ダニエル・コイルの作品一覧
「ダニエル・コイル」の「THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法」「THE CULTURE PLAYBOOK 最強チームをつくる方法 実践編」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ダニエル・コイル」の「THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法」「THE CULTURE PLAYBOOK 最強チームをつくる方法 実践編」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
最強のチームづくりにおけるエッセンスが、様々な事例(スポーツチームや実験など)を元に解説されており現実世界で成果の出ているチームに必要な要素を学ぶことができる。
優れた組織に共通しているものとして、
リーダーに求められていることは、
⚫︎安全な環境をつくること
⚫︎弱さを共有できる環境であること
⚫︎共通の理想や目標があること
大きく分けてこの3点が挙げられている。
安全な環境については、
優秀なメンバー集めるだけでは組織の化学反応は起こらなく、【この組織にいても大丈夫なんだ】という帰属のシグナル継続して発信していくことでスケールに繋がる。
人格や能力だけではなく、安心感があるかどうかと言った観点が重要ということ。
弱さの共有については、
リーダーとしての大切な資質は自分の失敗を認められることであり、どんなタスクにおいても弱さを隠すことで不安を生じさせる原因となる。
【弱さ】と【協力】が強いチームには存在している。
共通の目標としては、
チームを成長させていくためにスキルや地位も大切だが、その能力を最大化させるためにも日常的に仕事の意義やチームのパーパスを伝え続けることがリーダーには求められる。
そして最も大切な観点として、リーダー自身が使う言葉をプラスなものに置き換え、高尚なフレーズを置くだけではなく常に実践し、体現し続けることが大切である。
チームの方針や方向性の優先順位をメンバーが理解していると思っているリーダーは64%に対して、実際にメンバーが理解していたかどうかは2%にも過ぎないという統計も興味深い。
完全に再現はできなくても、メンバーの力を最大化させられる環境づくりこそが今の自分の役割であると認識し、常に教えを求めながら向上できるように向き合っていきたい。
Posted by ブクログ
管理を強化したり権威を利用するのではなく、心理的に安全だと感じる環境を作り出し、お互いの弱さを開示することで、高いモチベーションで目標に向かって進む高いチームとすると言う内容はとても共感できます。
まさに今の職場で目指していることで、細かな例やテクニックも参考になりました。
日本人は他人を褒めたり感謝したりする事が苦手な人も多いですが、少なくとも自分はちゃんと言葉にして同僚に伝えようと思いました。
ちゃんと人にありがとうと言えそうな人を採用する、もしくは毒リンゴになりそうな人を採用しない、と言う点も意外と重要な事のような気がします。
それぞれの業務を遂行するための能力も必要なわけですから、単純にすぐ効果のあるものではないかもしれませんが、長い目で見て自分たちの組織にはどう言う人が合うのだろう?と言う人物像を持つ事がより重要になると思いました。