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「私は幾度でも、奇跡の目撃者になりたい。そこに物語が生まれるから」──小説家の角田光代さんは、ともかくも心を強くしたいと切望し、二〇〇一年元世界チャンピオンの輪島功一さんが会長をつとめるボクシングジムに入会した。そこから、何度か生の試合を見に行くようになり、ボクシングのファンになった。角田さんは思う。「真の強さとは何かを思わず考えてしまうような試合を見たいものだ」。打たれても打たれても何度でも立ち上がり、懸命に戦う男たちの感動のドラマ。
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Posted by ブクログ 2020年08月02日
ボクシング試合の観戦記。試合を見る、実際はもちろんテレビでもほとんど見たことがない。息子が買って来る「はじめの一歩」は読んでいるので、そのイメージを思い出しながら読んだ。 作者が試合を楽しんでいるのはよく分かった。
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