文学的パリガイド

文学的パリガイド

859円 (税込)

4pt

4.5

シャン=ゼリゼあるいはプルースト、パレ=ロワイヤルあるいはバルザック、モンパルナスあるいはボーヴォワール……24の名所・旧跡と24人の文学者をつないで描く、パリの文学的トポグラフィ。文学のエピソードから新しいパリが見つかる、鹿島流パリの歩き方。

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文学的パリガイド のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    この作品の特徴は何と言っても、パリの文学ゆかりの地を鹿島氏の名解説と共に見ていくことができる点にあります。

    パリの名所ひとつひとつを文学と絡めてお話しして下さるこの本はフランス文学ファンにはたまらない作品となっています。

    これを読めばパリに行きたくなること間違いなしです。ぜひぜひおすすめしたい一

    0
    2024年08月21日

    Posted by ブクログ

    もう一度パリへ行けるとしたら、本書と、同じく鹿島さんの『パリのパサージュ』と高遠弘美さんの『物語パリの歴史』の三冊を持って行きたい。
    もし、そんな機会が訪れることがあるとすればだが…/

    なにしろ、目次を見るだけでわくわくする。

    「エッフェル塔あるいはアポリネール」、「シャン=ゼリゼあるいはプルー

    0
    2021年08月15日

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