ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第13版> 株式投資の不滅の真理

ビジネス・経済 12位

ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第13版> 株式投資の不滅の真理

ビジネス・実用
2,970円 (税込)

14pt

◆全世界で読まれている「投資のバイブル」
1973年の初版以来、全米累計200万部を超え、「投資の名著」として絶賛されるベスト&ロングセラー、A Random Walk Down Wall Streetの最新版。本書の主張は「インデックスファンドへの投資がベスト」というシンプルなものだが、類書と異なる点は、なぜ他の投資方法がインデックス投資に比べて劣っているのかを、データを示してしっかり論じているところだ。過去のデータを鑑み、アクティブファンドの長期リターンが市場平均を下回ることを証明し、「猿がダーツで選んだポートフォリオを運用するのと等しい」とこき下ろすあたりは、読んでいて痛快かつ明快である。
硬派な内容でありながら、数式はほとんどなく、グラフや表を多用しており、初心者にも理解しやすくなっている。間抜けなテクニカル分析手法やチューリップからITに至るバブルの話など、読み物としても面白く読める。

◆改訂版の特徴
原著第13版は初版から50周年の記念版。著者のマルキール氏はインフレは当面続くとみているが、その中でもこれまで示してきたインデックスファンド投資が最強という論を引き続き展開する。
新たな内容としては暗号通貨、NFT、ミーム株(オンラインコミュニティで人気になり、一時的に高値がつく株)について触れるが、これらも最終的には有効ではなく、これまでの手法の良さをさらに強調する材料となるだけである。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 経済
  • 出版社
    :
    日経BP
  • 掲載誌・レーベル
    :
    日本経済新聞出版
  • タイトル
    :
    ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第13版> 株式投資の不滅の真理
  • タイトルID
    :
    1360135
  • ページ数
    :
    512ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年05月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    7MB

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ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第13版> 株式投資の不滅の真理 のユーザーレビュー

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    購入済み

    今こそ読むべき投資本

    新NISAが始まり、これまで全く株式投資に興味を示さなかった人たちも急に関心を持ち始めました。ですが、いざ株式投資を始めようにも何をしていいのかわからず、一生懸命考えた挙句に、餅は餅屋と言わんばかりにその道のプロに任せる、すなわち投資信託を選ぶ人が多いのではないかと思います。それも立派な一つの選択ですが、投資信託を選ぶ前に是非この本を読んで欲しいです。一握りの優れた株式バイヤーを探すよりも市場平均に甘んじることの方が遥かに優れた戦略であることがこれでもかと力説されており大変参考になります。

    #タメになる

    1
    2024年04月13日

    Posted by ブクログ

    ランダムウォークってこういう意味かな。
    『コイントスでつくったチャートと株式のチャートが近似する。』

    1
    2024年03月14日

    Posted by ブクログ

    500ページもある大著だけど、土日で一気読みするほど、面白い!

    ファンダメンタル(アナリスト)派、砂上の楼閣(テクニカル分析)派、それぞれの正当性をデータから検証している。結局、いずれに対しても、インデックスファンドのバイアンドホールドの勝ちという結論になる。

    これ、読んでたら、ポストプライムの有料メンバーシップなんか絶対に買わなかったなあ。ポスプラに何万円も払うぐらいなら、この本に3千円払うほうが価値がある。

    1
    2024年01月13日

    Posted by ブクログ

    この辞書みたいに分厚い本書を一文でまとめると次のとおりだ。
    『個人投資家にとって、個々の株式を売買したり、プロのファンドマネージャーが運用する投資信託に投資するよりも、ただインデックス・ファンドを買ってじっと持っている方が、遥かに良い結果を生む。』
    投資が趣味でも仕事でも無い個人は、ただお金の置き場所としてインデックス・ファンドを活用することが、1番賢く・お金の悩みから開放してくれる。限りある人生をお金のことなんかで悩まされずに済みます。

    1
    2023年11月12日

    Posted by ブクログ

    (投資超初心者の感想)
    個人投資家のための古典的名著とあったので読んでみた。
    面白い!
    翻訳もいいのかな?文章が洗練されていてとても読みやすく、いかにもアメリカっぽい皮肉の効いたユーモアもちりばめられていて読んでいて飽きなかった。

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    「幅広い銘柄に分散投資したインデックス・ファンドを辛抱強く持ち続ける投資家こそが勝利を手にする。自分を敵に回してはいけない。つまらない投資戦略を弄してはいけない」

    株式投資の教科書とも呼ばれる本書。これを読む前に、初心者向けの投資本を何冊か読んだが、この本に書かれている内容とほぼ同じだった。テーマが単純明快でわかりやすい反面、同じ主張が繰り返されて退屈に感じる部分もあり、私には難しくて理解できない話もあったが、チューリップバブルから始まる投機バブルの歴史など、お金にまつわる物語は面白く読めた。ただ、アナリスト達の分析は上手く行かないと決めつけ、一方的にくさしているのは詐欺っぽいなと感じた。

