大乱 関ヶ原 (1)
  • 無料
  • 値引き
  • 完結

大乱 関ヶ原 (1)

0円 (税込) 12月10日まで

0pt

※無料版には閲覧期限があります。2025年12月10日を過ぎると閲覧できません。

※こちらの作品はファイルサイズが大きいため、Wi-Fi環境でのダウンロードを推奨いたします

豊臣秀吉が遺した負の遺産「朝鮮出兵」の後始末により勃発する「大乱」の危機。五大老筆頭・徳川家康も五奉行筆頭・石田三成も、乱世の再来を阻止しようと各々の立場で奔走する。しかし、これがやがて天下を二分する「大乱」へと繋がっていく…。大ヒット作『センゴク』の宮下英樹が満を持して贈る、戦国最大の「政治の戦い」を描く荘厳なる歴史大河ロマン!

...続きを読む
有料版の購入はこちら
679円 (税込)
339円 (税込)
12月10日まで

1pt

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

大乱 関ヶ原 のシリーズ作品

全6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • 大乱 関ヶ原 (1)
    期間限定無料版あり
    679円 (税込)
    339円 (税込) 12月10日まで
    豊臣秀吉が遺した負の遺産「朝鮮出兵」の後始末により勃発する「大乱」の危機。五大老筆頭・徳川家康も五奉行筆頭・石田三成も、乱世の再来を阻止しようと各々の立場で奔走する。しかし、これがやがて天下を二分する「大乱」へと繋がっていく…。大ヒット作『センゴク』の宮下英樹が満を持して贈る、戦国最大の「政治の戦い」を描く荘厳なる歴史大河ロマン!
  • 大乱 関ヶ原 (2)
    値引き
    679円 (税込)
    339円 (税込) 12月10日まで
    万が一にも大乱が起こらぬよう、唐入りした将兵たちの撤退に全力を注ぐ石田三成。万が一大乱が起こった場合に備え、人脈作りに勤しむ徳川家康。新しき時代の能吏と古き時代の戦国大名が火花を散らす政治の戦いで、主導権を握るのは誰だ?
  • 大乱 関ヶ原 (3)
    値引き
    730円 (税込)
    511円 (税込) 12月10日まで
    独断専行する徳川家康へ集まる反感と畏怖。これは“大乱の火種”となり得るのか───?【関ヶ原の戦い】への道は新たなる局面へ!!戦国最大・最後の“政治”の戦いを描く単行本第3巻!
  • 大乱 関ヶ原 (4)
    値引き
    730円 (税込)
    511円 (税込) 12月10日まで
    ついに西軍結集せり──風雲急を告げる最新第4巻! 家康による粛清が際限なく拡大していくことを畏れた毛利輝元が暗躍し、誰もが胸の裡に秘めていた家康への不満が顕現。石田三成をも巻き込み、会津征討で家康が不在の隙をついて反家康勢力が結集した。もはや、誰も望まぬ大乱を止めることはできないのか?
  • 大乱 関ヶ原 (5)
    値引き
    730円 (税込)
    511円 (税込) 12月10日まで
    家康、不確定要素だらけの畿内へ!運命の地に集結する英傑達! 畿内では徳川先発隊の福島正則らの不満が募り、時間稼ぎになると思われていた岐阜城攻略も突発事によってわずか一日で終了。ここに至り、奥州・上杉景勝の追撃の不安を拭えぬまま、家康は二度と戻らぬ覚悟で出立を決意する。一方、加藤清正を勝利の鍵と見る毛利輝元も、独断で徳川との和睦を試みる吉川広家も、どちらも思惑通りにいかぬまま西軍と徳川勢との戦闘は激化。西軍諸将らの内に生じた温度差、不協和音を石田三成が感じとる中、西軍勢が布陣する大垣、南宮山を見据えた赤坂岡山に家康が着陣し、金扇の馬標を掲げるのだった。
  • 大乱 関ヶ原 (6)
    続巻入荷
    730円 (税込)
    怒濤が如く描き切る【合戦当日】 ────────ついに最終巻 慶長五年九月十五日、未曾有の大合戦は如何にして始まり、そして、如何にして終わったのか。早期の決着を狙った徳川家康による西上作戦に呼応し、西軍は当初佐和山城に拠って対峙するつもりで大垣城を発するが、石田三成は関ヶ原に布陣して一気に迎え討つ覚悟を固めていた。そして合戦当日早朝、霧が晴れると共に両軍は狂騒を起こして戦闘へと突入する。果たして、四方八方に敵と味方が入り乱れる乱戦を制するのは、蛮勇か、武勇か。戦国時代、最後にして最大の“政治の戦い”が迎える結末とは──?

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

大乱 関ヶ原 (1) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    購入済み

    前夜

    というにはちょっと早いが、関ヶ原前のできごとを宮下風味で描いたもの。
    この感じだと内戦は避けようがなかったとまで思ってしまう。
    センゴクシリーズ、ファンだったので本作も楽しみである。

    0
    2023年11月20日

    Posted by ブクログ

    待っていた、単行本❗️
    この時期の家康のイメージが
    今まで読んで来た本達とは少し違う
    そこに宮下先生らしさを感じ
    これからが、更に楽しみです

    0
    2023年07月03日

    Posted by ブクログ

    「もし戦なるものが政治の延長線上にあるのだとすれば」とはまったくもってその通り。家康の腹黒さを前面に出すスタイルがとても良い!

    0
    2023年05月05日

    購入済み

    面白すぎる

    仙石目線でない分、日本史のど真ん中ですごく良いです😆

    0
    2023年04月27日

    Posted by ブクログ

    おそらく関ヶ原の戦い開戦直前で完結すると思われる、当時の大名たちの政争を描いた面白い視点の物語。イメージ通りのキャラと、あまり見たことない描かれ方のキャラがいて、後者は家康そして本多佐渡守。特に佐渡は陰謀策略のイの字も見せないド正論キャラなんだけど、今だけかな???

    0
    2023年05月20日

    Posted by ブクログ

    関ヶ原に関しては、高校教科書以上のことは知らない私です。本作は最初に書かれてあるとおり、よく言われる「陰謀論」や「忠孝論」ではない解釈で、関ヶ原の裏革を描かれているそうです。じっくり読もうと思いますが、なにぶん初めて構えて触れる関ヶ原の話。私にとって、この作品がベースとなり、今後様々な解釈に触れなが

    0
    2025年01月19日

    ネタバレ 購入済み

    圧巻

    「圧巻」のひと言。
    各人物のにじり出るような表情や言葉。

    ただ、何故、「センゴク」で描かれなかったのか。
    反面、「センゴク」抜きでも成り立つ作品。さすがです。

    先生の作品は、「桶狭間戦記」といい個々の人物が「立っている」からなせるのでしょうか。

    #アツい #感動する #深い

    0
    2023年04月27日

大乱 関ヶ原 (1) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

コミック乱 の最新刊

無料で読める 青年マンガ

青年マンガ ランキング

宮下英樹 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す