本条謙太郎の作品一覧

「本条謙太郎」の「汝、暗君を愛せよ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 汝、暗君を愛せよ【電子特典付き】
    4.8
    1~3巻1,540~1,650円 (税込)
    【電子特典付き】 書き下ろし短編「視ること:ゾフィ」を電子書籍限定で収録! お飾り社長としての人生に嫌気がさして自ら命を絶った「ぼく」は、異世界の若き王の中へと転生する。しかし彼の王国は巨額の赤字財政と列強の干渉に悩まされ、国内には革命の気配すら漂い始めていた。 政治的影響力を無視できない妃候補の令嬢たちと、自分よりも明らかに有能な重臣たちに取り巻かれ、無力な異世界人たる彼にできることはあまりに少ない。だが、何とか“上手くやらなければ”生き残れない。 「ぼくの名は、暗愚な君主の1人として残るだろう。永遠に」 それでもなお、彼は玉座に在り続ける。かつて“投げ捨てた”役割を今度こそ全うするために。

ユーザーレビュー

  • 汝、暗君を愛せよ3【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    前巻ラストにて様々を諦めて、もしくは区切りをつけて遂に王として振る舞うと決めた“ぼく”
    そんな彼の新たな物語がどうなるかと思いきや驚きの変化が。本作の魅力のひとつって“ぼく”に拠るなよなよした文体だと思っていたのだけど、それが一切合切消え去ったね。文体を変えたというわけではなく、そもそも“ぼく”視点で描かれるシーンが消えたというか
    グロワスを主にして描かれる際なんて一人称ではなく三人称視点で描かれているからね。今巻冒頭、グロワスは自室に籠って懊悩に身を費やしたのだろうけど、それを経ての彼は本当に変わってしまったようで
    その変化が良いものであるかは読んでいるこちらからは全く判らない。妃達にもその

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    2026年05月23日
  • 汝、暗君を愛せよ【電子特典付き】

    購入済み

    王様転生ものの新定番

    異世界の王様に転生するお話。

    状況的には「転生したら皇帝でした」に近く、設定をきっちり作り込んであるところも似てますが、面白さは明らかにこちらが上です。

    2巻、3巻と更に面白くなります。
    おすすめです。

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    2026年04月24日
  • 汝、暗君を愛せよ3【電子特典付き】

    購入済み

    第2部開幕。

    面白い。すごくよく出来てます。1〜2巻も面白かったけど、更に上を行く感じ。設定や内容は、とてもラノベの水準じゃないです。

    2巻まで一人称で描かれていた物語が、3巻からは三人称で描かれます。
    3巻から物語が複雑さを増してくるので、三人称の俯瞰した目線が生きてます。
    一人称から三人称への切り替えは、かなり難易度が高いと思いますが、とても上手にこなしており、作者さんは相当できる人と感じました。

    ただ、もしかしたら、少し歴史の知識がないと、状況を上手くイメージできないかも。塩野七生さんの本とか読んでる人には合ってると思います。

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    2026年04月24日
  • 汝、暗君を愛せよ【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    とても独特な読み味の話で面白かった。前世で社長だった王様が、国家を淡々と経営していく日々のお話。全体的にいぶし銀な感じというか、大きな盛り上がりや心揺さぶられる山谷があるというわけではないのに、ついつい読んでしまう不思議な魅力がある。面白かった。

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    2026年04月12日
  • 汝、暗君を愛せよ【電子特典付き】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白いという噂だったので読んでみたら面白かった。
    いわゆる中世ファンタジー転生モノなんだけど、現代の中小企業3代目若社長が自殺して中世のフランスと思わしき国の王太子に転生する。赤子の時ではなく、20歳?のときに当の本人が病に冒されて快癒したら身体に乗り移った感じ。転生というより憑依のほうが近いかも?あと転生ファンタジー系によくある現代知識を活かして、、、感じなんだけど。特にチートもなく。あるのは現在の人権意識くらい。苦労しながらも貴族の子女たちを虜にし、傾いた国家財政を救うために絶対君主から立憲君主性に近い形に移行しようとする。4人の彼女たちのキャラたちもよく次巻以降も期待が持てる1冊。

    0
    2025年12月14日

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