山口真一の作品一覧
「山口真一」の「陰謀論が破壊する日常」「炎上で世論はつくられる ――民主主義を揺るがすメカニズム」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「山口真一」の「陰謀論が破壊する日常」「炎上で世論はつくられる ――民主主義を揺るがすメカニズム」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
SNSが世論と同義と感じがちだけど、たしかにあそこは、(ネット上でだけ、だとしても)何かを世の中に主張したい人のコミュニティであって、実際は、それぞれ考えは持っているけど世の中に言うほどじゃないしなぁ、と思っている人が大半だなと感じた。私もそうだし。
そう考えると、SNS上の炎上は、「対岸にある、言いたがり村の火事」だと判断できる反面、「あの火事は世界を覆い尽くす大火事だ!私も、さらに燃やすか消火するか、何らかのかたちで巻き込まれなければ!」と大騒ぎする人が、こっちの岸に多すぎるということだろうか。
フェイクニュースも怖いなぁ。動画とか勝手に作られたら終わりだもんな。
なんで、本人が話す事実よ
Posted by ブクログ
なかなかわかっているようで、わかっていなかった「極端な人」の生まれる仕組み。こういう人確かに周りにいるんですよね。そういう人が生まれてしまう背景や彼らの思考がなかなか腹落ちする内容でした。
さて、私自身は極端な人にならないだろうか。この本で学んだ事は、デジタル化が進み、AIの世界になっても結局は他者を尊重する、と言う小学校の道徳の授業でで習うことに集約されるんだな、何とも皮肉なものでした。
現代の情報社会はまだ黎明期であり、いずれ健全な発展につながると言う著者の言葉は壮大でしたが、未来もそんなに悪くないかも、と思わせてくれる考え方でした。