    著者が言いたいことは二点。ひとつ、個別株に手を出すな。ひとつ、インデックスファンドを買って持ち続けろ。
    個別株に手を出してはいけない理由は、新しい投資情報は速やかに市場価格に織り込まれるものであり、流行廃りのある市場で、その株式の本質価値を正確に見抜くことは不可能であるから。題名にもある「ランダム・ウォーク」というのは、時系列の中で次に出る数字は過去の実績とは無関係であり、したがって予想は困難であるという数学的な概念である。
    インデックスファンドを薦める理由は、株価指数と連動しているため手数料が安く、幅広い銘柄に分散投資するため、長期的には右肩上がりの市場平均のパフォーマンスの恩恵を受けられる。インデックスファンドを長期的に持ち続ける方が、個別株を売り買いするよりも、高い利益が得られることが証明されているからである。

    0
    2026年09月12日

    Posted by ブクログ

    いかに「インデックス投資が重要」であるかがこれでもかと書かれており、「なぜ、個別株への投資や、アクティブ運用よりインデックス投資の方がいいのか」ということがよくわかる本でした。

    ただ、難しい用語やとっつきにくい言い回しが多く、投資初心者の方にはなかなか理解が追いつかないかも知れないので、最初は読むのにとても時間がかかると思います。
    ※私自身も今回読み終わるのにかなりの時間を要しました。

    なので、時間を見つけて何度も読み返して自分の投資スタイルを決める足がかりにして欲しいなぁと思いました。

    私は読み終えた時に「非課税でインデックスファンドに投資できる新NISA制度がどれだけ優れているのか」ということがよくわかりました。

    まさに投資のバイブル。
    ぜひ一般投資家には本が擦り切れるまで読んでほしいと思いました。

    0
    2026年05月06日

    Posted by ブクログ

    まさに、投資のバイブル
    今までは、個別銘柄がコアで、インデックスファンドがサテライトだったが 逆で、インデックスファンドがコアで、個別銘柄がサテライト、がポートフォリオ上、ベストであるとよくわかった 実証検証を示されるとぐうの音も出ない。 

    0
    2026年03月26日

    Posted by ブクログ

    あまり詳しくはないでずか、ジョン・ボーグルがインデックスファンドを世に出す前に、この本が書かれたというのは、すごいことだと思います。

    0
    2025年09月21日

    Posted by ブクログ

    一般投資家に向けた資産運用のベストセラー。
    五十年に亘って版を重ね、内容をアップデートし続けており素晴らしい内容でした。

    が、投資の素人が読み通すには中々手強かった。何十頁のメモ、AIでの用語解説などを駆使してまあ何とか読み切った。よく頑張った、オレ。

    読みにくいことはないです。読破の難易度はその人の投資の素養によるでしょう。まじめに勉強している経済学部の学生さんなら内容がスラスラ入ってくるでしょうし、マルキール先生は必ず章の最初に「こんな話をするよ」と書いてくれるので理解の助けになります。数式なども極力抑えてくれてます。

    序盤は古今東西のバブルの狂気について。オランダ、チューリップバブル、世界恐慌、日本の土地バブル、仮想通貨、NFTバブルなど。人間がいかに歴史から学ばない生き物なのかよく分かる。
    暴落後にトレーダーが言った『〇〇社株は離婚より悲惨だ。財産は半分以上無くした上、女房はまだいるのだから』のセリフが最高。

    2部はトレーダーたちの成績表。プロ中のプロを自認する彼らが市場平均と比べて勝てたのか?ボロ負けです。

    3部は新しい投資テクノロジー、ここら辺は頑張って読んでください。なんとなく賢くなった気分になります。

    4部は個人投資家が取るべきリスクとリターンの話。その人のリスク選好度合いや年齢で取るべきポジションを細かく教えてくれる。実にためになる。

    本書を要約するとインデックス投資が最良の選択だ、という内容になるけど、やみくもにNISAでオルカン突っ込むのと理屈を知って同じ事するのは下落時に違いがでる。イザというときにも揺らがないバックボーンになるような気がします。

    0
    2025年09月16日

ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第13版> 株式投資の不滅の真理 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 経済
  • 出版社
    :
    日経BP
  • 掲載誌・レーベル
    :
    日本経済新聞出版
  • タイトル
    :
    ウォール街のランダム・ウォーカー<原著第13版> 株式投資の不滅の真理
  • タイトルID
    :
    1360135
  • ページ数
    :
    512ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年05月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    7MB

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