作品一覧

  • わざわざ書くほどのことだ
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    脱いだ服を雪の中に隠すなどしばしば奇抜な行動で周囲を驚かせる古生物学者の夫や、独特なヘアスタイルをした関根という名前の大事な兎、自宅を半焼させた経験を持つどこか抜けたところのある祖母……。身の回りにいる愉快な人々の姿を、印象的なエピソードとともに軽妙なタッチで描く抱腹絶倒のエッセイ!

ユーザーレビュー

  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これぞエッセイという感じでした!
    岸田奈美さんのようなエッセイが好きな方は
    好きな作品だと思います。

    やはり面白いエッセイを書く方は
    文章の書き方の上手さがどうこう以前に
    圧倒的なエピソードトークを持っている
    ことが多いなと思いました。

    もちろん文才もあって、面白いエピソードを
    さらに際立たせるワードセンスが光っていました。

    疲れている時に読むと癒される作品だと思います。



    昭和や平成の時代は、周りの人とはちょっと違った
    行動をとりがちな人、言わばエッセイを書くネタが
    たくさんありそうな人のことを“おっちょこちょい”、“天然”などプラスともマイナスとも取れる
    絶妙な言い方で表していた

    0
    2026年02月27日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    ひっそり笑いたくなる面白さだった。
    何気ない瞬間をここまで面白く、愛おしく描ける観察眼と表現力がすごい。
    うさぎに「関根」と名付けるセンスが秀逸。関根と過ごす日々は可笑しみに溢れていて、別れの場面や後日談には切なさが残る。
    読み終えて、自分の周りの小さな幸せも大切に書き留めたくなった。

    0
    2026年02月23日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    エッセイは今まで片手で数えるくらいしか読んでないけど、文章の読みやすさに驚いた。
    家族の珍行動も作者の文章でよりおもしろおかしく感じてもっともっとと求めてしまう。

    今まで結婚に幸せなイメージがあんまり湧かなかったけど、このエッセイを読んで好きな人と結婚して、いろんな出来事を一緒に体験するのは素敵なことだなって思えた。

    0
    2026年02月16日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    面白かった~
    空気階段の踊り場リスナーである事をさっき知りました
    私も毎週楽しみにしていて、なぜか心の支えになってしまってるんですよね

    0
    2026年01月16日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    初読みの作家さんでした。くすっと笑えるがいっぱい詰まってて、この言い回し最高!もいっぱいでワハハもあり一瞬でファンになりました。これからも面白い作品お願いします。

    0
    2026年01月13日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!