久田恵の作品一覧
「久田恵」の「男がいてもいなくても」「ここが終の住処かもね」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「久田恵」の「男がいてもいなくても」「ここが終の住処かもね」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
祖母の本棚から。
あまり気分が落ち気味だったから、軽く読めて明るくなれる本を…と手に取った1冊。大成功!
はじめはバラバラだった家族が、様々なアクシデント(?)をきっかけに少しづつ絆を深めていく。登場人物がみんなちょっと癖あり。でも温かくて応援したくなる。
特に秀二さんが本当に素敵でした。
「課題の分離」を小説で意識したのは初めてで新鮮だったな。
家族の距離感や思い込み、小さい頃の記憶に気づかないうちにかかったフィルター。
自分にもフィルターや思い込みが邪魔をして切れてしまった縁があるように思う。
あの時もう少し素直になれていたら。言葉に出して伝えられていたら、今も繋がっていたかもしれない縁
Posted by ブクログ
家族のドタバタ劇が期待以上に面白かった。
母は子供や自分の祖母や弟の、祖母は娘や孫の。孫は夫や婚家や実家の。
みんな誰かの家族を巻き込み巻き込まれ、家族って本当に濃くて面倒だなーと思うが、その顔がニヤニヤしてしまう。
娘は母とやり合って、母を一度ボロ雑巾のようにするものだというくだりと、
男って必要なことも家族に話さないというくだりに深く同意。
自分の家族を顧みて、私も我が家のドタバタの主役の1人じゃん!と気づく。ドタバタを初めて前向きに捉えられた気がする。
年末年始恒例の、義理実家・我が家が、義理姉一家に振り回される件がなんだか楽しみになってきた?!