作品一覧

  • 【9冊超合本版】角川EPUB選書セレクション

    【9冊超合本版】角川EPUB選書セレクション

    ビジネス・実用

    -
    1巻8,019円 (税込)
    情報が双方向化し、爆発的に増大する現代において、何がどのように変化したのかを解説し、将来に向けての指針となる新しい知識を発信してきた角川Epub選書シリーズ。 シリーズ中、好評を博した9タイトルを1冊に集約してお届けします。 インターネット情報の3分の1を運用する知られざる超大企業・アカマイの実態、人工知能研究の第一人者・松尾氏による人工知能の核を担うディープラーニングとその未来、IoTの最前線となるGoogleとトヨタの自動車業界をめぐる攻防、Google、Amazonとは全く異なる路線でドワンゴを1部上場企業に育てた経営者・川上量生――各界の第一人者による珠玉のテーマが満載! ※本作品は『人工知能は人間を超えるか』『アカマイ』『Google vs トヨタ』『ルールを変える思考法』『デジタル教育宣言』『元素変換』『情報汚染の時代』『デジタルの作法』『ネトウヨ化する日本』の合本版です。
  • 物語構造分析の理論と技法 : CM・アニメ・コミック分析を例として

    物語構造分析の理論と技法 : CM・アニメ・コミック分析を例として

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、第1部では物語構造分析の理論的背景を解説し、第2部では映像作品に対して物語構造分析を適用する場合の具体的な手順を解説する。また、第3部ではCMやアニメ・コミックなどを実際に分析した事例を示す。

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  • 正しさとは何か

    正しさとは何か

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    私たちは正しくなるために何が必要なのか? 正しさに太刀打ちできるものなどない!! 本書は、現代思想の理論を駆使し、「正しい」という言葉を徹底的に解剖し、愚直までに「正しさ」の意味を考究した理論書です。まず著者は「正しさ」が力であるという前提のもと、「正しさ」を考えるための基本構図を設定。正しさの判定を論理と事実によって行います。しかし、「正しさ」が常に勝つことはなく、「正しさ」が現実には敗北することさえあることを明らかにしていき、私たち人間の本質矛盾を突いていきます。そして「正しさ」の論理と事実の妥当性は人間のコミュニケーションにあるとし、詳細な事例を紹介していきます。また長年の哲学的難問「真理」と「正義」についての考究に入り、締めくくりに「言葉」の力についての鋭利な著者の分析を行います。 また本書に登場した哲学者たちの著書のブックガイドを添え、哲学ビギナー対しての便利な舵取りを行っております。 著者の高田明典は現代思想評論家であり、フェリス女学院大学教授で、これまでに、構造主義や現代思想、メディア、ネット関係の多く書物を出し注目をされております。本書は著者の渾身書き下ろし作品です。
  • ヒーローたちの戦うキモチ~ウルトラマンからワンピースまで

    ヒーローたちの戦うキモチ~ウルトラマンからワンピースまで

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    30作品の主人公を徹底分析!彼らはなぜ戦うのか?または、なぜ戦わないのか?「正義のため」はウソくさい。
  • 難解な本を読む技術

    難解な本を読む技術

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,012円 (税込)
    フロイト、ラカン、ウィトゲンシュタイン、デリダ、ジジェク……。偉大な哲学者たちの難解な思想を、読書を通していかに自分の中に取り込み血肉化するか、その技術を紹介する。
  • 情報汚染の時代

    情報汚染の時代

    小説・文芸

    3.5
    1巻990円 (税込)
    私たちが受け取る情報の汚染度は、ますます増している。ネットで多くの情報に触れる人ほど、被害を受ける可能性が高くなっているのだ。情報社会の危険性を浮き彫りにし、「情報汚染の時代」を生き抜く術を伝える書。
  • 世界をよくする現代思想入門

    世界をよくする現代思想入門

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻836円 (税込)
    難解で役に立たないと思われがちな「現代思想」。しかし、それらの思想が、どんな「目的」を持って、どういう「道筋」や「思考の技術」を使って展開されているのか、を見ることによって、「難解さ」は解消し、「役に立たない」という批判は誤解にすぎないことがわかるでしょう。本書では、「現代思想」によって、「幸福」や「よさ」を追求するための技術を解説し、それが日々の生活の中で使えるようになることを目指します。繰り返して参照するのにも便利な「ブックガイド」「キーワード解説」付き。
  • 「私」のための現代思想
    値引きあり

