作品一覧

  • 世界を救った日本の薬 画期的新薬はいかにして生まれたのか?

    世界を救った日本の薬 画期的新薬はいかにして生まれたのか?

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,188円 (税込)
    がん治療に革命をもたらす「免疫チェックポイント阻害薬」、新型インフルエンザやエボラ出血熱に対抗できる抗ウイルス薬、がん治療の「魔法の弾丸」ともいえる分子標的治療薬など、日本人研究者が関与した「画期的新薬」が続々と誕生している。彼らはなぜ偉業を成すことができたのか。地を這うような苦闘の末に舞い降りた幸運の物語
  • 人類対新型ウイルス 私たちはこうしてコロナに勝つ

    人類対新型ウイルス 私たちはこうしてコロナに勝つ

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻935円 (税込)
    新型コロナウイルスによるパンデミックは一体どうなるのか。治療薬、ワクチン開発の見通しは?集団抗体は?人類は有史以来、未知のウイルスとの戦いを繰り返してきた。1世紀前のスペイン風邪では世界中で5000万人以上の死者を出したとも。英国人ジャーナリスト・社会史家の著者は近代以降のウイルスとの攻防をつぶさに検証し、今日のパンデミックを予想していた。本書は「予言の書」として再刊が待たれていた。人類は、このパンデミックにどう勝つのかを示す。さらに日本語版補遺として、医療ジャーナリスト、塚崎朝子氏が新型コロナウイルスの正体、治療薬アビガン、ワクチンの可能性などの最新情報を寄稿している。
  • 患者になった名医たちの選択

    患者になった名医たちの選択

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻935円 (税込)
    がん、脳卒中からアルコール依存症まで、さまざまな重い病気にかかった名医たちが選んだ「病気との向き合い方」をベテラン医療ライターがルポ。名医たちの闘病法の中に必ず読者が「これだ!」と思う療養のヒントがある。帚木蓬生氏(精神科)や『「空腹」こそ最強のクスリ』の青木厚氏も登場。

ユーザーレビュー

  • 患者になった名医たちの選択

    Posted by ブクログ

    医師が患者の立場になったときのこと、心情、そのための背景がわかりやすい。医師の健康法という使い方はできないが、病に立ち向かうことに専門家も素人もないと感じられた。

    0
    2020年06月24日
  • 患者になった名医たちの選択

    Posted by ブクログ

    落合恵子さんのお勧めで気になり読んでみた
    医師が癌になる あるいは不治の病とともに生きていく時
    どんな変化が起こるのだろうか
    皆様一次的には落ち込むが
    仕事にカムバックし可能な範囲でいきいき働かれている

    患者として治療を受けるので主治医に
    自分は医師であると伝えている
    治療でのトラブルを避けるために
    同業だと考え方の違いなどで行き違いが起こらないようにだろうけど

    最初は良かったどんどん読み進めたけど だんだんちょっとふ~んという
    感じにさせられた
    皆様同様に立派で読書のモチベーションが下がっていった
    多分医者という職業人を多く目にしてきたからだろう

    それでも素晴らしい人はいるんですね
    再認識できた
    それだけでも良かった

    0
    2026年07月25日
  • 人類対新型ウイルス 私たちはこうしてコロナに勝つ

    Posted by ブクログ

    副題では「私たちはこうしてコロナに勝つ」と、勇ましく書かれているけれど、少なくとも自分には分かりやすい「勝利」のビジョンは見えなかった。ウイルスの恐ろしさと厄介さを改めて気づかされました。

    元々2010年に発刊された『人類対インフルエンザ』という本をコロナ禍を受けて、新たに新型コロナウイルスについての補章を加え再発刊された一冊。そのためこの副題も、販売や編集の意向(と希望)がありありと入ったのだろうな、と思います。

    内容は主にウイルスとインフルエンザの歴史について。第一章でウイルスの科学的な話がまとめられていて、二章以降でインフルエンザの歴史的な変遷であったり影響について書かれ、七章からはウイルスの変異やワクチンなどについて書かれています。

