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怒濤が如く描き切る【合戦当日】
────────ついに最終巻
慶長五年九月十五日、未曾有の大合戦は如何にして始まり、そして、如何にして終わったのか。早期の決着を狙った徳川家康による西上作戦に呼応し、西軍は当初佐和山城に拠って対峙するつもりで大垣城を発するが、石田三成は関ヶ原に布陣して一気に迎え討つ覚悟を固めていた。そして合戦当日早朝、霧が晴れると共に両軍は狂騒を起こして戦闘へと突入する。果たして、四方八方に敵と味方が入り乱れる乱戦を制するのは、蛮勇か、武勇か。戦国時代、最後にして最大の“政治の戦い”が迎える結末とは──?
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あれ?
終わってしまった。
関ヶ原の戦いそのものはほとんど描かれず。盛り上がれる箇所もあると思うのだが、独自の考察をしたくなるところが無かったのかな。
なんか残念だけど、また日本の歴史物を描いて欲しい。
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