    「私」のための現代思想

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻569円 (税込)
    自殺には「正しい自殺」と「正しくない自殺」がある――フーコー、ハイデガー、ウィトゲンシュタイン、リオタールなどの思想を軸に、「私」の「生と死」の問題を徹底的に考える。

ユーザーレビュー

  • 世界をよくする現代思想入門

    Posted by ブクログ

    自分にとっては『現代思想』を理解する上での貴重な経験となる本。
    これを読んだお陰で《現代思想》の見通しが一気に良くなった。

    著者は現代思想を『世界を良くするためのもの』と捉え、『哲学とは違うもの』と位置付ける。
    本書全体を通して通奏低音のように流れるのは『世界を良くするための現代思想』だ。
    現代思想を
    ・目的
    ・土壌
    ・誕生
    ・変遷
    ・現在
    と、順に眺めて行き、最後の「現代思想のこれから」へと至る。
    詳しい方から見れば「これは括り過ぎだろ」と思える部分や説明不足がかなりあるのだとは思う。
    それは重々承知の上で(よく知りもしないで偉そうなことは言えないのだが…)、現代思想をこれほどスンナリと分かりやすくまとめてくれた本は無かった。
    思想家の主張の重点は様々だろう。でも、筋を一本通すことで見晴らしがとても良くなった感じがする。
    『迷ったら、ここに戻って来てみよう。』
    そう思える現代思想の入門書です。

    現代思想のことをしっかりと理解されている方には、間違いだらけに見えるのかも知れない。それでも矢張り、今の自分には示唆に富んだとても良い本でした。

    0
    2025年06月13日
  • 難解な本を読む技術

    Posted by ブクログ

    難解な本を読む技術
    著:高田 明典
    光文社新書 406

    最も安価で効率的に知識を取得できる道具である「本」
    本を読むための読書の技術、読むではなく、わかるためにどうすればいいのかを伝えてくれます
    それも、「難解」な本を対象としているのが本書です

    けっこう、論理的で、分かりやすいと思います

    気になったのは以下です。

    ■基本的な考え方

    読み方①

     同化読み:作者の方針に従って作者の主張を理解しようとする読み方
     批判読み:書いている内容が間違っているかどうかを、疑って読む、問題点を発見するための読み方

    翻訳について

     原著の記述に正確であろうとするが故に、分かりにくくなっているケースがある
     自分で原著を翻訳することは、何倍もの努力と時間がかかるので、翻訳を読むことで満足したほうがいい

    本の種類①

     開いている本:問いかけ、テーマを発散させる、結論が無い場合が多い
     閉じている本:ロジカル、結論に向けて論を構築している本

    外部参照

     その本に説明されている内容では理解できない本、外部からの知識を必要とする本

    本の種類②

     登山型:最初から順に読んでかないと、理解できない本、積み上げ型の本
     ハイキング型:ところどころに丘はあるが、概念や論理が並べて書いてある本

    読書の4つの段階

     ①予備調査
     ②選書
     ③通読
     ④詳細読み

    ※ 読書は、速ければよいわけではない、理解することに意味がある

    ■準備

     ①まず本を選ぶ、人の勧めではなく、自分で本を選ぶこと、自分にとって最も好ましい本を選ぶ
     ②棚見 
       タイトルをまず見る
       気になった本は手にとって目次を見る
       さらに気に入った本は、パラパラとページをめくって、本文を眺めてみる
       いったん、全部のタイトルを見たら、もう一度最初から、タイトルを見直す
     ③棚見を繰り返していると、その分野の全体像が見えてくる
     ④その分野の全体像を、スケッチしてみる、構成図にしてみる
     ⑤興味に従って分野を細分化する
     ⑥ネットで、分野のあたりをつける、書名、人名などを検索してみる
     ⑦購入した本のリストを作る
     ⑧読むべき本を購入する
     
    ■一度目:通読

     読書とは、何度でも繰り返して読まなければ理解はできない
     本の地図を作る
     読書ノート(A4,80頁程度)を用意する
     読みたいときに、読みたいところを読む

     ①まず目次を見る
     ②次に解説を見る
     ③本篇を読む
      3-1:全体を通読する
      3-2;章ごとに通読、折り返して、同じ章を二度読みする
      3-3:固まりごとに自分の理解の度合いを判定、理解が不十分であれば、最初の部分にもどって再読する
     ④読書ノート:
      アウトラインを作る
      後から書き込めるように、余白を充分に取る
      雑にとる
      感じたことを、何でもメモする
      重要な単語をメモする
      概念、関係を、矢印で、図示しておく
      とりあえず、わからないところは、わからないままにしておく ⇒わからない地図を作る
     ⑤まったく分からないときは
      地図をつくる
      他の参考書、入門書などから知識をもってきて地図をつくる

    ■二度目:詳細読み

     難解本は、2度よんだくらいでは理解できないと腹をくくる、でも、いつか、絶対に分かる日が来ると思う

     ①読書ノートを隣において読む
     ②わからないところがあったら、立ち止まる、1つ1つを克服しながら進む
     ③問題の内容がわからない

      用語がわからなかったら、用語の説明までもどる、用語を調べる
      文がなにをいっているかわからない場合、論理関係を整理する
    提起された問題の理解ができない
      ⇒対概念に着目する
      ⇒外部参照して問題を見つける
      ⇒図を描いてみる⇒作ってみて、ズレがあったら、図を作り直していく

     ④どうしてもわからなければ
      
      いったん諦める、積読、寝かす
      人に聞く、教えるを乞う

    ■高度な読み方

     複数の本をテーマに関連づけながら読む
     無駄な部分、不要な部分、不急な部分は読まない

     1度読んだら、見た、2度読んだら、読んだ、さらに読んで、理解が進んだら、読み込んだ という

     ①目次を見る
     ②章題、小見出しをよんでいく、重要な項目にハイライトする
     ③重要な部分は、周辺を読み込む
     ④パラパラ読みする
     ⑤テーマに関係ありそうなところを地図にする
      ⇒包括読み:読書ノートは作らず、読み捨てる読み方 ⇒入門書、概説書等が該当
     ⑥文献リストをつくる
     ⑦なぜその本をリストに入れたかをメモに残す
     ⑧系統だてて読む本を選択し、「文献リスト」をつくる
     ⑨関連する部分を読む

     著者の著作全体の地図を作る ⇒ 著者読み

     関連読み:複数の異なる分野に属する知識や思想を関連付けて読む
     並行読み:共通していると思われる概念や問題、手法が載っている本を同時並行して読んでいく

    目次
    はじめに
    第1章 基本的な考え方
    第2章 準備
    第3章 本読みの方法(1) 一度目:通読
    第4章 本読みの方法(2) 二度目:詳細読み
    第5章 さらに高度な本読み
    付録1 読書ノートの記入例
    付録2 代表的難解本ガイド

    ISBN:9784334035082
    出版社:光文社
    判型:新書
    ページ数:280ページ
    定価:820円(本体)
    2009年05月20日第1刷発行

    0
    2024年07月24日
  • 難解な本を読む技術

    Posted by ブクログ

    良書。
    本のタイトル通り、難解な本に挑戦したい方や心が折れそうな方におすすめ。そのような本を読むためには読書ノートにメモをしながら時間をかけて読むのが大切である。本を読むだけではなく、読み終わった後に身体に染み付いているのかがいかに大切かが痛感させられた。自分の読書の仕方を再確認したい。また、第5章の「眠っている思想を生きた思想にするのが本読み」という文がかっこよかった。

    0
    2022年05月04日
  • 難解な本を読む技術

    Posted by ブクログ

    本を読んでいるときに感じることがある、「言い回しが難しくてうまく理解ができない」というような状況をなんとかしたくて読んだが、それをパターンごとに分け、それぞれの対処法を示してくれていたので個人的には大当たりだった

    0
    2020年01月07日
  • 難解な本を読む技術

    Posted by ブクログ

    巻末の難読本リストは読んでるだけでも頭が痛くなる...。難しい本を読むには読み手の準備しだいと痛感。読者に考えさせる「開いている本」と、著者の結論がはっきりしている「閉じている本」の区別。1章ごとに論理を積み上げていく「登山型」、単に情景を楽しむ「ハイキング型」の違い。これらを知るのが読む前提。あとは通読→わからない箇所の洗い出しと調査。テーマや問題意識が共通する本を「並行読み」する方法は「本を読む本」のシントピカル読書と似ている。お硬い本を読むのに役立てたいところ。

    0
    2015年02月24日

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