藤原正彦の作品一覧
「藤原正彦」の「美しい日本の言霊 歌謡曲から情緒が見える」「国家の品格」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「藤原正彦」の「美しい日本の言霊 歌謡曲から情緒が見える」「国家の品格」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
東京大学大学院理学系研究科修士課程数学専攻修了。1977年『若き数学者のアメリカ』でデビュー。著作に『国家の品格』などがある。
Posted by ブクログ
米国の教養市民層の話も欲しい
ドイツは何か美しい原理や原則に陶酔すると、バランス感覚を失い、突っ走ってしまう。対して英国は時として狡猾だが、特定の原則や主義に従うことに本能的に危うさを感じ、バランス感覚に従って行動する。こんな感じで両国の教養市民層の違いをざっくりと説明するくだりは面白かった。若干物足らなかったのが米国に関する掘り下げだ。教養主義とは対極にある功利主義の国と指摘するが、かの国に教養市民層が皆無であるわけではないので、それを説明するような1章を設けて欲しかった。現代であれば、学費が巨額で金持ちの子どもしか入れない大学の在り方が米国社会にどんな影響をもたらすのか近未来の予想も読み
Posted by ブクログ
ここ数年、外に出ると
「想像力が欠如している人が多すぎではないか?」
「どうして人を思いやれないのか?」
「電車は降りる人が先なのに
ズカズカと乗ってくる人が増えたな」と、
本当に本当に小さなイライラを
募らせることが多くありまして…
そういう人が増えている理由が
この本を読んで少し分かった気がしました。
私は感情表現が良くも悪くも人一倍
過激なところがあり、その結果
言葉の使い方や表現まで過激に
なってしまうので、もう一度見直して、
今よりもう少し美しく生きたいと
思いました。
この本は、オススメです。
若い世代の人にこそ読んで欲しい。