777 トリプルセブン

777 トリプルセブン

小説・文芸
1,122円 (税込)

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殺し屋・七尾が請け負ったのは、高級ホテルの一室にプレゼントを届けるという「簡単かつ安全な仕事」のはずだった。時を同じくして、そのホテルには驚異的な記憶力を備えた女性・紙野結花が身を潜めていた。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    777 トリプルセブン
  • タイトルID
    :
    20185641
  • 電子版発売日
    :
    2026年06月16日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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777 トリプルセブン のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    久しぶりに伊坂作品を読んだが、素晴らしい疾走感。登場人物の軽快なやり取り、伏線、最終的に繋がってくる感じ。これぞ伊坂幸太郎と思った。
    りんごはりんごにしかならないよな。悪い奴には報いがあるよな。恩知らずはバチが当たるよな。
    一方で、もっと読んでいたかったと思ってしまうので、読み応えという点では少し寂しい。

    0
    2026年10月10日

    Posted by ブクログ

    おもしろかった。読み終わるのが惜しいくらいに。
    やっつけるのずいぶん簡単だねとツッコミつつも、業者(殺し・回収・逃しなどなど)だしエンタメだからねと楽しめた。
    登場人物が絡み合いながら、最後一つ方向にうまくまとまった終わり方だった。
    いちばん悪いのは一見社会的に高い地位にいる奴だったが、因果応報・自業自得の結果となりとりあえずよかった。

    呼び名の付け方が、ずっと前に読んだグラスホッパーに似ているなと思っていたら、殺し屋シリーズの4作目であることを知った。他の2冊も読んでみたい。

    0
    2026年10月09日

    Posted by ブクログ

    なんとなく乾は実はいい奴なのでは…長官の方が裏の顔があるのではと思いながら読んではいた。けど最後の最後までそんな兆候はなく、ちょっとずつ掛け違えたボタンのように次々と湧き上がる新たな問題、湧き出る殺し屋たち。気がつけば最後のピースまできっちりと回収されているのがすごい。
    『りんごの木はりんごとして咲けばいい』
    隣と比べてラッキーとかアンラッキーとか思わなくていい。これがメッセージ性を持って語りかけてくる。
    果たして777はラッキーな数なのか厄介ごとの数なのか。

    なんとなく恩田陸のドミノを思い出した。

    0
    2026年10月06日

    Posted by ブクログ

    やっぱり伊坂幸太郎は面白いしテンポ良く読めるのがいい
    ホテル内の登場人物たちのすれ違い模様、映像化したら面白そう

    0
    2026年10月06日

    Posted by ブクログ

    マリアビートルの主人公である天道虫がでてくる殺し屋シリーズ。伊坂幸太郎の殺し屋シリーズが大好きで、マリアビートル、AXをもう一回読み直したくなった。
    疾走感がありつつ最後はおっと思わせるような展開があり伊坂ワールド全開な一冊です。

    0
    2026年10月04日

    Posted by ブクログ

    伊坂幸太郎さんの本を初めて読みました。
    装丁をみて、思わず手に取ってしまい購入していました。

    七尾(天道虫)。どんなに簡単な仕事でも何かとトラブルに巻き込まれてしまう。そんな七尾が絵を届けるというだけの簡単な仕事から幕が開ける。
    案の定トラブルに巻き込まれ、話は展開していき記憶力の良い神野を巡る6人組。

    吹き矢で相手を殺る新しい殺人ストーリー。

    ぜひ読んでみてください!

    0
    2026年10月04日

    Posted by ブクログ

    伊坂幸太郎さんらしく、ストーリー展開の面白さ、登場人物一人ひとりの愛すべき独特なキャラに加え、日々の生活への示唆も随所に埋め込まれていた作品だった。

    他人をよくけなす人は、他人と比べることでしか幸せを測れないから。要は本当の自信がない。他人との比較でしか幸せを感じられないのは実は不幸ということ。

    作中では、世間を下に見て(←これ自体が本当は自信がないことの裏付け)余裕綽々としている人たちに対して、今までの不運な経験から常に最悪を想定して動いている人たちが様々な逆境を乗り越えて、彼らを逆転し、倒していくのは痛快。

    0
    2026年09月30日

    Posted by ブクログ

    殺し屋シリーズは、読者を物語に引き込んで我に帰る隙を与えない
    中断してもまた読み始めればすぐに意識は件のホテルに戻れる
    二人組はまとめて生かしておくか殺してしまうか
    遺る人を作らないから、エンタメとして切なさを感じさせない

    0
    2026年09月28日

    Posted by ブクログ

    作品紹介から派手なドンパチものを想像していたが、思っていたよりも展開や駆け引きが楽しめる作品だった。次々と起こる出来事にハラハラしながら、先の展開が気になって一気に読み終えた。登場人物も個性的で、それぞれの思惑が交錯していくのも面白かった。

    0
    2026年09月27日

    Posted by ブクログ

    『マリアビートル』に続き、天道虫こと七尾のお話。

    今回も、高級ホテルの一室にプレゼントを届ける
    ただそれだけの簡単な仕事だったはずが、やっぱりそうはいかない。事件に巻き込まれ、ホテルから出られなくなってしまう。

    テンポがよく、登場人物は多いのに、それぞれの個性がしっかり立っていて魅力的。次から次へと状況が動くので、一気読みでした。

    そして途中で「兜」の名前が出てきた瞬間、ちょっと泣きそうに。殺し屋シリーズを追いかけてきた読者には、こういうつながりがたまりません。

    善と悪が入り混じり、ひっくり返り、「えっ!」と思わず声が出てしまう場面も。

    高校生の息子にストーリーを話したところ、読みたいと言うので貸してみたら、息子もまったく同じ箇所でびっくりしたらしい。
    作者の誘導に、親子そろってまんまとハマっています。

    メタリックなカバーがとてもかっこよく、どうやらその表紙も読んでみようと思うきっかけになったようです。これから伊坂作品を共に楽しめそうです。

    0
    2026年09月24日

777 トリプルセブン の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    777 トリプルセブン
  • タイトルID
    :
    20185641
  • 電子版発売日
    :
    2026年06月16日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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