P・ジェリ・クラークの作品一覧
「P・ジェリ・クラーク」の「精霊を統べる者シリーズ」「精霊を統べる者シリーズ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
「P・ジェリ・クラーク」の「精霊を統べる者シリーズ」「精霊を統べる者シリーズ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
小説・文芸
Posted by ブクログ
久しぶりに大当たり来たーー!てくらいどっぷりハマれた。
世界観、設定、キャラクター、セリフ、全部良い。
描写は色などの表現も細かいので、着てる服まで鮮やかなカラー映像で目に浮かぶ(そしておしゃれ)。
古代エジプトの神様やアラビアンナイトとか、ちょっと予備知識あればさらに楽しめそう。
ソロモン王の指輪とかも出てくる。
主人公の女性捜査官ファティマの恋人・シティ(女性)が素敵で、かなり強烈なキャラクター。
だけどほかにも、バディとなる新人や、脇役の他の捜査官仲間たちまでも魅力的。
脇役に血が通ってる作品はまちないなく名作なんだ…
謎解き、どんでん返し、アクション、最後はド級のエンターテイメント
Posted by ブクログ
褐色スーツ姿の男装麗人のファティマが活躍する精霊を統べる者の短編集。ファティマが登場する前巻で語られる天使との因縁と、心理劇の一遍と、ファティマ以外の魔術省職員のバディ物の三編。
この世界は、ごった煮で情報過多感が無きにしもあらずで、世界観がまとまりきれてない感もあるが、逆にそのような過渡期の世界観こそがファンタジィには必要だと思うし、魅力を感じる。人が考えた(完璧だと思っている)世界観は所詮限界があり、過渡期とか、まだ考えていないとかで、結果として未知、未定、曖昧だからこそそこに対する興味がセンスオブワンダーを引き起こし、作られた世界に魅力を与えると思う。