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Posted by ブクログ
読み終わってから約1か月経つけど、
なんだか忘れられないので感想を。
ストーリー展開としては、割とサクサク進んでいき、途中でなんとなく、こういう結末になるのかな…?と思った通りになった。
印象に残っているのは、元裁判官の方にお話を聞きに行った場面。
死刑に関する考え方も、もちろんだけど(今までちゃんと考えたこともなかったけど)、人間の器を決める水瓶を、何で満たすかについて。
これまで私がどれだけ水瓶を満たすことができたかわからないけど、これからどんどん歳を重ねていっても、水瓶に水を汲み続けられる人になりたいと思う。
ストーリーの本筋ではないし、この本で最も伝えたいメッセージではないと思うけど。
Posted by ブクログ
冤罪か…
しかも、育ての父と血の繋がった父とどっちかが犯人って…
母が亡くなってはじめて知る真実。
死刑確定して捕まってる実の父。今まで、お父ちゃんと思ってた人とは、血が繋がってない。
でも、血より絆やろ!って私なら思う!
思うけど、そら捕まってるお父ちゃんが、無実で、育ててくれたお父ちゃんが真犯人かもしれんってなったら話は別やわな。
確かに時効になってるんで、真犯人は罪には問われんかもしれんし、自白したって自分は何もないし、無実の人だけ助かるって言ってもな。
刑務所入らんでも、社会的制裁ってヤツがね。マスコミに追われ、後ろ指さされ…
何か解決しても、素直には喜べん気持ちやな。
殺された親には、悪いけど、結婚なんか子供の自由にさしたり〜!とは思うな…
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