プロフィール

  • 作者名:天狼プロダクション(テンロウプロダクション)

『グイン・サーガ』シリーズなどの作品を手がける総合プロダクション。

作品一覧

  • グイン・サーガ1 豹頭の仮面

    グイン・サーガ

    小説・文芸

    4.2
    1~150巻330~1,034円 (税込)
    中原の由緒正しき王国パロは、新興モンゴールの侵略の前に一夜にして滅び去った。王家の血をひくリンダとレムスの双子の姉弟は、ある力によって妖魔の跳梁する辺境の森に逃れた。だが追手の厳しい追及は、たちまち3人を窮地に追い込む。そのとき忽然とあらわれた豹頭人身の怪人・グインが二人を救い出すのだった! 壮大な構想のもとに繰り広げられる絢爛たるドラマの開幕!(※電子書籍版には口絵・挿絵が収録されておりません)

    試し読み

    フォロー
  • グイン・サーガ外伝1 七人の魔道師

    グイン・サーガ外伝

    小説・文芸

    4.8
    1~30巻440~946円 (税込)
    幾多の冒険をへたのち、いまは中原の大国ケイロニアの王となった豹頭の戦士グイン。だが、数奇なる運命の糸に導かれる彼には、平穏な日々の訪れることはなかった。邪悪なものの影は、まず恐るべき悪疫の姿をとってケイロニアの都サイロンを襲った。しかし、それはサイロンが迎える災厄のほんの一端でしかなかったのだ! 魅惑の外伝ここに登場!(※電子書籍版には口絵・挿絵が収録されておりません)

    試し読み

    フォロー

ユーザーレビュー

  • グイン・サーガ外伝26 黄金の盾

    Posted by ブクログ

    本伝116「闘魂」や外伝1「七人の魔道師」の間をつなぎながら、ヴァルーサの生い立ちからの新しい物語をつくりだすなんてすごい。グイン、ヴァルーサ、タイスの闘技士ガンダルの3人にこんな因縁があったのかと、隠されていたストーリーを栗本薫以外の作家が紡ぎ出すことに感動してしまった。本伝の今後にこのことを垣間見ることができるかなと思うと、嬉しくなってきます。

    0
    2025年10月05日
  • グイン・サーガ外伝27 サリア遊廓の聖女3

    Posted by ブクログ

    どこへ転がっていくのかと思うほどの展開が、
    最後にピタッとはまっていくのが心地いい。

    大満足の3冊。

    関連する外伝を読もうかなぁ


    黄金の盾も見事だったけど、このシリーズも見事!

    0
    2024年02月12日
  • グイン・サーガ142 翔けゆく風

    Posted by ブクログ

    ヤガでのミロク大祭の後の顛末と、寂寂たるカメロンの野辺送り、そして、沿海州に逃れてきたヴァレリウスとアッシャのお話が合流します。

    人柄の良い、明るく篤実であったはずのマルコと、なんと元パロ王妃アルミナが登場し…いろいろ…というのがこの巻のおおきなトピックで、そこはお読み頂きたいと思います。が…まず。カメロンの野辺送りが胸に迫ります。そのあとのカメロン麾下の若者の様子が、みな優れて明るいだけに、つらいです。イシュトヴァーンはついに、ここで私の中でもマイナスの印象の人物になってしまいました。滅んでいくのだろうなあ…。そして、この巻のラストで、スーティがドリアンについて知ることになります。そのあとの展開は…。お話としてはちゃんと動いていて面白いので、まず次の巻を読みましょう。

    あとがきによると、もうお一方の執筆者、宵野ゆめさんのご体調がよくないので、当面五代さんが継続執筆なさると明記されていました。五代さんの筆も安定してこられたので、良いとは思いますが、宵野さんのご回復も、心からお待ちしたいと思います。

    0
    2019年06月18日
  • グイン・サーガ145 水晶宮の影

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ヤガが片付きワルスタットの方も一段落。
    で、グインは”あのお方”と・・・。

    今回も”あとがき”が面白いw
    ブラン君はハマダも好きですw
    マルコたちに囚われないでなんとか復活してほしいなあ~、
    苦労性はいいけど復讐までは背負ってほしくはないよ。

    次巻にも期待!

    0
    2019年05月16日
  • グイン・サーガ139 豹頭王の来訪

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    重苦しい印象だったケイロニア編は、前巻でオクタヴィアが女帝になりました。で、一旦小休止。今回は、それ以外の話はどうなってたわけかい?という段です。いやはや、はい。面白うございました!おなかいっぱい。グイン・サーガはこうでなくては。

    まずはヤガ編。ゴーラのドライドン騎士団所属のブランが、ヨナ達一行を探しているお話。飄然としていてMP満杯の強い強いじじい二人(言い方)と共に探索を続けるところが描かれ、次のヤガは、確かに『スーパー魔道じじい大戦』になりそうです。会話の味も戦闘のおどろ激しさも、グイン・サーガらしくて楽しめました。早く怒涛の展開の戦闘を読ませて欲しいものですね。

    次に、時間軸は巻き戻り、前巻の直前、つまりササイドン選帝侯会議の直後にまで遡ります。ちょうどパロはゴーラのイシュトに襲撃され、またも壊滅した折、ケイロニアに逃げてきていたヴァレリウスやマリウスが、オクタヴィアの即位を知り、グインもパロ簒奪の陰にキタイの竜王の暗躍があったことや、カメロンの死を知る…つまりパロ・ケイロニア間の情報の齟齬がないように、ここで作品世界上調整がなされ、ナリスの影も今一度読者に思い起こさせられるわけです。

    ヴァレリウスとグインが情勢を語り合うあたりは、ぐっと来ますね。悪し様に言われるシルヴィア皇女ですが、グインにとってはやはり、愛した女性だったことがわかって、泣かされます。

    第三話めは、懐かしい!スカールとスーティのヤガへの旅が描かれ、ウーラやザザも顔を出します。五代さんの次巻では、おそらくスーティ親子の対面や、スカールを巻き込んだ『スーパー魔道じじい大戦』が見られそうだと、本編の中で動いている大きな話…。

    1ケイロニアの陰謀編
    2パロとイシュトのゴーラ対決の密かな伏線編
    3ヤガとミロク教、つまりキタイの暗躍編
    4グインやキタイのような、外宇宙から飛来したらしい亜人種たちのお話。つまり失われたグインの記憶に関するあれこれ。

    の空白が埋まって前に進み、読者もきっちり知識のおさらいが出来ました。ああすっきりした。

    次は宵野ゆめさんの執筆でケイロニア編のはず。

    私個人はスーティばっかりいい子なんじゃなくて、ドリアンも、シリウスも、グインのお子ふたりも、マリニアも、次の世代は一丸となって中原を治めていく、新国家の幕開けをグインが見届けて、彼が旅立つ…てのを見たいので、ため息が出そうなのです。はい。

    ともあれ、発売されたばかりの最新刊まであと数冊。

    これからケイロニア編に戻ります。

    0
    2019年05月12日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET