作品一覧

  • アジア放浪記

    アジア放浪記

    小説・文芸

    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    1537年から20年間、マラッカ・中国・日本・インドなどアジア各地を放浪、その間“5回難破し、13回奴隷となり、16回売られた”男の奇想天外な体験と見聞を綴った幻の書。
  • 騎馬民族国家 日本古代史へのアプローチ [改版]

    騎馬民族国家 日本古代史へのアプローチ [改版]

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻1,078円 (税込)
    日本国家と日本民族の起源は東北アジア騎馬民族の日本征服にあるという説にたつ著者が、大陸と古代日本との比較・対照によって、その社会・政治・軍事・文化などのそれぞれの面で具体的に符合することを証明する。第1部では、騎馬民族であるスキタイ・匈奴・突厥・鮮卑・烏桓などの興亡から滅亡までの歴史とその特質を描き、第2部では日本における征服王朝をとりあげて、大陸騎馬民族との比較研究を綿密に行なう。毎日出版文化賞受賞。
  • 騎馬民族は来た!? 来ない?!

    騎馬民族は来た!? 来ない?!

    ビジネス・実用

    -
    1巻957円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 日本と日本人のルーツを探る話題の対談集。日本の天皇は、古墳時代に朝鮮から渡来した征服王朝にとって替わられたとする江上波夫の衝撃的な騎馬民族説に対し、佐原真が、家畜をもたない日本の文化は農耕民族であるとの立場から、本格的に反論。馬はいつ日本に来たのか、古代の日本には戦争はなかったのか、藤ノ木古墳こそ騎馬民族の証なのか…。佐原真が江上波夫の騎馬民族説に真っ向から対決した白熱の大激論を紙上公開。

ユーザーレビュー

  • 騎馬民族国家 日本古代史へのアプローチ [改版]

    Posted by ブクログ

    高校時代、世界史の先生から紹介されて読み、日本の古代史を世界的な視野で捉えることにロマンを感じ、考古学を志すきっかけになった。結局、文学部には行ったものの考古学は専攻しなかったけど。

    0
    2010年07月19日
  • 騎馬民族国家 日本古代史へのアプローチ [改版]

    Posted by ブクログ

     史上に名高い「騎馬民族征服王朝説」を唱えた本。もうこれだけで歴史に残る名著だ。この説自体は現代では否定されているが、日本の歴史とアジアの歴史を密接にリンクさせて考察するというスタイルは常識となっており、そういった意味では先駆的な考え。チマチマとした狭い視点での学説より、こういった壮大な学説は読んでいて気持ちが良い。

    0
    2009年10月04日
  • アジア放浪記

    Posted by ブクログ

    ちょっと盛り気味の近世アジア探検記。獲ったり獲られたり、略奪が当たり前の時代であり、”略奪も従属も全てが神の加護”という今とは違う価値観。

    0
    2024年11月29日
  • 騎馬民族国家 日本古代史へのアプローチ [改版]

    Posted by ブクログ

    納得できる部分もあるし、我田引水もあるし、うーん。
    古代史の場合、確たるものがないので、推察、蓋然性からの判断と
    せざるを得ないのだろうが。

    0
    2026年09月27日
  • 騎馬民族国家 日本古代史へのアプローチ [改版]

    Posted by ブクログ

    現代では否定されている「騎馬民族征服王朝説」の筆頭本。

    日本民族の起源は、騎馬民族であるとしていて、弥生文化のあと、東北アジアの騎馬民族が朝鮮半島を経由して日本に征服王朝を築いたとしている。
    征服というと一方的なものに感じるが、実際に読むと徐々に支配浸透していったことがわかる。

    前期古墳時代と後期古墳時代とに文化・特徴の根本的相違がみとめられることを考察したうえで、自然な推移を認めがたく急である。
    馬牛の少なかった日本が、後期古墳文化の時代になって、急に多数の馬匹を飼養するようになった。ウマだけが渡来してくる可能性は極めて低く、騎馬を常習とした民族が馬を伴って多くの人間が、大陸から日本に渡来したと考えなければ不自然なことであるとしている。

    日ユ同祖論と同じく、当たり前におそわった歴史を疑う教養であり、ロマンと言える。

    0
    2022年06月11日

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