世界を知る力

世界を知る力

作者名 :
通常価格 679円 (618円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

世界同時不況のさなか、日本には民主党新政権が誕生した。冷戦が終結して二〇年が過ぎ、長く続いた戦後体制は名実ともに変わろうとしている。日本と世界は今どこへ向かっているのか? 長く世界潮流を観測してきた著者が、“時空を超える視座”“相関という知”を踏まえて、“分散型ネットワーク時代”の新たな展望と日本の針路、いま最も必要とされる「全体知」のあり方を提示する。米中二極体制をどう考えるか? 極東ロシア、シンガポールの地政学的な意味とは? グリーン・ニューディールはIT革命を超えるか? 自民党はなぜ大敗したのか? 「友愛」なる概念は日本の未来を拓くのか?

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 自己啓発
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP新書
ページ数
200ページ
電子版発売日
2011年01月31日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

世界を知る力 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2020年10月30日

    寺島実郎さんはよくテレビで見てて、すごいいろんなことを知っていてすごいと思っていたので、本を読んでみました。日本はアメリカを通して世界を見ているとか、世界にはユダヤとか中国、ユニオンジャックの深いところでのつながりが存在して動いていることはとても参考になる話でした。知識を切れ端で持っていては何にも役...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年12月07日

    【本の内容を一言で】
    偏った世界観だけでなく、違った目線から世界を「能動的に」知る必要性がある!


    【内容まとめ】
    1.「アメリカ・フィルター」通しの偏った世界観だけでなく、違った目線から世界を知る必要性がある!
    2.「ペリー来航」が近代史の始まりではない!
    3.中国をバカにしてはいけない。見習う...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年05月07日

    著者の、全体を俯瞰して、相互の関係性を読み解き考えることで知を形成するアプローチに深く共感しました。また、ご自身の原点であるフィールドワークという自らの経験を通じて、価値観を磨くという手法も。
    「相関という知」の章での、大中華圏・ユニオンジャック・ユダヤネットワークに関する論は、たへん参考になりまし...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年04月22日

    自分の目で見て、現場に行って声を聞いてくること。観察すること。それによって見えてくる。どちらにしてもフィルターがかかるが、アメリカというフィルターなしでみられれればそれにこしたことはない。
    1805年に通商関係をロシア側の要求を断って、蝦夷地域(今の北海道)の警護を命じているところがすごい。
    そして...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年09月16日

    そもそものきっかけが、自分には圧倒的に世界を知る力が欠如しているという自覚からだから、そういう点では見事にニーズに答えてくれていた良書だと思った。のっけからアメリカの視点を通しての世界観にすぎない、っていうのもビックリしたけど納得いく話だし、意外に深いロシアとの関わりの歴史とか、ユニオンジャックの矢...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年03月16日

    知性とはどういうものか、についての1つの見方。 全体知、知識と体験の両輪(鳥の目と虫の目)、情報の相関を考え抜く力、など。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年10月20日

    "寺島実郎さんは、当社のコンサルタントのようなこともその昔、行っていた。
    歴史を知った上で、自らの歴史観から世の中を見ること。
    そして、自らの歴史観、歴史認識が他の国民、他の民族ではとらえ方が違うことがあるということを知っておくこと。
    そして、謙虚に、誠実に、こうしたものの見方を得るに至っ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年12月23日

    赤穂浪士の吉良討ち入りのころに、ロシアではピョートル大帝が日本語学校を作った。
    信玄も孫子も昔の人、というふう二思いがちだが、両者には2000年の開きがある。信玄にとっても孫子は昔の人だった。現代人は遠景を圧縮してみてしまう。
    欧米人がチャイナというとき、それはシンガポールや台湾などを含むことがある...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by 読むコレ 2012年12月20日

    世界を知る力と、近所の偉人の方の勧めで、購入して読んでいます。タイトルから、壮大な俯瞰力が得られそうな一冊に感じています。「世界を知る」とは、断片的な知識が、さまざまな相関を見出すことによってスパークして結びつき、全体的な知性へと変化していく過程を指すのではないだろうか?ー第四章 世界を知る力より。...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年12月07日

    序章はあまり感銘しない。中盤から終盤にかけて、筆者の価値観や思想が見える。外に出て中を見る、という客観性を体感せよということだと思う。帰国子女の私は、全く同意。

    このレビューは参考になりましたか?

世界を知る力 のシリーズ作品 1~2巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~2件目 / 2件
  • 世界を知る力
    679円(税込)
    世界同時不況のさなか、日本には民主党新政権が誕生した。冷戦が終結して二〇年が過ぎ、長く続いた戦後体制は名実ともに変わろうとしている。日本と世界は今どこへ向かっているのか? 長く世界潮流を観測してきた著者が、“時空を超える視座”“相関という知”を踏まえて、“分散型ネットワーク時代”の新たな展望と日本の針路、いま最も必要とされる「全体知」のあり方を提示する。米中二極体制をどう考えるか? 極東ロシア、シンガポールの地政学的な意味とは? グリーン・ニューディールはIT革命を超えるか? 自民党はなぜ大敗したのか? 「友愛」なる概念は日本の未来を拓くのか?
  • 世界を知る力 日本創生編
    いま日本中の人々が、不安、苦悩、孤独感にさいなまれている。「日本は再生できますか?」――。われわれに問われているのは、筋道立った思考の再起動である。親鸞聖人の思想、幕末の志士たちの生き様、そして関東大震災の教訓……。私たちの歴史を振り返ることで見えてくるものは何か? それはユーラシア大陸東端に位置する日本の地政学的な可能性であり、「原子力という火」と対峙する近代主義者としての覚悟である。親鸞聖人がいうように、「絶対他力」からはじめて自立自尊の大切さが浮かび上がるのだ。いま本気で考えるべきことは何か? 産官学のネットワークのなかで独自の思考を積み重ねてきた全体知の巨人が提示する真の復興構想、新しいエネルギー戦略とは? 『世界を知る力』待望の続編。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています