竹田恒泰の作品一覧
「竹田恒泰」の「学研学習まんがシリーズ まんがで読む古事記」「日本人はいつ日本が好きになったのか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「竹田恒泰」の「学研学習まんがシリーズ まんがで読む古事記」「日本人はいつ日本が好きになったのか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
慶應義塾大学法学部法律学科卒。『語られなかった皇族たちの真実』で山本七平賞を受賞。著書に『現代語古事記 天皇の物語』、『笑えるほどたちが悪い韓国の話』、『日本人はいつ日本が好きになったのか』などがある。
Posted by ブクログ
神宮に参詣する犬の話がいい
明和八年のお蔭参り流行の時、犬が初めて参拝した。一匹の犬が、外宮の北御門口から入り正宮の前の広前に平伏した。様子があまりに堂々としていたため、神主も通したという。この嘘のような本当の話が全国に広がり、犬に単独で伊勢参りさせる人が続出した。宿場町では犬を泊めて水と食事を与える宿があり、犬が持参した銭から代金を受け取ることを原則とするが、逆に縁起が良いからと銭を括り付ける者もいた。いい話だ。本書の第四章に載っている。日本は何より安全な国であり、日本人は犬を人間と同等に扱う心意気があったことが分かる。江戸時代の話で、徳川政権の統治が優れていたことを示すかもしれないが、そ
Posted by ブクログ
本書を通して改めて考えさせられるのは、
日本とは、天皇陛下が「しらす」国であるという、この国固有の国家観である。
それは権力によって統治する「うしはく」国ではなく、民の上に立ち、民の声に耳を澄ませ、国の安寧を祈り続ける存在によって支えられてきた国のかたちだ。
天皇と皇族は、政治を動かす主体ではない。
しかし、だからこそ日本は、権力闘争の中心に王を置かず、長い歴史の中で国の連続性を保つことができた。本書は、その特異性を感情論ではなく、
制度と歴史の積み重ねとして静かに示している。
保守的な視点に立てば、
天皇制の本質は「統治」ではなく「統合」にある。
天皇陛下がしらすということは、命令するこ
Posted by ブクログ
本の内容の考察ではないけど。
人生で初めて新書というものを読みました。
今までの本に比べて読むのに時間がかかったけど、竹田先生の文章がとても読みやすく楽しく最後まで読むことができました☺
読み終えた感想として、天皇を軸に歴史を説明されているはずなのに、学校で学んだ歴史の大半網羅されている…?!と感じました。天皇家と日本の歴史は切っても切り離せない関係であることが分かり、天皇家について凄く興味が出ました。
個人的には、最後に掲載されている講談が1番面白かったです。日本の王族(天皇家)と海外の王族の違いが分かって、個人的には、天皇家の特徴は日本人の特色を凝縮したような雰囲気があるなぁ…と感