「鳩山郁子」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/11/18更新

ユーザーレビュー

  • 寝台鳩舎
    少年ダヴィーが寝台列車の中でたどり着いた寝台車両には、たくさんの傷付いた少年たちが居た。彼らはその脚に着けた信書管を託そうとする。
    かつて戦地の通信手段として遣われていた、軍鳩をモチーフにした物語。
    鳩山郁子さんの作品独特の玻璃のような果敢なさに加え、この作品には力強く痛ましい雰囲気も。どうか無数に...続きを読む
  • ゆきしろ、ばらべに―少年傑作集―
    耽美で少しレトロ。とても繊細。そんな短編集。

    グリム童話を原作とした表題作「ゆきしろ、ばらべに」は森の奥で『お父さん』と住まう少年たち、ゆきしろとばらべにのお話。二人が冬のある日、道に迷った熊さんを家に入れてあげるのですが、この熊さんがなんとなくエロい。

    「ニオラの黒い騎士」寄宿学校に存在するら...続きを読む
  • ゆきしろ、ばらべに―少年傑作集―
    長野まゆみさんから知った作家さん。
    コンフェイトの島の話が特に好みです。砂糖の様に甘い夢みたいな島と営み。
  • ゆきしろ、ばらべに―少年傑作集―
    読み終えるのがもったいない~となる本でした。(鳩山さんの作品はいつもだけど)どの作品も美しいです。そしてなんか切なくなるな。
    表題の「ゆきしろ、ばらべに」。少女を少年に置換するだけでもこんなに印象が変わってドキドキするのに、+αの仕掛けがたまらなく良い!
    他の童話でも描いて欲しいです。
  • ゆきしろ、ばらべに―少年傑作集―
    森の奥深く、沢山の本と動物たちに囲まれながら、穏やかな日々を送るふたりの兄弟、「ゆきしろ」と「ばらべに」。寄り添い暮らすふたりのもとに、ある厳しい冬の晩、寒さに打ちひしがれた大きな大きな“熊”がやって来ます。心優しいゆきしろとばらべには、“熊”を家に迎え入れ、冬のあいだ中むつまじく暮らすのですが、そ...続きを読む