    科学的な部分と歴史的な部分とのバランスがちょうどいい一冊。ウイルスの科学的な特性はなんとなく抑えられるし、今年は例外とはいえ、毎年流行するインフルエンザが一歩間違えばどれほど猛威を振るうのか、ということは第5章のスペイン風邪の記述の凄まじさが物語る。
    自分の認識が甘くてスペイン風邪といっても季節性インフルエンザの延長線上のものだと思い込んでいたのですが、チアノーゼと呼ばれる症状は読んでいて身の毛がよだつ思いだった。

    スペイン風邪の末期には患者の皮膚の色が変わる症状があり、これがチアノーゼと呼ばれるもの。これはウイルスに冒された肺が、血液に十分な酸素を送れなくなるために起こる症状。通常の6倍の重量になった死亡者の肺は、血と泡の混じった液体に満たされ空気の入る余地は全くなかった、とのこと……

    新型コロナが確認されてから一年近くたったものの、未だ終息の気配はうかがえませんが、この本を読んでいるとパンデミックの終わりが見えてくるのには、早くても2~3年はかかるような印象を受けました。それはウイルスの特性によるものです。
    本で紹介されていたウイルスの特性で厄介だと思ったのは、遺伝子の変異が早いことと、そして他の動物やウイルスの遺伝子までも取り込み、未知のウイルスに変わる危険性があるということ。

    例えばやや状況が落ち着いて、オリンピックのために全世界から選手がきたとして、その中に各国それぞれで変異したウイルスの保菌者がいて、そのウイルスが遺伝子を取り込み合い、また変異したとしたら……

    オリンピックは無観客か、観客国内だけにしぼってやるのかなあ、と個人的に思っていましたが、その認識も甘く感じ始めました。変異したとしてそれが必ずしも、強毒化したり、感染率が高くなるというわけでもないけど、それでもリスクを承知でオリンピックをやる意思があるのか、政府やIOCには聞いてみたくなったりする。

    それに対抗する手段としてワクチンの開発と接種が急がれています。感染拡大を防ぐには、人口の6割が集団免疫を獲得、つまりワクチンを打っている状態が望ましい。一方で変異したウイルスにワクチンがどこまで効くかは未知なところも多いのが現状で、そういう点からも改めてウイルスの厄介さを思わされます。

    エイズ、エボラ出血熱、新型インフルエンザ、そしてコロナウイルスといった未知のウイルスは、動物から人へと感染していく過程で変異し、強毒化していったものが多く、そのリスクは今後、人類が地球上に居続ける限り続くものだと思われます。だからこそ、今のコロナウイルスに対する、各国の指導者の対応、そして自分たち一人一人の対応は、今後の人類の試金石となるもののようにも思えてくる。
    「勝ちにいく」というよりも「耐え忍ぶ」ウイルスと人類の闘いは、これから先も続くのだろうと思います。

    0
    2021年01月27日
  • 患者になった名医たちの選択

    Posted by ブクログ

    がん、糖尿病、肝炎、白血病、心筋梗塞、脳出血、パーキンソン病、視力喪失、ALS。患ってもなお、パワフルに生きる医師たち。ただ、大学に入って再度受験したり、フルマラソンを何度も完走したり、バンドやったり元々精力的に生きている先生たちで、当然ながら地位も高い。なにか異次元の人々をみているような感じだ。そんな中、5章に登場するアル中の医師には何か親近感を持ててしまう。同じ病を持つから患者もみれるというのはどこか納得ができる。18人中唯一亡くなってしまった医師の言葉であとがきが閉じる。「瞬間瞬間を楽しんで」「目標を持って1日1日を生きていただきたい」。どんな状況になろうとも最後の瞬間まで人生を充実させたい。ご冥福をお祈りします。

    0
    2020年07月15日
  • 世界を救った日本の薬 画期的新薬はいかにして生まれたのか?

    Posted by ブクログ

    ネットで存在知り、思わず購入。
    大村先生や本庶先生などノーベル賞受賞者以外は、正直薬の名前しか分からず…という状態だが、経緯など読んでいて非常に楽しかった。
    ブルーバックスだけにやや専門性高いが、薬学部の学生となど読んでもタメになると感じた。

    0
    2018年11月01日

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