黄色い家(上)

黄色い家(上)

924円 (税込)

4pt

人はなぜ、金に狂い、罪を犯すのか――。
ニュース記事で知人女性による監禁・傷害事件を知った花。
彼女たちと疑似家族のように暮らした20年前の記憶が甦る。
本屋大賞ノミネート。読売文学賞受賞作。

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黄色い家 のシリーズ作品

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 黄色い家(上)
    924円 (税込)
    人はなぜ、金に狂い、罪を犯すのか――。 ニュース記事で知人女性による監禁・傷害事件を知った花。 彼女たちと疑似家族のように暮らした20年前の記憶が甦る。 本屋大賞ノミネート。読売文学賞受賞作。
  • 黄色い家(下)
    924円 (税込)
    17歳の夏、「黄色い家」に集った女たちの共同生活は、 ある死をきっかけに瓦解し……。 世界各国で翻訳刊行中! 孤独な少女の闘いを渾身の力で描ききった最高傑作。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

黄色い家(上) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    上巻。
    このあとどうなっていくのか‥。
    主人公の花がとことん可哀想で。
    頑張っても頑張っても突き落とされてしまう。
    どうしてこんな辛い試練ばかり‥。
    上巻の最後は『なんでこうなるの、、』と目を塞ぎました。

    苦しいけど、下巻が楽しみ。

    2026.3.17(火)

    0
    2026年03月17日

    Posted by ブクログ

    あるニュース記事から甦る、過去の記憶。
    家族でもない、ただの友達とも違う、ある女性たちと一緒に暮らした日々。

    ***********************

    普段何気なく毎日を過ごしているけど、本当は「生きる」ことってこんなにも難しいと気付かされる。
    暖かく清潔な家があり、食べるものに困らず、一

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    『夏物語』で初めて読んだ川上未映子は、
    文体のリズムと軽やかさとは裏腹に、
    繊細で切実な物語の紡ぎ方で一気に魅せられたが、
    まー、今回も度肝を抜かれる。

    花。
    抱きしめてあげたい。
    孤独に必死で人生と闘っている小さな魂に、
    ちゃんとそこにいるんだよねって、
    見つめてあげたい。

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    2026/05

    花ちゃんの家庭環境キツすぎる。

    私は親が離婚していて、母親が父親の借金を抱える家庭で育ったので、読んでいてとんでもなくしんどくなった。

    花ちゃんのお金や家への執着が、私にはとてもよく分かる。どれだけ目に見えないものが大切とはいっても、結局自分自身を生かしてくれるものってお金だと

    0
    2026年02月16日

    Posted by ブクログ

    女に仕事辞めろとかいう男ほど最後まで面倒みないし助けもしてくれないと感じた。
    頼れるものは「自分で稼いだお金」というのは悲しくもあり真理でもある、リアリズムの極みであると思う。
    金を払う方が強く、払われる方が弱い。金が全てではないが、金がなくては自由に生きられない。
    そんな直視し難い現実を突きつけら

    0
    2026年02月10日

    Posted by ブクログ

    上下とも読み終えて。
    海外で翻訳めっちゃされてて大ヒット!にびっくり。
    これは日本のアンダーグラウンドというか、
    社会問題というか…
    心の繊細な描写とか、これこのままの感じ方を翻訳できるの?という感じで、シンプルな驚き。
    登場人物も絞られてて
    ある意味なんとなく予測がつく、という
    意味でとても読みや

    0
    2026年03月28日

    Posted by ブクログ

    上下巻ってなんとなく手をつけにくかったけど、あまりにも本屋で目につくから買ってみた。おもしろい、けど、下巻がいますぐに読みたい!ってほどではなかったな〜。。ただ序章に漂っていた黄美子のやばさとか、なんで全員バラバラになったのかとか、は気になるから下巻も読もうと思う。

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    貧しい日常に疲れた女性達が共同生活を送る話し。生きていくために犯罪に手を染めていく。花は逃れられない不安に、お金という安心感で対峙する。裏の世界やシノギの場面の描写が、ややぼんやりさせていることで、奥深さやリアリティを感じた。

    上下巻の感想

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    生まれつきのどうしようもない環境の中で孤独に必死に考えて生きようとする10代少女の姿は胸にくるものがあった。主人公の花は暗いトンネルの中で光を求めて彷徨い、仲間を得ながらも掴みかけた光が遠のいてまだ抜け出せない。下巻に向けてさらに暗闇に誘われているようで、この先に目が離せずにいる。
    今、すぐ、下巻を

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    上巻だけの感想

    自分の居場所を確保するために必死に働く花。鋭敏にならざるを得なかった金銭感覚でコツコツと貯金をする。しかし、困難が何度も続く。

    花が頑張らなければならない、となる状況に陥るのが見事に描かれている。同居人の黄美子(蘭、桃子も)が金銭感覚に乏しいことは序盤から丁寧に描かれていた。家賃

    0
    2026年02月26日

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