作品一覧

ユーザーレビュー

  • 貞操問答

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まさに昼ドラ。
    主人公を取り巻く人物全てにイライラする。特に姉と妹はものすごい腹が立つのに最後妹のおかげでスカッとするオチが待っているという。
    日本が破滅に向かっていく1933〜1934年頃の連載であるが、古さを感じずにのめり込める作品であった。
    2005年のドラマ、少し気になる。

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    2026年05月13日
  • 真珠夫人

    Posted by ブクログ



    『真珠夫人』



    憧れの おびのり姐さん♥ に
    お薦めしていただいた一冊です
    姐さん ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ありがとうございます♪




    3月から月に一冊文豪たちの小説を読む…
    という【月イチ文豪生活】を始めました
    初回の作品は 菊池寛氏 「真珠夫人」 ♥




    いやぁ……びっくりしました(*´艸`)
    「昭和の昼メロっぽいから楽しんでー」
    姐さんはサラッと云うんです




    結構 分厚い その小説を読み始めました





    六月の初め、信一郎は妻 静子

    0
    2026年04月01日
  • 藤十郎の恋

    購入済み

    役になりきる

    名優と言われる役者は役に没入するために体型 容貌 言動 そのすべてを役にあわせる と言われるが、作者菊池寛は、その典型例 極端な例を描きこんでいる。作品の最後の部分、女の死を振り切って舞台へ向かう主人公の振る舞いが役者としての「業」を象徴していて大変に印象深い。

    0
    2025年05月03日
  • 義民甚兵衛

    購入済み

    祭り上げ

    福祉制度が整い心身障害者が比較的まともに生活できるようになったのは、ごく最近のことである。それまでは家族の重い負担になっていたはずである。この物語のような話もきっとあっただろうと、リアル感を持って描きだされている。民衆の間で「義民」と英雄扱いされた人々の中にも、このような例があったのではないかと想像される。

    0
    2025年03月02日
  • 乱世

    購入済み

    なんとも残念

    幕末の最後の動乱期の悲しい話である。生死のあわいに立った人間の判断の困難さ 是非を比較的抑えたタッチで、しかしくっきりと描き出している。残念な結果になったことが、更に読者にとって印象深くしている。きっとフィクションなのであろうが、リアル感に満ちている。題名がイマイチな気がする。

    0
    2025年03月02日

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