楽園の眠り

楽園の眠り

作者名 :
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作品内容

おさな子の柔らかい肌。いたぶるのは麹町署生活安全課の刑事・友定伸。息子の雄介への暴力を止められない。ある夜、雄介が行方不明になった。託児所から抜け出した雄介を保護したのは女子高生の大原妙子。実父から性的虐待を受けていた妙子は雄介を紫音と名づけて、新たな生活を夢見る。夜の闇の中、焦燥と絶望が疾走する。馳ノワールが深化した!

ジャンル
出版社
徳間書店
ページ数
541ページ
電子版発売日
2011年01月31日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

楽園の眠り のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2011年07月28日

    幼児虐待という深刻な題材を扱いつつも、展開はスピーディー。逃亡、追跡小説仕立てのストーリーで一気に読ませる。

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    Posted by ブクログ 2010年11月13日

    この物語は児童虐待からの連鎖的な人間の関係性の誕生だろう

    幼い少年をなぜか虐待してしまう父親
    彼の職業は刑事である
    離婚した彼が育てている小さな子供
    虐待をどうしてもやめることが出来ない自分
    子供を預けている保育園にばれないようにと神経を使っていた彼だが、ある時子供が保育園から脱出したとの知らせを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年08月26日

    幼児虐待を、虐待する者たちの視点で描いた作品。
    親であればレベルに差はあれど育児に悩んだことがあるはずで、彼らの心情を全く理解できないとは言えないと思う。
    だけど、共感はできません。

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    Posted by ブクログ 2012年05月16日

     幼児虐待をする刑事と過去に虐待を受け、それがトラウマになってしまった女子高生の知恵比べのお話。刑事は子供の虐待がばれることを恐れ、数日の休暇のうちに事件の決着をいそぐ。一方、女子高生は偶然に子供の面倒を見ることになる。その理由は母性本能からなのか、事件の数日前に子供を流産してしまった後悔からなのか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年04月05日

    児童虐待もの。刑事と女子高生の追跡という設定を貫くにはややご都合主義的な展開はいたしかたないか。読後感は相変わらず悪い。

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    Posted by ブクログ 2010年08月26日

    虐待する父親と、その父親によって言葉を閉ざした少年と、それを偶然保護した虐待されている少女。
    追って追われ、捕まりそうになったり、参謀したり裏切ったり。
    一体いつになれば、この逃亡劇は終結するのか。
    最後は…馳氏ならやはりそうなるか。

    おっと、この作品にはめずらしくヤーサンが登場しない。
    作風模索...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    1ページ1行目から鷲摑みだ。馳ワールドのスピード感と細かい描写が織り成す世界に一気にダイブした。虐待される者とする者の温度差を明確にしながら主人公の思いになんとなく頷ける点も残されている。すべての登場人物に自己投影できるような隙というか何処にでも起こり得そうな何かを配置しておく...続きを読む

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