徳川おてんば姫 ~最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常~ 1
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徳川おてんば姫 ~最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常~ 1

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徳川家最後の将軍である慶喜の孫娘・「おてんば姫」の「久美子さん」…彼女は関東大震災の前年(1922年)に生を受け、大正~昭和~平成という激動の時代を、「おてんば」な性格で、乗り越え生き抜いていきます。徳川慶喜家の広大な邸宅・第六天での歴史と伝統に包まれた暮らし、そして女子学習院の学校生活などなど、「おてんば姫のゆかいな日常」を、とくとご覧あれ♪

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徳川おてんば姫 ~最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常~ のシリーズ作品

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    徳川家最後の将軍である慶喜の孫娘・「おてんば姫」の「久美子さん」…彼女は関東大震災の前年(1922年)に生を受け、大正~昭和~平成という激動の時代を、「おてんば」な性格で、乗り越え生き抜いていきます。徳川慶喜家の広大な邸宅・第六天での歴史と伝統に包まれた暮らし、そして女子学習院の学校生活などなど、「おてんば姫のゆかいな日常」を、とくとご覧あれ♪
  • 徳川おてんば姫 ~最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常~ 2
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    徳川慶喜の孫娘の久美子さまと、そのお次のはな…まさに最強の“おてんばコンビ”が誕生!? 高松宮妃殿下が第六天にお越しになる「有栖川の日」…姉である妃殿下に“物申す”久美子さまに、恐れ多くも、お次・はなが助太刀!? そして「女子学習院」では久美子さまが“維新組”筆頭・山縣有朋の孫娘と対立!? 常識にとらわれない“おてんばコンビ”の日常は、“刺激”でいっぱいです♪
  • 徳川おてんば姫 ~最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常~ 3
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    女子学習院に根付く「旧幕臣組」と「維新組」の溝! 徳川慶喜の孫・久美子さまと山縣有朋の孫・優子さまの因縁の行方は!? そして、久美子さまを目の敵にするお方がもう一人。そのお方とは…!?
  • 徳川おてんば姫 ~最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常~ 4
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    最後の将軍の孫娘の「おてんば」で天晴な日常譚、待望の第4巻! 徳川家最後の将軍である慶喜の孫娘の「久美子さん」。彼女の愛称は「おてんば姫」…実は「徳川」の名から連想されるカタいイメージとは真逆のお姫さま! 時は昭和初期…久美子さんと、これまたおてんばなお次・はなの視点を通して、あまり知られていない第六天(徳川慶喜家の邸宅)での暮らし、久美子さんの通われた女子学習院での学校生活、徳川慶喜家と徳川宗家との因縁、避暑地・軽井沢の別荘での夏休みなど、興味津々なエピソードが盛りだくさん! ご本人・井手久美子著の手記を原作に、漫画家・西山優里子が魅力的なキャラクターたちで生き生きと描く痛快&爽快なストーリー!
  • 徳川おてんば姫 ~最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常~ 5
    704円 (税込)
    軽井沢の避暑地・徳川慶喜家の別荘でトラブルもありつつ楽しい夏休みを過ごしたはなたち。だが帰路で異変に気づいたはなが、突如筆頭老女のしんに暇乞いをし、列車から飛び降りて姿を消してしまう…! それを知った久美子ははなの居場所を探り、単身、大阪の地に向かうが…!?

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徳川おてんば姫 ~最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常~ 1 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    無料版購入済

    徳川の姫様

    2022年10月03日

    徳川最後の将軍慶喜の孫が大変なおてんばでそのお付き女中に会津出身の娘がつくか?娘は武道に長じているようだがどうなるか?

    1
    購入済み

    大好き

    匿名 2024年03月29日

    徳川最後の将軍慶喜の孫の久美子。実際に居られる人物ですが、気性をそのまま受け継いだとされ、少女なのに大人な考えを合わせ持つとても魅力的な人に描かれています。はなも最高。

    #アツい #スカッとする

    0
    無料版購入済

    興味深い話

    2022年07月20日

    原作者に「井手久美子」とあるが、この人こそが作中に出てくる「久美子様」その人。
    江戸幕府最後の将軍徳川慶喜の七男で、徳川慶喜公爵家2代目となった徳川慶久の四女にあたる女性。

    彼女は2018年7月に95歳で亡くなったが、その1ヵ月前に「徳川おてんば姫」という自叙伝を出しており、本作はこれを原作...続きを読む

    #深い #カッコいい #タメになる

    3
    ネタバレ

    慶喜好きは気にいるかと

    2022年08月20日

    最後の将軍徳川慶喜のおてんば孫娘と、それに仕える会津出身の貧しい少女が話の軸になります。
    絵は綺麗だし、歴史好きにも満足できる知識が満載の内容だと思います。

    1
    ネタバレ無料版購入済

    華族様の日常

    2022年07月20日

    元本が榊原喜佐子さんが書かれた「徳川慶喜家の子供部屋」と推察します。戦前戦中戦後と生き抜いた華族のお嬢様の日常がいきいきと描かれてあり、とても興味深く、面白く、同情をもって読了しました。こちらの作品もどこまで書かれるのか興味深々です。でも、お姫様の物語というのは、何故か皆お転婆で周りを振り回すけどま...続きを読む

    #ほのぼの #切ない #タメになる

    1

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