作品一覧

  • 戦闘機入門 銀翼に刻まれた栄光

    小説・文芸

    4.0
    1巻754円 (税込)
    大空の騎士リヒトホーヘンが飛んだ複葉機の時代から、ジェット機が高速で旋回する現代の空まで―日本機の制式名称の由来や初の音速を記録したP38ライトニング、見えないステルス機が見える話など、戦闘機に関する洞察に富んだ話題八十項目をあつめたファン待望の一冊。細部にわたるメカニック図面多数収載。
  • ペルシャ湾の軍艦旗 海上自衛隊掃海部隊の記録

    小説・文芸

    4.7
    1巻1,080円 (税込)
    一九九一年四月二十六日、部隊は出港の日を迎えた。派遣の大義名分は戦争ではなく、平穏な海をとりもどすための平和目的―しかし掃海の任務につく者からすれば、いささか違う。依然として恐るべき破壊力を持った機雷と戦う掃海屋にとっては、戦場に赴くのも同然であり、当然被害を想定しなければならなかった。 目次 プロローグ 戦後日本復興の道を開いた掃海隊 第1章 派遣前夜 第2章 遙かなり、ペルシャ湾 第3章 始まった機雷との戦い 第4章 誇り高き人々 第5章 最難関MDA‐10 第6章 国益に叶う 第7章 マザー、オアシス、ファザー 第8章 凱旋 エピローグ ペルシャ湾以後、動き出した新しい日本の自衛隊
  • 紫電改の六機

    小説・文芸

    4.2
    1巻1,080円 (税込)
    本土防空の尖兵となって散った六人の若者たちの姿を活写し、その真情を赤裸々に綴った感動のノンフィクション!
  • 最後の撃墜王 紫電改戦闘機隊長 菅野直の生涯 新装解説版

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,144円 (税込)
    松山三四三空の若き伝説的エースの戦い──新鋭戦闘機紫電改を駆って、本土上空にくりひろげた比類なき空戦の日々と、燃えたぎる闘魂と意志に秘められた人間像を活写した感動作。
  • 決戦機 疾風 航空技術の戦い 新装解説版

    小説・文芸

    -
    1巻1,210円 (税込)
    「日本最高の傑作戦闘機」と米軍に語らしめた日本陸軍の二千馬力戦闘機・疾風--日米開戦とともに設計に着手され、苛烈さを増す最前線の期待を担って登場した高性能機。その誕生までの設計陣の足跡、奇蹟のエンジンと呼ばれた”誉”発動機の開発秘話、比島・沖縄戦での疾風の奮戦を描く感動のノンフィクション。
  • 迎撃戦闘機「雷電」 新装解説版

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,430円 (税込)
    日本海軍初の対大型機邀撃機としてB29に挑んだ重武装戦闘機の生涯。 零戦のスタッフが心血を注いで作り上げたインターセプターは最強だった! 〝ジャックは恐るべき攻撃兵器だった〟とB29搭乗員を驚嘆させ、〝大型爆撃機に対し、すべての日本軍戦闘機のなかで最強〟との公式評価を米軍から与えられた日本海軍局地戦闘機『雷電』の誕生から終焉まで。 零戦に代わる主力機としての輿望を担いながら、五五八機の生産機数に終わった不運の戦闘機の全貌を綴る。解説/野原茂。

ユーザーレビュー

  • 最後の撃墜王 紫電改戦闘機隊長 菅野直の生涯 新装解説版

    Posted by ブクログ

    菅野直という人柄がわかる一冊です。彼の生涯を追うに連れ、『菅野直』、読めば読むほど彼を好きなりました。彼の生涯も結局戦争に奪われた。それでもなお、この本を後世に語り継がれる。この本に出会えて良かったと心から思いました。

    0
    2026年07月05日
  • 最後の撃墜王 紫電改戦闘機隊長 菅野直の生涯 新装解説版

    Posted by ブクログ

    第二次世界大戦末期に最後の名戦闘機「紫電改」に乗り、エースパイロットとして大胆不敵に戦われた菅野直さんについての本です。

    菅野さんが残された中学時代の日記から始まり、戦死されるまでの菅野さんの人生が戦況や彼を知る人達の証言と共にすごく詳しく書かれています。
    文学少年でありながらガキ大将でもある二面性を持った子供時代の菅野さんは、大人になり軍人になった後もやんちゃで茶目っ気の多い一面を持ちながらも、部下を大切にし上に対しては自身が納得しなければ食い下がる。
    まさに「弱きを助け強きをくじく」を体現されていて、素敵な二面性、三面生を持つ方だなと思いました。

    菅野さんの事を知れば知るほど、その人柄

    0
    2024年04月29日
  • 最後の撃墜王 紫電改戦闘機隊長 菅野直の生涯 新装解説版

    Posted by ブクログ

    343空の菅野直さんのお話です。新装解説版とあり慌てて書店でゲットしました。内容は旧版とほぼ同じですが、新版を手にできたことで改めて感慨深い思いが湧いてきます。地元宮城を出て江田島に入り、その後海軍航空隊として色んな戦地を飛び回り、最後には有名な紫電改部隊に配属され、本土防衛の要となる。本当に大好きな本です。豪胆で仲間にも上官にも部下にも好かれて天才的な技術を誇る歴戦のパイロット。いま色々な漫画やアニメの題材となっている方ですが、是非とも一読してみてください。菅野直さんの良さが改めてよくわかる一冊です。この度、新版が出ましたこと本当に嬉しいです。

    0
    2022年09月25日
  • 紫電改の六機

    Posted by ブクログ

    菅野大尉に関する記述があるとのことで手に取った。
    6人それぞれの戦果のみならず幼少期から一人の人間としての記録はどれも興味深く、特に武藤少尉に関するエピソードは心に残るものが多かった。
    序盤で奥様との結婚に至るまでの記述があり、それだけを見て希薄な夫婦生活だったのだろうと邪推してしまった。しかし、御二方がやりとりした手紙を追っていくと、恋愛結婚ではなく夫婦生活も極端に短かったにも関わらず互いに対する深い愛情が垣間見え涙が出た。

    0
    2022年08月09日
  • 紫電改の六機

    Posted by ブクログ

    昭和20年7月24日の出撃で未帰還となった6名のパイロットについての一冊。
    幼少期の様子や人柄、家族との関わりを知ることができました。
    関係者の方々のお話や手紙を読んでいると、彼らは私達と変わらない普通の若者であったことが分かり、そんな彼らが戦うために空を飛んで亡くなっていったことのつらさをひしひしと感じました。
    紫電改を見に、愛媛に行きたいです。

    0
    2019年04月17日

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