みんなの秘密

みんなの秘密

作者名 :
通常価格 495円 (450円+税)
紙の本 [参考] 671円 (税込)
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作品内容

倉田涼子、34歳。キスに対して少女よりもおぼこな人妻は、不倫という甘い蜜を手に入れた。キスだけの淡い恋に酔いしれ、その先の関係におそれおののくが……「爪を塗る女」。何かを隠して生きている妻、夫、娘、愛人たち、人間の密やかな喜びと切なさを描く連作小説集。第32回吉川英治文学賞受賞作。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2011年01月31日
紙の本の発売
2001年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

みんなの秘密 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年01月07日

    まぁーあれよね、人様の秘密ってのは、知ったところで少なくとも清々しい気持ちにはならないわよね。知る前までは知りたくてわくわくしたりすることもあるけど…

    って感じです。
    いろんなお話があるのでその都度いろんな気持ちを抱きますが、そこまで読後感ひどくはなく、個人的にはまぁまぁ面白いと思いました。

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    Posted by ブクログ 2014年10月23日

    男と女。誰もが何かの秘密を抱えて生きている。
    林真理子さんて、こういうドロドロの感情をさらっと書く力量は、さすがです。

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    Posted by ブクログ 2014年07月11日

    男性と女性の違いが実感できる本

    作者は女性にもかかわらず、両者の本質を見抜ける素晴らしい眼を持っていると感じた。

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    Posted by ブクログ 2014年01月05日

    「秘密」という言葉は人を惹きつけます。秘"蜜"が正しい字です。独りだけ/限られた人だけが持つ限定品が気持ちを高揚させます。

    「みんなの」というと秘密性が薄まりそうでいながら、ひとつひとつは秘密です。

    どこにでもいそうな女と男の12の秘密を連ねた短篇集です。
    恋愛、犯罪、男の母...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年10月18日

    これくらいの歪みって、みなさんお持ちなのでしょうか。
    どうなのでしょう。
    あるような気もするし、ないような気もする。
    そう思うと、手近な小説とも思えるし
    こんなドロドロは遠い話とも思える。

    そこが林真理子の巧さなのでしょうね。
    リレー形式の発想と技術も、さすがです。

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    Posted by ブクログ 2012年12月29日

    短編集だけどつながっている。前章の主人公と関係がある人が、次の章で主人公になってたりするので、次は誰が主人公になるんだろうー?など期待しながら読めた。

    にしても揃いも揃って秘密だらけ」(笑)まあ小説だからね。
    浮気、自身の田舎との関係、不倫、近所の確執、拒食症などなど、性に関する描写が多いのも特徴...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月15日

    リレー形式で繋がっていく短編集。
    誰もが持ってる秘密の大きさはソレゾレ。
    秘密の1つや2つくらい、誰にでもあるよねぇ( ´艸`)
    まぁ、ココに出てくる人達より歪みはマシやとは思いたいけど(笑)

    ☆爪を塗る女
    ☆悔いる男
    ☆花を枯らす
    ☆母の曲
    ☆赫い雨
    ☆従姉殺し
    ☆夜話す女
    ☆祈り
    ☆小指
    ☆夢...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月08日

    1話目で脇役だった人が2話目の主人公に、2話目での相手役が3話目の主人公に・・・と、リレー形式で主人公が変わっていく短編集。
    短編集の描き方としてはとても面白い。

    ただ、林真理子氏の小説は、一人の女性の生き様をじっくり読み耽りたい。なので数十ページで視点が変わってしまう短編集は、やや物足りなさを感...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年03月23日

    これまた、色々と考えさせられました。不倫する側だけじゃなくて、される側の歪んだ一面も描かかれているから、あまりやるせない気持ちにはならずに済んだ。

    前から思っていたけど、いびきをかく妻になりたくないです。可愛い寝息をたてたい。これ切実!だって、百年の恋も冷めそうじゃない?
    それから、ガードはもっと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年01月03日

    考えさせられる本だった。日本のオンナの人生とはこうゆう事なのだろうか。
    登場人物一人ひとりが短編にまとまって話がつながりながら展開を見せる、林さんによくあるパターンの小説。

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