ニッポン・サバイバル――不確かな時代を生き抜く10のヒント

ニッポン・サバイバル――不確かな時代を生き抜く10のヒント

ビジネス・実用
748円 (税込)

3pt

いじめに苦しむ子どもたちは、悩みを抱えた大人たちなど、毎年、三万人以上が、自殺に追い込まれている。そして本当に怖いのは、この社会で共に生きる他者への無関心と、無慈悲さの蔓延だ。「悪人」だけが跋扈しているわけでもないのに、一体なぜなのか。また、相談機能を失ったこの社会で、どこにも逃げられず、頑なにもなりきれないフツーの人たちは、どうしたら漠然とした息苦しさから解放されるのか? 注目の政治学者が、幅広い世代から寄せられた声に誠実に向き合い、この国でしたたかに、しなやかに生き抜くための方法論を提示した、現代日本の必読書!【目次】まえがき/第一章 「お金」を持っている人が勝ちですか?/第二章 「自由」なのに息苦しいのはなぜですか?/第三章 「仕事」は私たちを幸せにしてくれますか?/第四章 どうしたらいい「友人関係」が作れますか?/第五章 激変する「メディア」にどう対応したらいいの?/第六章 どうしたら「知性」を磨けますか?/第七章 なぜ今「反日」感情が高まっているの?/第八章 今なぜ世界中で「紛争」が起こっているの?/第九章 どうしたら「平和」を守れますか?/第十章 どうしたら「幸せ」になれますか?/あとがき

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会問題
  • 出版社
    :
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    集英社新書
  • タイトル
    :
    ニッポン・サバイバル――不確かな時代を生き抜く10のヒント
  • タイトルID
    :
    138729
  • ページ数
    :
    240ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年11月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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ニッポン・サバイバル――不確かな時代を生き抜く10のヒント のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ


    初めて読んだ姜尚中の著作。内容は解かり易く中でも最終章は秀逸。
    ただ自分の読書力が無い。頭を使うことを避けただ楽に、楽に読もうとしている・・・。
    本の内容以前に自分の読書力を鍛えないと自分の読書人生にとって大きな損失。
    ■現代社会では快・不快が幸福の基準になりがちです。
    …しかし本当の幸福はその時の気分によって計られるものではないのです。
    ■ここで大切なのは彼らが幸せなのはその生活が決して諦めや成り行きの結果辿り着いたものではなく“足りる”と言う事を自分の人格の中に見出しているからです。
    ■人格と結びつかない幸せはないと言うことです。意外とこれは真理なのではないか。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    「不器用な日々」清水眞砂子さん(かもがわ出版)
    の中に清水さんが国際児童図書評議会、
    いわゆる「こどもの本世界大会」に出席されたときに
    世界各地から集まった作家たちの中で
    ー戦争を生きのびるのと平和を生きのびるのと、どちらが困   難か。ひょっとすると、平和を生きのびるほうがはるかに困難ではないか。それができなくなった時、私たちはまたぞろ戦争に手を伸ばすのではないか」
    と発言し、いろいろな国の作家から反論を受けた。
    と紹介されておられることを思い起こしました。

    改めて
    今のこの日本の「平和」って
    どういうことだろう
    俯瞰してみると
    どうみえるのだろう
    どうとらえたらいいのだろう

    2007年に出版されて
    すでに14年が経とうとしていますが
    その現状が
    さほど改善される気配が
    みられないような気がしてしまいます

    0
    2024年10月03日

    Posted by ブクログ

    失礼ながら、あまり期待せずに読み始めた。
    実際、最初の経済の話題に関する章などは、やはり8年も経ってしまっているので、今から見るとちょっとフィットしないのかな、と思われる部分もあった。
    けれども、やはり近隣諸国の反日感情にどう向き合うべきかについての提案や、日本国憲法の価値を論じた、終わりの方の章は、この人らしい、ぶれない軸を感じられた。

    たしか、この本が書かれた時期は、姜さんがメディアにたくさん出ていたころだと思う。
    まだそれほどメディアに出ないころから、著書を読んだことがあっただけに、当時、ちょっと違和感を感じていた。
    ご本人の中で、自分に正直になろう、という転機もあったようだ。
    けれども、それ以上に活字の世界だけでは伝えられないという危機感のようなものがあった、ということが大きかったとのこと。
    これが書かれてから、8年。
    状況はもっと悪い方向に進んでいる気がする。
    姜さんの投げたボールを、どう受け止めたらいいのだろう?

