太陽がイッパイいっぱい

太陽がイッパイいっぱい

作者名 :
通常価格 631円 (574円+税)
紙の本 [参考] 639円 (税込)
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作品内容

大学が「おもんない」と行くのをやめた、三流大学4回生の青年イズミは、バイト先の解体業者でスカウトされ<マルショウ解体>の一員に。組員は、マッチョ系問題児カン、赤面症の美青年クドウ、リーマン崩れのハカセら、見るからにけったいな9人。「ボケ!」「チンカス!」が挨拶代わりという奴らだが、マジメに働き、マジメに恋をし、仲間を思いやることを忘れない。人生どん底でイッパイいっぱいな仲間から、イズミが学んだものとは? ガテン系ナニワ青春小説!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
285ページ
電子版発売日
2011年03月11日
紙の本の発売
2006年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

太陽がイッパイいっぱい のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年04月28日

    土方のバイトを始めた三流大学の男子学生イズミは、次第に大学にかようことをアホらしく思うように。バイト先である解体業者“マルショウ”にスカウトされて、大学を休学します。

    マルショウのメンツのオモロイことと言ったら。加えて、舞台が関西。芦屋に始まり、宝塚、千林大宮など、知った地名が次々に出てくるもので...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年07月31日

    「ガテン系ってイイ!」とうなる、熱気ムンムンの青春小説。登場人物達の、お馬鹿で下品でまっすぐな言動がたまらない。

    夏、キンキンに冷えた缶ビールをキューッと飲みながら、一気読みしたい作品。

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    Posted by ブクログ 2011年05月05日

    ニートニートニートで知った
    三輪省吾のデビュー作
    若い頃の憤りや勢いを
    思い出させる
    熱く面白い話だった

    ニートニートニートに出て来た
    あいつが出てたりして
    良い感じの作品

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    久々わけも無く泣いた・・そして笑った・・
    電車で爆笑しかけた・・
    森見さんが京都を舞台にしたエリート大学のイッチャッた学生の青春オバカ小説なら、こちらは大阪を舞台にした3流大学(気骨あるがゆえに休学中)の学生のホントの意味で突き抜けてる汗と笑いと涙の青春モノ・・

    文学系かガテン系かの違いは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    粗野で単純で飾らない肉体労働者の青春物語・・・かと思いきや、そんな純粋な世界はないのです。今の世の中がどんなに気に入らなくたって、反抗してみたつもりでいたって、生きていくのはこの社会でしかない。それを認めるのってなんだか負けたような、流されてるような気持ちになる。けどそれって本当は強さであり潔さです...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年08月03日

    自分が生まれてから20年以上過ごした町が舞台になっており、とても懐かしい気持ちで読みました。
    まさに「大阪のちょっと柄が良くない町に住んでいるアホな若者」達がそのまま登場し、彼らが活き活きした大阪弁で交わす会話の随所にはさまれている小ネタがいい感じです。
    最後まで決して無理に「いい話」に持っていかな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月17日

    第5回酒飲み書店員大賞作品。

    浪速のガテン系青春小説。
    主人公イズミは大学に行かずに、建設現場で働き、肉体を酷使した後のビールの美味しさと、怠惰な学生生活にはない人生のリアリティを感じている。

    その建設現場で働く仲間と繰り広げる涙、笑い、喧嘩、恋愛など、熱気溢れる一冊。

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    Posted by ブクログ 2012年05月01日

    関西ガテン系小説。
    三羽センセのデブュー作だそうです。

    終始テンポがよく、明るくあっけらかんとしてます。
    バイオレンスやシリアスな場面もあるのですが、基本明るく楽しく(?)描かれていて、とても読みやすかったです。

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    Posted by ブクログ 2012年04月21日

    貸してくれた本で、自分ではなかなな手を出さないジャンル。キツイ関西弁も露骨な下ネタも、くすりと笑える描写もあってテンポ良くおもしろく読めた。この作家さんの他の作品読みたくなりました。ありがとう!貸してくれたひと!

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    Posted by ブクログ 2011年09月04日

    「大阪」むき出しの青春肉体労働バカいい話。下ネタを突っ込みつつ、笑わせつつ、結構「いい話」になってるのが凄い。 途中から止まらなくなった。『こんな仲間と仕事したいなぁ』と強烈に思った。これは、割と自信をもってオススメできる。

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