市塵(下)
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市塵(下)

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作品内容

内政外交の両面で新井白石は難題に挑んでいく。綱吉時代に乱れた経済立て直しのための通貨改革、朝鮮使節との交渉。国のため、民のために正論を吐く白石だが、その活躍ぶりを快く思わない政敵も増えた。そんななか、白石を全面的に庇護してきた家宣の死で、白石の運命は、また大きく変わることとなった。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
250ページ
電子版発売日
2011年01月31日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

市塵(下) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    朝鮮使節の出来事が入ってきて、上巻以上に政治面が押し出されている。他の歴史小説にありがちな主人公を持ち上げすぎるところがなく、歴史研究家のように冷静に見つめている。これを読むと『蜜謀』がいかに政治の部分をテーマとして優先させていないかがよくわかる。文章については、この作者なので不満点は当然ない。

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    購入済み

    心の修行でした。

    けい 2018年02月05日

    ようやく時間が出来て、65の手習い?として、落ち着いて本を読めるようになり、難しくはありますが、大変読みごたえがありました。藤沢周平の世界観といいますか、精緻な資料に基づいた構成と文章に、老いてからの心の修行をしている感を受けました。今後も読み続けたく思います。

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    Posted by ブクログ 2015年07月04日

    朝鮮通信使や貨幣改鋳のくだりが少々冗長および予想通りの展開ということで少々★評価を落とす。
    結局白石の零落ぶりに品を見出すか否かでこの作品の印象は随分と変わってくるんだろうなと思うけれども、当方は自らの正義の貫徹を追求する求道者というより顕示欲にかき乱される俗な(あるいは普通の)お方といった印象を持...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月25日

    新井白石について知っていることといえば正徳の治という言葉くらいで、漠然とすごい人なんだろうとしか思っていなかった。市塵というタイトルの示す意味を知り、後世に伝わる偉人でも人間味ある人には違いないと思った。
    2012/1/26

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1~2件目 / 2件
  • 市塵(上)
    550円(税込)
    貧しい浪人生活から儒者、歴史家としてようやく甲府藩に召し抱えられた新井白石は、綱吉の死後、六代将軍家宣となった藩主とともに天下の経営にのり出していく。和漢の学に精通し、幕政改革の理想に燃えたが、守旧派の抵抗は執拗だった。政治家としても抜群の力量を発揮した白石の生涯を描く長編感動作。
  • 市塵(下)
    550円(税込)
    内政外交の両面で新井白石は難題に挑んでいく。綱吉時代に乱れた経済立て直しのための通貨改革、朝鮮使節との交渉。国のため、民のために正論を吐く白石だが、その活躍ぶりを快く思わない政敵も増えた。そんななか、白石を全面的に庇護してきた家宣の死で、白石の運命は、また大きく変わることとなった。

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