作品一覧

  • 天下一品 無限の熱狂が生まれる仕掛け

    天下一品 無限の熱狂が生まれる仕掛け

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    ■「こってり一筋」を貫いてきた唯一無二の強みのつくり方 創業から50年以上ファンを魅了し続ける人気ラーメンチェーン「天下一品」。 週に一度は「天下一品」に足を運ぶという熱狂的なファンも多く、さらに、連日SNSは「天下一品」「こってり」の投稿であふれている。 テレビ番組でも多数特集され、コンビニエンスストアやアパレル、YouTuberなどさまざまな業界からコラボの依頼が絶えない。 25年間にわたって全国のラーメンを食べ歩いてきた人気ラーメンライターで著者の井手隊長は、「ラーメンチェーンでこれほどまでに『唯一無二』を貫いて、独自の地位を確立するのは極めて難しい」と語る。 ・思わず誰かに語りたくなる「こってり」はどのように生まれたのか ・キャンペーンやSNSでこれほどまでにファンを楽しませ続ける秘訣はなにか ・メディアでの特集、多種多様な業種からのコラボ依頼が絶えないのはなぜか など 本書では、常識にとらわれず熱狂的なファンを生み続ける経営に「天下一品」への直接取材で迫る。 「天下一品」でしか感じることのできない替えのきかない体験。これほどまでにまた食べたくなる中毒性。 気づけばファンになってしまうそのあふれる魅力。本書ではこの正体を暴いていく。  ――「はじめに」より ■本書の構成 第1章 すべての始まりは人との「出会い」と「つながり」 第2章 「こってり」が命! 唯一無二の商品力 第3章 どうして店舗数が増えてもブランドが保たれるのか? 第4章 “お客”ではなく“ファン”を生み続ける 第5章 数字にとらわれずおもしろいことを実行する 第6章 「天下一品」が100周年を見据えて歩む道 終 章 天下一品の「人を集める力」と「選ばれ続ける力」
  • できる人だけが知っている 「ここだけの話」を聞く技術

    できる人だけが知っている 「ここだけの話」を聞く技術

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    本書は、ラーメンライターとして全国のラーメン店主からの信頼を得、多数の独自記事を執筆してメディア出演も豊富な著者が、どのように「ここだけの話」を引き出しているかを紹介する指南書です。プロの聞く技術を伝授します。
  • ラーメン一杯いくらが正解なのか

    ラーメン一杯いくらが正解なのか

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻1,386円 (税込)
    ついに「壁」が崩れる? 多くの人気店に取材した気鋭のラーメンライターが描く、ラーメンと日本経済の“これから” ラーメン一杯1000円は高いと感じてしまう「1000円の壁」問題。そもそもラーメン一杯の原価はどれぐらいなのか。さらに、最近の原材料や水道光熱費の高騰、人気店に並ぶインバウンド客、職人の技術の再評価などを通じて、ラーメンそして日本経済の未来を読み解く
  • ラーメンビジネス
    完結

    ラーメンビジネス

    ビジネス・実用

    3.8
    全1巻1,650円 (税込)
    スープ、麺、トッピングといったラーメンそのものを構成する要素から、歴史、マーケティング・集客、未来予測まで。ラーメンビジネスの世界を多角的に深掘りする一冊。ラーメン業界で働くプロ、ラーメンをこよなく愛する人、そして日本の食文化に関心を持つすべての人へ。読めば必ずラーメンが食べたくなる。そして、次の一杯がもっと味わい深くなる、ラーメンに対する「解像度」がぐっと上がる一冊です。業界の舞台裏から最新トレンド、明日誰かに話したくなる蘊蓄(うんちく)まで、楽しく学べる情報が満載。国民食であるラーメンがもっと好きになり、その奥深さに驚く本です。

ユーザーレビュー

  • ラーメン一杯いくらが正解なのか

    Posted by ブクログ

    「1000円の壁」と言われたラーメン一杯の価格も、
    最近は1050円、1100円が当たり前になって
    います。

    それでも「あのラーメン屋は高い」と言われるのを
    恐れてか、一番シンプルなラーメンは未だ1000円
    以下です。
    (個人的な意見として一言です。いわゆる
    家系ラーメンの普通盛りは950円〜980円くらい
    ですが、これを1100円くらいの中盛りにして
    初めて、普通盛りなのでは?と普通盛りを少なく
    しているのではと勘ぐることがしばしばあります)

    ラーメンは大衆の安い食べ物として定着して
    いますが、それゆえに陥っているジレンマと
    言えるのでしょう。

    一方でこの壁を乗り越えている店もすでに存在
    しています。

    事前予約制度を敷いて、コースメニューとまでは
    いかないですがセットメニューによる客単価を
    上げているのです。

    そのような取り組みが1000円の壁を越える
    「答え」というわけではない、と本書では語られて
    います。

    例として挙げられているのは、寿司や蕎麦のよう
    に、高級店から大衆店までお客の方が選ぶことが
    できます。
    きっとラーメン屋もそのように変わっていくの
    だろうと結論付けられています。

    ラーメンの過渡期を楽しめる一冊です。

    0
    2026年03月15日
  • ラーメン一杯いくらが正解なのか

    Posted by ブクログ

    ■大和製作所の調査によると、ラーメン店の新規開業者のうち1年以内の閉店が42%〜43%、3年以内の閉店が72%〜73%もあり、ラーメン店の平均寿命は2.4年となっている。全国のラーメン店のうち毎年1.6%の店が消滅しているのが現実だ。
    ■ラーメン二郎という名前はどこから来たのか。1968年に都立大学駅近くで創業した頃は「ラーメン次郎」という名前だった。店名の「次郎」は開業前年の1967年にエースコックが発売した「ラーメン太郎」からヒントを得て付けられたとされている。創業者で「総帥」と呼ばれる店主の名前は山田拓美さん。「次郎」さんではない。
     「次郎」から「二郎」になった経緯。「ラーメン次郎」は都市計画などで何度か移転を余儀なくされているが、最初の移転の際に発注した看板が業者のミスで「ラーメン二郎」となっていて、そのまま店名を変更することになったもの。店主の意図とは全く違うところで店名が変更になった。

    0
    2025年12月31日
  • ラーメン一杯いくらが正解なのか

    Posted by ブクログ

    最近では、ラーメン一杯1000円を超えてと違和感はなくなってきた。材料費も管理費も上がっているのだから仕方ないことなんだけど、やはりラーメンに1000円かけたくないという心理は世間的には残っている。まぁ、自分は滅多に食べに行かないからあまり関係ないのだけれど、この業界はやりくりが大変だなぁと思う。
    あと、家系ラーメンってそういうことかと思った。

    0
    2026年08月20日
  • ラーメン一杯いくらが正解なのか

    Posted by ブクログ

    ラーメンの値段「1000円の壁」を切り口に、豊富な取材で、ラーメン業界の現状や今後の可能性など詳細に解説。著者のラーメン愛が感じられる一冊。

    0
    2026年08月14日
  • ラーメン一杯いくらが正解なのか

    Posted by ブクログ

    主題のラーメンの値段の遷移から、各ラーメン店の値段への工夫、ラーメンの種類の歴史まで知れてとても面白かった。やはり紹介されるラーメン店が東京に多く、関東圏以外の人にとっては少し寂しかった

    0
    2026年07月26日

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