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絵が綺麗!
とにかく絵が綺麗でコマ割り1こま毎に無駄がない。背景が余分に描かれていないからなのか、その場の冷たい空気感が伝わってくるようで作品の中に引き込まれた。
いわゆる運命とか宿命とか。
本番行きそうで行かないパターンかどうかが次話でわかるみたいです。 ていうか、エロだけじゃなくて愛憎だの因縁だのが何重?にも絡んでくる激重話になってゆくのかな~?
絵柄
主線が少なく、あっても黒色がじゃないので絵がすごく見づらいです。
キャラクターたちの顔は一緒で、表情もほとんどないのも気になりました。
しってるの?
本人が願っても、臣下が助言しても首をはねてもらえず、とうとう寝所へ。皇帝は、楽しそう。宦官の言葉に思わず、知ってるの!って呟いちゃいました。次が楽しみです。
前世を覚えているフンと、まったく記憶の無い皇帝。前世のことがよっぽど嫌だったのか、皇帝に対しても臆することなく拒絶するフンを面白く感じ、皇帝は閨に呼びます。その前に、皇帝の太監が面会に来て…という内容。ここでまさかのモブかと思われたおじさんが訳知りなので予想外でびっくりした。今後に期待。
どうゆうこと!?
なんでみんな口数が少ないというか、肝心なところで閨に行こうとするんだろう。
いいところで終わるなんて…続きがとても気になりました!
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