作品一覧

  • わざわざ書くほどのことだ
    4.2
    1巻1,760円 (税込)
    脱いだ服を雪の中に隠すなどしばしば奇抜な行動で周囲を驚かせる古生物学者の夫や、独特なヘアスタイルをした関根という名前の大事な兎、自宅を半焼させた経験を持つどこか抜けたところのある祖母……。身の回りにいる愉快な人々の姿を、印象的なエピソードとともに軽妙なタッチで描く抱腹絶倒のエッセイ!

ユーザーレビュー

  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    面白い人はいるもんだなぁ。日頃から面白い言葉のチョイスをストックしてるんだと思う。それと、長瀬さんの性格に共感した。僕も似たような考えで生きてきた感ある。

    0
    2026年04月19日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    すごく好き!テンポ感と言葉のチョイスがとても合ってる
    関根が長瀬さんに似てる気がした
    サンタとの癒着が疑われる母親が好き

    0
    2026年04月15日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    ★5.0
    エッセイってこんなに面白いんだ!と感動するレベルの面白い日常エッセイ
    作者と自分が似てるなと感じたのもあるかもしれない
    良い意味で人の浅ましさとか感情をそのまま書くところがすごく面白い!
    何より素敵なのが旦那さんへの愛情が随所に溢れ出る所で 面白いなとは思いつつ、序盤は女性の方が楽しめそうだな!とか感じてたけど最終的にはこの評価になった!

    エッセイ1つ1つの細かいつながりも文章全体としてすごい味が出てて非の打ちどころがない作品でした。 男女問わず読んでみて欲しいおすすめの名著です。

    0
    2026年04月01日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これぞエッセイという感じでした!
    岸田奈美さんのようなエッセイが好きな方は
    好きな作品だと思います。

    やはり面白いエッセイを書く方は
    文章の書き方の上手さがどうこう以前に
    圧倒的なエピソードトークを持っている
    ことが多いなと思いました。

    もちろん文才もあって、面白いエピソードを
    さらに際立たせるワードセンスが光っていました。

    疲れている時に読むと癒される作品だと思います。



    昭和や平成の時代は、周りの人とはちょっと違った
    行動をとりがちな人、言わばエッセイを書くネタが
    たくさんありそうな人のことを“おっちょこちょい”、“天然”などプラスともマイナスとも取れる
    絶妙な言い方で表していた

    0
    2026年02月27日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    ひっそり笑いたくなる面白さだった。
    何気ない瞬間をここまで面白く、愛おしく描ける観察眼と表現力がすごい。
    うさぎに「関根」と名付けるセンスが秀逸。関根と過ごす日々は可笑しみに溢れていて、別れの場面や後日談には切なさが残る。
    読み終えて、自分の周りの小さな幸せも大切に書き留めたくなった。

    0
    2026年02月23日

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