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今あなたが抱いているその疑問,何千年も前から考え続けられてきたことかもしれない…? 親との関係,何のために勉強するのか,本当の自分とは何か,昔の本が今役に立つの? 古今東西の書物をひもといて,11人の古典研究者が答えます.友達への相談やネット検索では出会えないアドバイスが,人生の扉を開く,かもしれません.
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Posted by ブクログ
若い子たちに向けての本なので、哲学のハードルが高かった私には少し手の届くものに感じた。 違う時代に生きていても、人間の本質はあまり変わらず、そして、やはり歴史は繰り返す。 なぜ生きるのか、親と確執がある、など、学生たちの質問から哲学の話をそれぞれの学者さんが答える方式で、とてもわかりやすい。 ...続きを読む哲学の話を長々と読んだり聞いたりするのは、困難だったので、導入書としてよかった。 ニーチェや三国志、春の嵐、三四郎、100万回生きた猫… まずは、このあたりを読んでみたい。 いつになるかわからないけど。
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扉をひらく哲学 人生の鍵は古典のなかにある
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中島隆博
梶原三恵子
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