東の太陽 西の鷲 (10)
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東の太陽 西の鷲 (10)

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作品内容

東太平洋にて生起した史上空前の海空戦は、日米両軍の海上戦力を擦り潰した。果てしなく繰り広げられる日米本土への爆撃が、数多の民間人を犠牲にしていく。原子爆弾が開発され、ニュー・メキシコで禍々しい茸雲が噴き上がった。その情報を得た日本軍は、本土への原爆投下を阻止するため、永久氷海を渡った砕氷戦艦『樺太』を、南太平洋へと向かわせる。講和へと向けて動き出す統合戦略本部。人類は、もっとも愚かな選択を回避すべく、新たな一歩を踏み出そうとしていた。

ジャンル
出版社
学研
ページ数
276ページ
電子版発売日
2011年01月31日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

東の太陽 西の鷲 (10) のユーザーレビュー

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東の太陽 西の鷲 のシリーズ作品 1~10巻配信中

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1~10件目 / 10件
  • 東の太陽 西の鷲 (1)
    対米決戦避けがたし!日本初の元帥となった大村益次郎の遺言のもと、日本政府と軍は一丸となり、来るべき対米戦争へ向けての準備を進めていく。日本海軍はドイツの開戦に合わせ、北極海踏破を可能とする砕氷空母を建造し、まずはアメリカの巨大な橋頭堡・イギリスを討つべく、“大英帝国殴り込み艦隊”を出撃させた。両大洋を股にかけて繰り広げられる大日本帝国の壮大な戦略が、いま始動する!
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  • 東の太陽 西の鷲 (2)
    大英帝国航空決戦は、レーダー網による防衛システムに、ドイツ空軍が苦戦を強いられていた。しかし、北極海を踏破してきた日本海軍空母からの零戦乱入により、レーダー網は破られ、ドーバー海峡の制空権は日本・ドイツ連合軍の手に渡った。イギリス海軍は、ノルウェー沖にいる日本艦隊を撃滅すべく、七つの海を制した大艦隊を出動させる。迎え撃つ聯合艦隊。『鷲と太陽』の作戦は、戦艦同士の壮絶な殴り合...
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  • 東の太陽 西の鷲 (3)
    イギリス本土の陥落により、アメリカは二正面作戦を強いられることになった。ローズベルト大統領は謀略をめぐらし、日本へ宣戦を布告する。キンメル大将率いる太平洋艦隊は真珠湾を出港し、日本海軍をトラックへ封じ込めるべく、中部太平洋へと針路を向けた。大村益次郎以来、対アメリカ戦略を練ってきた日本海軍は『暁のZ作戦』を発動し、聯合艦隊を南下させた。いま、蒼海を朱に染め、敵の姿を見ることな...
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  • 東の太陽 西の鷲 (4)
    聯合艦隊は、強大を誇るアメリカ太平洋艦隊を打ち破り、太平洋の覇権地図を塗りかえた。南方作戦において、怒濤のごとき快進撃を続ける日本陸軍。統合戦略本部は、第2段階作戦であるハワイ攻略作戦を発動させた。空母を中心とする第1機動艦隊が最強戦艦・大和を護衛にハワイへ向けて出港する。そして、今まで秘匿されていた第7艦隊の複合型飛行船が、対空砲火のとどかない高高度からの爆撃を可能にした。太...
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  • 東の太陽 西の鷲 (5)
    日本軍の快進撃が続くなか、後に「第二次大戦の総取り替え」と呼ばれる大異変が起きた。イギリスが枢軸側に、ソビエトが連合側に寝返り、属する陣営を変えたのだ。日本軍はハワイを占領し、米本土爆撃への橋頭堡をつかむが、緻密に組み上げられた戦略も、徐々にその歯車を狂わせ始める。偽の情報に躍らされ、独断でサンフランシスコ攻撃に向かう第二一軍。その援護を行わざるを得なくなった二航戦の行く手...
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  • 東の太陽 西の鷲 (6)
    壊乱状態に陥った陸軍第二一軍の撤退を助けるべく急派された第二航空戦隊は、米陸軍機と艦載機の挟撃を受け、開戦以来はじめての大打撃をこうむる。が、それは幸いにも、ハワイを攻略し、太平洋の制海権を握った日本軍の作戦には影響を来たしはしなかった。しかし、国力に劣る日本は、アメリカが軍備を充実させるまえに、アメリカの生産拠点を潰さなければならない。日米開戦から三年目、日本軍はその総力...
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  • 東の太陽 西の鷲 (7)
    アメリカ西海岸攻略に成功した日本軍は、同盟国イギリス・ドイツの技術援助を得て、着々と新型兵器を開発していく。一方組織面においても、新たなる戦略航空艦隊が創設された。その司令長官に就任したのは、狂信的な戦略爆撃思想をもつ武部鷹雄大将である。占領したサクラメント基地から、爆撃機の群れが轟音を轟かせ、中央部工業地帯を目指して飛び立っていった。史上初、合衆国の大空を日本の重爆連合が...
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  • 東の太陽 西の鷲 (8)
    日米開戦3年目を迎え、日本軍はアメリカ本土空襲を成し遂げた。自国の首都を空襲され、怒り心頭に発したフランクリン・ローズベルト大統領は、日本への大反攻を決意する。対する日本海軍は、史上空前の空母戦力を揃え、帝国の命運を賭けて南海の波を踏み渡った。日本の総力を結集した大艦隊は、期せずして日米大艦巨砲の激突を生もうとしていた。大和が、武蔵が、そして超々大和型戦艦・尾張が、最後の雄...
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  • 東の太陽 西の鷲 (9)
    史上空前の空母戦力を備えた日米両軍は、錯誤と誤認を重ねた末に、いきなり戦艦の砲戦距離で互いの姿を捉え、望まずも大艦巨砲の砲撃戦に突入してしまった。死闘につぐ死闘で喪われてゆく、艨艟の群れ。戦場から遠い帝都・東京では、内なる災いが降りかかろうとしていた。軍内部に巣くう不満分子たちによる、クーデターの勃発である。東太平洋を血に染める決戦の行方は?すべての戦力を出し尽くした日本は...
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  • 東の太陽 西の鷲 (10)
    東太平洋にて生起した史上空前の海空戦は、日米両軍の海上戦力を擦り潰した。果てしなく繰り広げられる日米本土への爆撃が、数多の民間人を犠牲にしていく。原子爆弾が開発され、ニュー・メキシコで禍々しい茸雲が噴き上がった。その情報を得た日本軍は、本土への原爆投下を阻止するため、永久氷海を渡った砕氷戦艦『樺太』を、南太平洋へと向かわせる。講和へと向けて動き出す統合戦略本部。人類は、もっ...
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