思い、意思のハーフみたいな感じだと思う。面白かった。

    きになったとこ
    ・意外と死なないのね
    基本1人のとき、屋敷に知人の声や姿で話しかけられたり、変な音がしたり、電気消えたり、ドアが急にしまって閉じ込められたりするんだけど、意外と生きたまま逃げられてて、そうなんだ、となった。閉じ込められた所、温室いったとことか、絶対死んだと思ったけど生きてた。そこで死なれても困るか。だし、みんな死ぬやつよりも後味、見てる雰囲気が良くていいと思う。
    ・明イライラ
    違う価値観、能力の人を入れたいのは分かるけど、明がずっと不安で自分にいらいらしてて辛かった。最初の方のセクハラじじいはすぐ退場したのでいいです。
    ・基本なんでもあり
    屋敷の力はなんでもありです。読んでて楽しかった。


    0
    2024年07月14日

double~彼岸荘の殺人~ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    文藝春秋
  • 掲載誌・レーベル
    :
    文春文庫
  • タイトル
    :
    double~彼岸荘の殺人~
  • タイトルID
    :
    1514855
  • ページ数
    :
    400ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年02月06日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

文春文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

彩坂美月 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す