無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
凄かった。面白かった。チャイナ・ミエヴィルの作品を全て読みたくなった。
幻想的かつ暗澹としたニュー・クロブゾンの都市描写、魔術学と科学を掛け合わせたとんでもないけど興味深い統一場理論、リメイドをはじめとした悪趣味感たっぷりの登場キャラクター達。ファンタジー、SF、ホラーの境界を行き来する感じでカオス的。
今まで感じたことが無い驚異と不快さと面白さが混じり合った読書感。でも何か懐かしい感じもする。
文庫で1100ページ以上のボリュームとディティールまでこだわった文章で読むのに時間が掛かったが、読んでいる間はこの世界観に浸れて本当に幸せだった。
良い意味でやりたい放題にガジェットや伏線を盛り込んだ前半のストーリーを、後半でちゃんと収束しているのは凄いし、余韻を残す結末も良い。
いつの時代も天才はいるんだなあと素人ながらに思った。
<”踊る狂神”ウィーヴァー最高!>
Posted by ブクログ
という訳で、後篇です。
いやはや、夢食いモスラに哲学しすぎる巨大タランチュラ、
おまけにスカイネット的ジャンク製AIと来ましたか。
スチームパンクと言えば蒸気機関と機械仕掛けの狭間で自我が芽生える、
というのはお馴染みですが、その特異な精神の在り方がが
ヴァンパイアすら吸い殺す精神を食べる系のクリーチャーの天敵、というのは何とも。
人工知能VS超常現象クリーチャー、その狭間で人は、街は?
的な展開で今後も続いて行くような気がします。行けばいいな(願望)
このボリュームでパート1ってのも贅沢な話で。読むの結構かかったよ。
鳥人ヤガレクがどうにも「ウォッチメン」のロールシャッハさんとダブって見えてしょうがない今日この頃。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。