作品一覧

  • わざわざ書くほどのことだ

    小説・文芸

    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    脱いだ服を雪の中に隠すなどしばしば奇抜な行動で周囲を驚かせる古生物学者の夫や、独特なヘアスタイルをした関根という名前の大事な兎、自宅を半焼させた経験を持つどこか抜けたところのある祖母……。身の回りにいる愉快な人々の姿を、印象的なエピソードとともに軽妙なタッチで描く抱腹絶倒のエッセイ!

ユーザーレビュー

  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    なんなんだ!この面白い夫婦は!
    日常何気ない事も長瀬さんが書く事で面白さが倍増する気がする
    長瀬さんは不都合な記憶をなかった事にする天才だというが、それに加えて何気ない日常を楽しくさせる天才だと思う

    0
    2026年07月18日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    クスッと笑えて隙間時間に読めるエッセイでした。また新たにエッセイが出る時がきたら是非購入したいです◎

    0
    2026年07月12日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    出会えてよかったエッセイ!!
    クスッとしながら、でも実は深いこと言ってるかも…と思いながら読んだ。
    ワードセンスがとても好き。
    やはり面白い人のまわりには面白い人がいたり面白いことが起きるんだなぁと。
    自分ももっと色々面白がって過ごそうなんて思える。

    0
    2026年06月25日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    不意打ちの笑い
    恥ずかしくて仕舞い込んだ過去
    言わないけど思っていること

    そして、忘れた振りをした悲しみ

    生きれば生きるほど、
    そういったことがたくさん溜まる。

    なんてことないそれらを切り取ると、
    こんなにもキラキラするんだ。


    全然違うエピソードなのに、
    同じ気持ちを味わったことがあったりする。

    等身大って、たぶんそういうことだ。

    0
    2026年06月22日
  • わざわざ書くほどのことだ

    Posted by ブクログ

    私が個人的に好きなエッセイは、一般的には何気なく起きないことが何気なく起きてしまいがちな著者が、何気ないとはいえない出来事を何気なく書いたものなのかもしれない。

    本作を読んでいて改めてそう思った。

    文才はさることながら、その内容で惹きつけられる。だが、派手さや激しさはない。 

    敵わないなぁ…

    「わざわざ書くほどのことだ」は、“わざわざ読むほどの本だ”と、とりあえずオススメしておく。

    0
    2026年05月15日

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