    0
    2015年04月25日

    Posted by ブクログ

    『ニッポン・サバイバル』と威圧的なタイトルと「姜尚中」と堅いイメージがあるかもしれないけど、それとは裏腹に現代を取り巻く諸問題について具体的に分かり易く書かれていて読みやすい。

    不確かな時代を生き抜く10のヒントと題して、「お金」「自由」「仕事」「友人関係」「メディア」「知性」「反日」「紛争」「平和」「幸せ」と自身が考える生きるヒントについて提示している。

    個人的には「メディア」「幸せ」の事項が面白かった。

    0
    2012年12月02日

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    いじめに苦しむ子どもたちや、悩みを抱えた大人たちなど、毎年、三万人以上が、自殺に追い込まれている。
    そして本当に怖いのは、この社会で共に生きる他者への無関心と、無慈悲さの蔓延だ。
    「悪人」だけが跋扈しているわけでもないのに、一体なぜなのか。
    また、相談機能を失ったこの社会で、どこにも逃げられず、頑なにもなりきれないフツーの人たちは、どうしたら漠然とした息苦しさから解放されるのか?
    注目の政治学者が、幅広い世代から寄せられた声に誠実に向き合い、この国でしたたかに、しなやかに生き抜くための方法論を提示した、現代日本の必読書。

    [ 目次 ]
    第1章 「お金」を持っている人が勝ちですか?
    第2章 「自由」なのに息苦しいのはなぜですか?
    第3章 「仕事」は私たちを幸せにしてくれますか?
    第4章 どうしたらいい「友人関係」が作れますか?
    第5章 激変する「メディア」にどう対応したらいいの?
    第6章 どうしたら「知性」を磨けますか?
    第7章 なぜ今「反日」感情が高まっているの?
    第8章 今なぜ世界中で「紛争」が起こっているの?
    第9章 どうしたら「平和」を守れますか?
    第10章 どうしたら「幸せ」になれますか?

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

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    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

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    [ 参考となる書評 ]

    0
    2014年10月26日

    Posted by ブクログ

     近頃世の中で話題になっている事について、世の中の考えに対し著者本人の考えを述べている。
    ①「お金」を持っている人が勝ちですか?
    ②「自由」なのに息苦しいのはなぜですか?
    ③「仕事」は私たちを幸せにしてくれますか?
    ④どうしたらいい「友人関係」が作れますか?
    ⑤激変する「メディア」にどう対応したらいいの?
    ⑥どうしたら「知性」を磨けますか?
    ⑦なぜ今「反日」感情が高まっているの?
    ⑧今なぜ世界中で「紛争」が起こっているのか?
    ⑨どうしたら「平和」を守れますか?
    ⑩どうしたら「幸せ」になれますか?

    という10トピックを話題にしている。読んだ所感としては、言っている事が的を得ているなー、と言う事。。けっこう考えが似ているなー、と思う点も。情緒に流されることなく、冷静に分析し考えこまれていると思う。

     うーん、やっぱり新書は読みやすい。

    0
    2009年12月01日

    Posted by ブクログ

    若い世代に向けて、これから生きていくために仕事や友達や結婚についてどう考えたらいいのか、政治や社会の話を振られても変に同調したり反論したりせず、自分の考えを伝えるにはどうしたらいいのか、というようなことのヒントになる本。
    姜さんの本を読むのは初めてでしたが、読みやすく、弱い立場に立たされた人たちを切り捨てない優しさが素敵だなと思いました。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    R25で宣伝されていて、著者の文章が分かりやすく、内容にも興味があったため、購入。

    10の項目に分かれており、それぞれについて著者が意見を述べる形式。

    平易な言葉を使っていて、とても理解しやすくすらすら読める。

    特に、10章「どうしたら『幸せ』になれますか」に共感。

    人格と結びつかない幸せはない。
    快・不快は幸福の基準ではない。
    現代は幸せの求め方が他者志向型になっているが、人間のパーソナリティを少しずつ強くしていかなければ、幸せには結びつかない。
    そうすると、初めて、不確実性に伴う不安というものを抱きしめて生きていける。
    不安のない自由はないのだから。

    他にも、「知性」の章が面白かった。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    姜 尚中ですから。と言う理由で購入。かなり簡単にすらすらと読める。姜 尚中の良いところは、気張らずに、すごくさわやかに知的に物を言うところ。かっこいいっす。いろんなところに納得しながら読んだ。が、まだすっきり頭に落ちてこない文も多少あり。もうちょい自分の中で考えないと、咀嚼できません。横の繋がりが大切。ってのが、中心となる言葉かな。「自由なのに息苦しいのはなぜですか?」「仕事は私たちを幸せにしてくれますか?」「どうしたら知性を磨けますか?」あたりが特に良かった。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    本のタイトルと内容が合っていないような気がしますが、今の日本社会について姜尚中氏の思っていることを書いたものです。文章もTVに出てきて静かな物腰で語る口調と同じで、同感できることできないことありますが、氏の考え方が伝わってきます。

    0
    2019年10月14日

ニッポン・サバイバル――不確かな時代を生き抜く10のヒント の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会問題
  • 出版社
    :
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    集英社新書
  • タイトル
    :
    ニッポン・サバイバル――不確かな時代を生き抜く10のヒント
  • タイトルID
    :
    138729
  • ページ数
    :
    240ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年11月25日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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