私本・源氏物語

私本・源氏物語

作者名 :
通常価格 590円 (537円+税)
紙の本 [参考] 704円 (税込)
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作品内容

「どの女も新鮮味が無うなった」「大将、またでっか!?」ウチの大将・光源氏の君は御年17歳。好奇心はちきれんばかりの色けざかりの遊び好き。花の如き美貌の貴公子であらせられるが、女にモテすぎて、もはや恋愛傾向がアブノーマルになりつつあるのが悩みの種。さて今宵もまた、大将のおなご漁りの橋渡し役にひと肌脱ぐとしますか……。世間をよく知るオッサン家臣「ヒゲの伴男」が、庶民目線で無敵のナンパ師「光源氏」の恋愛ライフを語る。お茶目な源氏物語!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
301ページ
電子版発売日
2011年11月11日
紙の本の発売
2011年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

私本・源氏物語 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年02月28日

    源氏物語の愛すべきパロディ。コメディとして、関西弁の光の君のアホらしさ、すけべ加減に笑いつつ、ほろりとさせる部分もある。源氏でさらりと遊べる上級者向け?

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    Posted by ブクログ 2011年07月02日

    笑った!「源氏物語」の愉しみ方、見つけました!もう夢中で読みきりましたね、これは。授業でうっすら覚えているが手にするには重いと感じる、また、少しは興味があるが最期まで読むのは面倒だ、という男性などは、この本からはいってみてはいかがでしょう。僕でも愉しめました。

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    Posted by ブクログ 2013年07月23日

    光の君の従者、伴男(ヒゲの中年男、大阪弁)の視点から語られる源氏物語抜粋。雅でない、生活感丸出しの光源氏を楽しむ本。

    源氏物語は「あさきゆめみし」で親しんだ。もちろん学校の授業でも読んだ。
    この本で出てきたお姫様たちはみななんとなく覚えている。有名な段(?)が選ばれているのかな。
    あさきゆめみしを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月20日

    関西弁で従者の視点から語られる源氏物語。

    「光源氏すてき!すばらしい!」か
    「女性からみた恋の苦しみ」か
    「盛者必衰」
    のいずれかの価値観の
    源氏しか読んだことがなかったので、
    とても新鮮だった。

    源氏のことを愛しく思いながらも
    きちんと批判すべきところは言う、主人公が小気味いい。

    特に、
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月23日

    面白かった。
    光源氏とはいえ17~18歳の時はこうであっただろうと思う。
    「北山のすずめっ子」が「なぜなぜなーぜ」を読んでいる。
    「六条のオバハン」の前での禁句の連発。
    「色けの花は散り散りの里」の食い気。
    「夜あかし潮汲み」娘の健康的な色気。
    源氏物語には書かれていない平安の世の日常生活なども垣間...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月02日

    源氏物語がこんなに愉しく読めるなんて!
    光源氏もマドンナ(寅さん風に云うと)たちも
    田辺聖子さんにかかると、気取っていられなくなる。
    すごく斬新。こんなのもアリ!と思わせる一冊。

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    Posted by ブクログ 2013年03月23日

    真剣に読むよりかるぅく受け流しながら読む為の本。
    世の男なんぞ古今東西こんなもんですって感じかな。

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    Posted by ブクログ 2011年12月29日

    原作を読まれていない方にはおすすめ出来ません。
    「このような読み方もあるのだなぁ」という分には大変面白かったです。

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