あらすじ
ハーバード・ビジネススクール教授
エイミー・C・エドモントン絶賛!
「心理的安全性」をいち早く紹介したNYタイムズベストセラー
『THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法』の実践版が登場!
本書では「成功」を科学的に解明。
長年にわたる科学的な研究によって、
強固な文化には欠かせない「3つの要素」
があることはすでに証明されている。
「安全な環境 弱さの共有 共通の目標」
この3つの要素にもとづいた行動で、
チームは最強になる。
Google、IDEO、ピクサーは何が違うのか!?
あなたのチームを成功に導く効果的なアクション60を紹介!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
最強のチームづくりにおけるエッセンスが、様々な事例(スポーツチームや実験など)を元に解説されており現実世界で成果の出ているチームに必要な要素を学ぶことができる。
優れた組織に共通しているものとして、
リーダーに求められていることは、
⚫︎安全な環境をつくること
⚫︎弱さを共有できる環境であること
⚫︎共通の理想や目標があること
大きく分けてこの3点が挙げられている。
安全な環境については、
優秀なメンバー集めるだけでは組織の化学反応は起こらなく、【この組織にいても大丈夫なんだ】という帰属のシグナル継続して発信していくことでスケールに繋がる。
人格や能力だけではなく、安心感があるかどうかと言った観点が重要ということ。
弱さの共有については、
リーダーとしての大切な資質は自分の失敗を認められることであり、どんなタスクにおいても弱さを隠すことで不安を生じさせる原因となる。
【弱さ】と【協力】が強いチームには存在している。
共通の目標としては、
チームを成長させていくためにスキルや地位も大切だが、その能力を最大化させるためにも日常的に仕事の意義やチームのパーパスを伝え続けることがリーダーには求められる。
そして最も大切な観点として、リーダー自身が使う言葉をプラスなものに置き換え、高尚なフレーズを置くだけではなく常に実践し、体現し続けることが大切である。
チームの方針や方向性の優先順位をメンバーが理解していると思っているリーダーは64%に対して、実際にメンバーが理解していたかどうかは2%にも過ぎないという統計も興味深い。
完全に再現はできなくても、メンバーの力を最大化させられる環境づくりこそが今の自分の役割であると認識し、常に教えを求めながら向上できるように向き合っていきたい。
Posted by ブクログ
弱さを共有する
失敗と学習を結びつける
3行メール
1、続けてもらいたいこと
2、もっとしてもらいたいこと
3、私にできること
魔法のフレーズ
「もっと話して」
AAR
何がうまくいった?
何がうまくいかなかった?
次は何を変える?
魔法の杖の質問
何を変えるべきかを尋ね、それを変える
いい一日にだったと判断できる基準
10回助けを求めたら、それはいい一日
「あなたはひとりではない
失敗は必ずするが、そこから学べばいい
私たちは1つのチームだ」
メッセンジャーを抱きしめる
自分がどんなにそのフィードバックを必要としていたかを伝える
悪いニュースを心から歓迎する
失敗の壁をつくる
今日の気分は?
増やすこと、変えることの質問をする
自分のバックハンド(苦手なこと、弱点)を見せる
弱さを見せるからこそ信頼が生まれる