作品一覧

  • わざわざ書くほどのことだ

    小説・文芸

    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    脱いだ服を雪の中に隠すなどしばしば奇抜な行動で周囲を驚かせる古生物学者の夫や、独特なヘアスタイルをした関根という名前の大事な兎、自宅を半焼させた経験を持つどこか抜けたところのある祖母……。身の回りにいる愉快な人々の姿を、印象的なエピソードとともに軽妙なタッチで描く抱腹絶倒のエッセイ!

ユーザーレビュー

  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    タイトルからまず気になっていたが、
    読んでみるとなんとおもしろい!
    クスッと笑えて、最後は泣ける部分もあり
    楽しく読ませてもらいました。
    アンモナイトが大好きな夫、関根、あみだくじで出会った母と父、マッチングアプリで出会ったお二人、どれも素敵でした。
    まだまだ読書始めたばかりなので
    こんな素敵な作品にこれからも出会いたい!

    0
    2026年08月26日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    とっても面白く読ませていただきました!
    考え方や言葉の使い方が面白くて、良かったです。朝井リョウさんや岸田奈美さんのエッセイが大好きなのですが、また大好きなエッセイ作家さんが増えて嬉しいです。

    0
    2026年08月18日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    エッセイは自分との共通点や似ている部分があると
    読むという行為が読んでいるから染みてくるに変わってくる
    心に染みた
    言葉のひとつひとつが心地よかった
    勝手にわかる気になれた
    笑いも涙も

    0
    2026年08月09日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    エッセイを読んでいて思わず吹き出してしまったのは、これが初めてかもしれない。
    古生物学者の夫、うさぎの関根、家を半焼させたことのある祖母。なんてことのない日常のはずなのに、切り取り方がとにかく秀逸で、読みながら何度も頬が緩んだ。
    「アンモナイトってしゃっくりする?」というような夫婦の会話は、普通に暮らしていたら一生出てこないものだと思う。そのうえアンモナイトを手土産に持っていく旦那さんまで登場して、もう好きにならずにいられなかった。
    電車の中で読むのはあまりおすすめしない。油断していると、ぷっと吹き出してしまうので。
    本作はnote主催の「創作大賞2024」を受賞し、書籍化に至った作品なのでそ

    0
    2026年07月20日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    なんなんだ!この面白い夫婦は!
    日常何気ない事も長瀬さんが書く事で面白さが倍増する気がする
    長瀬さんは不都合な記憶をなかった事にする天才だというが、それに加えて何気ない日常を楽しくさせる天才だと思う

    0
    2026年07月18日

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