黄色い家(下)
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黄色い家(下)

924円 (税込)

4pt

17歳の夏、「黄色い家」に集った女たちの共同生活は、
ある死をきっかけに瓦解し……。
世界各国で翻訳刊行中!
孤独な少女の闘いを渾身の力で描ききった最高傑作。

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黄色い家 のシリーズ作品

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 黄色い家(上)
    924円 (税込)
    人はなぜ、金に狂い、罪を犯すのか――。 ニュース記事で知人女性による監禁・傷害事件を知った花。 彼女たちと疑似家族のように暮らした20年前の記憶が甦る。 本屋大賞ノミネート。読売文学賞受賞作。
  • 黄色い家(下)
    924円 (税込)
    17歳の夏、「黄色い家」に集った女たちの共同生活は、 ある死をきっかけに瓦解し……。 世界各国で翻訳刊行中! 孤独な少女の闘いを渾身の力で描ききった最高傑作。

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黄色い家(下) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    一気読みしてしまった。家庭環境と教育がどれだけ大切かを感じた。親次第で子供の人生はある程度決まってしまうのではないか。頑張り方が分からない、周りの子たちのような家庭を知らない、花は必死にもがいて生きているはずなのに、気がつけばがんじがらめになっていて苦しくなった。一方で、犯罪に手を染める人たちの心情

    0
    2026年03月30日

    Posted by ブクログ

    何と言ったらいいか。
    久々に没頭して引き込まれた。
    こんなはずじゃなかった、どこかで引き返せたのか。
    正当化し続けることで生きていけることもあるのか。
    その世界にはその世界の人間同士の特殊な絆があって、それぞれに守りたいものがあって、でも普通の世界には戻れない。
    引き返したい時にはもう遅い。
    最後は

    0
    2026年03月27日

    Posted by ブクログ

    下巻も一気読みだった。
    お金、お金、お金。
    お金に依存しすぎてしまった。
    人に、依存してしまった。
    お金を簡単に稼ぐことを知ってしまった。
    でもそうでもしないと生きていけなかった。
    主人公である花は、必死で生きていた。
    花がやっていたことは犯罪であり、決して許されることではないけれど、どうしてこうな

    0
    2026年03月24日

    Posted by ブクログ

    上下2巻、一気に読み終わった。
    読み終わってすぐ1週間は余韻が残るような小説。
    自分とは違う別の人間の人生を経験したように感じられる。
    内容は重めだが読みやすく、とても面白かった。

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    上下巻読むのに費やした時間はたった2日だけど、一人の女性の半生を一気に駆け抜け、たった2日とは思えない時間を過ごしたように思えた。
    全て終わった事だけど、あまりにも多くの激情と展開に呑まれ、駆け抜け、自分の半生のように主人公の半生を今、振り返っている。
    物語を読む小説は数多くあるが、人生を読める小説

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    かなり面白かった。犯罪小説や貧困を描く小説は何度か読んだ事があるが、ここまで精緻に書かれた物は中々ないと思う。怒涛に一気読みしてしまった。
    序盤は黄美子さんの輪郭が見えず、良い人なのか悪い人なのか分からぬままとにかく読み進めていったが、その自問こそがラストの展開に効いてきてかなりグッときてしまった。

    0
    2026年03月10日

    Posted by ブクログ

    生まれた場所も時代も親も選べないのに、
    それでも生きるように迫られる人生の中で、
    必死で選んできた道だったはず。
    花の孤独でギリギリな生き方は、
    他に選択肢があったのだろうか。

    出てくる大人も含めて、
    みんなが笑いながら泣いている子どものようだった。

    可哀想とか愚かとかではなく、
    熱くならずにで

    0
    2026年03月08日

    Posted by ブクログ

    読み切った。夢中になった。上巻はスラスラ読めたのに、下巻は辛くなって目を背けたくなる場面が多くなり、ところどころ手が止まってしまった。
    とにかく今は、「花ちゃん、がんばったね」と声をかけてあげたい。いや、声なんて掛けなくていい。ただそっと抱きしめてあげたい。ひとりで色々なものを抱えていっぱいいっぱい

    0
    2026年03月06日

    Posted by ブクログ

    収入源で生活の基盤でもあった「れもん」が火事で消失し、新たな生活の形を模索する花。
    次第に追い詰められていき、彼女たちの生活は歪なものになっていく。

    ***********************
    「他の選択肢があるのに…」と何度も思わずにはいられない。それくらいに花は間違った方向に進んでいく。

    0
    2026年03月02日

    Posted by ブクログ

    2026年14冊目
    読む前はかなり暗めの話かなと思ってましたが、
    そうは思いませんでした。
    終わりに向けてかなり苦しい場面はありましたが、
    素晴らしかったです。

    0
    2026年03月01日

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