外尾悦郎の作品一覧

「外尾悦郎」の「ガウディの伝言」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • ガウディの伝言
    4.3
    1巻1,045円 (税込)
    120年以上、建設が続けられているサグラダ・ファミリア。形、数字、謎の部屋……。天才ガウディの視点に立ち、28年間、彫刻をつくってきた著者が、隠されたメッセージを読み解く。

ユーザーレビュー

  • ガウディの伝言

    Posted by ブクログ

    【書名と著者】
    ガウディの伝言 (光文社新書)
    外尾悦郎

    【目的】
    職場の上司に勧められてなんとなく。したらば、たまたまガウディの没後100周年に差し掛かるタイミング。ぜひとも6/10までに、なんとなく読むかと思い手に取った。

    【読後感】
    世界に差別と病気と格差を広めたキリスト教徒は個人的には嫌い。
    今までに2度眺めたサグラダファミリア、妙に有機的で気持ち悪いと思っていた。だがしかし、自然から着想を得た象徴と設計を統合する考えに基づくものと思うと、見方によっては合理的で正しいのだと認識できた。

    【印象に残ったポイント】
    ・人間万事塞翁が馬
    ガウディは体が弱くてぼっちだったから、自然を観察

    0
    2026年06月15日
  • ガウディの伝言

    Posted by ブクログ

    サグラダファミリアに行く前の飛行機で読み終えた。
    サグラダファミリアの工事のニュースをテレビで観ているときは、「なんでこんなにずっと工事しているんだろう?」程度にしか思っていなかったが、この作品を読んで完成までに時間がかかっている理由や時間をかける意味がよくわかった。
    ガウディが建築を単なる美しいデザインというだけでなく、構造的に美しいことや自然やキリスト教などに向けたメッセージ性を込めて1つ1つ創り上げていることにすごく感動した。また、ガウディがなくなり設計図がない今でも、外尾さんをはじめとする彫刻家たちがガウディならこう考えるという意志を受け継いでいることが、時代を超えてサグラダファミリア

    0
    2026年05月12日
  • ガウディの伝言

    Posted by ブクログ

    バルセロナへサグラダファミリアを観たくて旅行する時に読みました。
    出国するまでに読み終えることができず、飛行機の中でも読んでもいたのですが、ガウディの最期について書かれてる部分に涙しました。
    サグラダファミリア以外のガウディ建築についても書かれていることがあるので、観光で行く前に読むと実際に現地に行くと感慨深いです。
    ガウディ建築を観に行くなら是非読んでから行かれると良いと思います。
    文章も読みやすいです。

    0
    2026年04月06日
  • ガウディの伝言

    Posted by ブクログ

    オンラインサロンにてコチラを含む読書会ではないけど課題本として広がりのある対話をし、再読したいと思いました

    再読して感じたこと

    ガウディのお人柄、技術力、人望、チームワーク作りに長けていたことを改めて感じました

    一方で著名画家などに意識された存在になりつつも妬まれる存在であったこと、生前なかなか評価されなかった

    その中で、どのようにして資金集めが出来たのか、大口パトロンを断ったり、地道な援助を募ったりでなぜ故にあれ程の建築物を建て始める程の人集め含めできたのか謎のままである

    0
    2026年03月28日
  • ガウディの伝言

    Posted by ブクログ

    胸がいっぱい……!最高の読書体験でした。
    「ガウディ展」の予習にと読み始めましたが、グイグイ引き込まれ読み耽ってしまいました。

    最初のファサード「生誕の門」が完成したサグラダ・ファミリア。
    その隠された象徴や歴史、ガウディの思考、彫刻家の外尾さんがこれまで聖堂建築に携わるなかで得た知見や考察、感じたことなどについて綴られています。

    読みながら天才ガウディの思考やその思いに触れ、近づいていくような不思議な体験。壮大な旅を終えたような心地いい疲労感と興奮に包まれています。

    あまりにも壮大すぎて現実感がないのが、「サグラダ・ファミリアを楽器にする構想」。比喩ではなく。
    当時の科学技術でこんなこ

    0
    2026年03月11日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET