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ワタミフードサービスを率いる渡邉美樹は、山積する課題に直面していた。フランチャイズ店の不振、迫られる業態転換、子会社化を求める大企業との攻防、仲間との別れ。新ブランド「居酒屋 和民」の成功で困難を乗り切った渡邉は、かつて、「僕が語る夢には日付が入っています」と妻に約束した念願の株式公開に向け、歩み続ける。家族、友情、取引先との信頼関係に支えられ、ベンチャーに乗り出した男の爽快な傑作サクセスストーリー。
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Posted by ブクログ
高杉良のいわゆる経済小説初体験。
内容は、ワタミの会長渡邊美樹の若い頃からワタミを大きくするまでを描いた小説。
感想。高杉さんも渡邊さんもすごい。
渡邊さん、佐川急便で仕事してたらしい。大学を出て佐川でバイトする奴なんていないから「大卒」というあだ名を他のスタッフにつけられ、いじめのようなことをされながらも「起業のために短期でお金を貯めたい」という思いから、頑張ったのだそう。
小説を読んでて思うのが、渡邊さんは常に目標を持っていて、その目標には数字がついているということ。
こういう生き方をできたら強いだろうなと思う。
また、この小説読んでると、渡邊さんが自分で書いたものかと錯覚してしまうことがあるほど、忠実に書かれている。
高杉さん、すんごい取材したんだろうなぁ〜。本当に恐れ入りました。
そして、上巻の途中らへんから、やたらお好み焼きの話が出てくるのでお好み焼きがたべたくなります(笑)
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