作品一覧

  • ビバリウム Adoと私
    4.4
    クローゼットから世界へ。歌い手・Adoの軌跡と、 心の奥にいる“私”の真実を描く、初めてのノンフィクション小説。 【Adoコメント】 この度、私の人生を描いた小説が発売されます。 自分としては、やっとこの話ができて嬉しい気持ちです。 『うっせぇわ』でメジャーデビューする前の話や、どこでボカロと出会ったのか、どうして歌い手になろうと思ったのか、どうして私は私のことが嫌いなのか……。 これまでAdoとして明かしてこなかったことが、この『ビバリウム』に詰まっています。 クローゼットという箱庭で私が見てきたものを、皆さんにも覗いてもらいたいです。

ユーザーレビュー

  • ビバリウム Adoと私

    Posted by ブクログ

    彼女の歌声に惹かれて、心奪われた、いい歳の大人です。この作品で、さらに彼女を好きになりました。ボカロを愛している姿、歌い手としての姿をありありと描かれていた。
    夢に届くまで、孤独を抱え、挑戦し、足掻いて、諦めない姿勢は、美しく凛々しい。
    読書中、文章を追いながら、彼女の歌声が絶えず頭の中を流れる。Spotifyとか、アプリいらない。
    非常に豊かな時間をくれた。感動した。

    クローゼットの中の女の子。
    ありがとう、出てきてくれて。

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    2026年05月06日
  • ビバリウム Adoと私

    Posted by ブクログ

    2026年
    作品 No.5

    Adoをより好きになった。
    というか、個人のAdoだけじゃなく、Adoというアーティストを創り上げている全ての人が好きになった。

    歌い手として日本のボカロ、歌い手文化を世に広める。そして、Adoと同じように悩み、苦しみ、孤独を抱えた人たちが少しでも生きる勇気と希望と幸せを感じられるために。
    言葉のとおり命をかけてAdoを創り上げる人がいて、創り上げる過程があって、たくさんの想いと努力があるのだと思うと、改めてAdoの歌が心に染み渡った。

    この目で見た国立競技場でのライブは今でも鮮明にこの瞳に映っている。自分史上最高に心躍ったあのライブ。これからもAdoを聴き続

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    2026年05月05日
  • ビバリウム Adoと私

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    海外旅行の行きの飛行機のお供に購入した本。もともと音楽が好きで、Adoには興味があった。

    彗星のごとく現れて、ヒット曲を連発。ついには海外レーベルとの独占契約も果たし、そのカリスマ性に非常に興味があった。

    Adoも普通の人間であった。学生時代は集団生活になかなか慣れることができず、ただその中で自分の考えや思っていること、大切にしていることを貫き、そして両親もAdoの個性を大事にしてくれていた。

    しかし、その後、その両親たちがいろいろな障壁になるということもとても面白かった。自分の人生においても、両親の考えや教育などぶつかり合うことがほとんどで、自分が物心ついて、大学生を過ぎた頃でも、お互

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    2026年04月12日
  • ビバリウム Adoと私

    Posted by ブクログ

    Adoさんの半生がとても丁寧に書かれた本。ボカロ文化への深い愛と感謝、ボカロを世界に広めたいという強い熱量を持った方だと知れました。Adoさんさえも、唱という曲のレコーディングでは苦労して120回録り直した箇所もある、というエピソードは、歌に関しては努力を怠らないし絶対に諦めないAdoさんの性格が垣間見えました。

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    2026年03月30日
  • ビバリウム Adoと私

    Posted by ブクログ

    Adoさんのことは有名な曲しか知りませんでしたが、この自叙伝を読み、ボカロへの愛や曲に対する想いを強く感じれました。
    ファンじゃない方に特に読んでほしいと思います。

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    2026年03月28日

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