作品一覧

  • 誰でも成果を上げられる!入社1年目の戦略
    値引きあり
    3.5
    1巻749円 (税込)
    ☆★☆「高待遇・高年収・高成長」のキーエンスの「入社1年目」を知るだけで、誰でも高成果、高収入、高成長を実現できる!☆★☆ ◎平均年収2000万円超え! ◎勤め上げれば、 生涯年収は8億円以上! ◎年3回、8~9連休(G W・夏・冬)! ◎ゴールデンウィーク前に10万円支給! ◎接待の禁止、 夜9時30分以降の残業禁止、持ち帰り仕事の禁止! 日本の普通のメーカーなのに、なぜキーエンスの社員だけが、突出した待遇なのか? 本書では、「入社1年目」に隠された「ハイクラス人材」の育成・成長の秘密を元キーエンス トップセールスの著者が、自身の経験をベースに余すことなく解説します! この本を読んだすべての人は、「やる気に頼らず成果を出せる人」になれる! ★★★こんな人におすすめです★★★ 「仕事の質を高めて、収入アップしたい」 「仕事が嫌で仕方がない」 「上司から認めてもらいたい!」 「部下に、まじめに仕事をしてもらいたい」 「経営者として、会社を成長させたい」 ★目次★ 序章 キーエンス 入社1年目の戦略 「パレートの法則」 を覆す 全社員が高成果を上げる企業 キーエンスの秘密① 圧倒的な行動量を生み出す 「管理体制」 キーエンスの秘密② 全社員が同じ成果を出せる 「再現性」 キーエンスの秘密③ サボる人をとことん排除する 「性弱説経営」 キーエンスの秘密④ 全社員が対等に会話する 「合理的人間関係」 キーエンスの秘密⑤ 付加価値を生み出す 「問題解決思考」 「耐えられる人材」 を選別する 「採用戦略」 キーエンスの 「入社1年目のカリキュラム」 とは?--他 第1章 キーエンス式 行動量を最大化する「時間の使い方」 電話しながら、 考えろ 「長時間労働」 はしない 電話と商談を 「日」 で分ける 時間は 「30分1コマ」で管理する--他 第2章 キーエンス式 付加価値を生み出す「思考術」 「比較トーク」 で付加価値をわかりやすくする 電話は 「3コール以内」 で取る 1日最低2回の 「上司ミーティング」 「誰かに聞かれている」と思って電話する 「接待を断る」と、信頼されるようになる--他 第3章 キーエンス式 成果を生み出す「集中力」の鍛え方 デスクの上にペ ットボトルは置くな 「休憩」も大きな仕事 打合せ時間は「45分間」にする--他 第4章 キーエンス式 「チーム」で結果を出す方法 社長を「さん付け」で呼ぶ 人間関係の「摩擦」におびえない 「社内の気遣い」と書いて「無駄」と読む--他 第5章 キーエンス式 「自分の能力」を高めるコツ 「良質な経験」を金で買え 「1日30分」の自己投資 高給取りでも 「部活」 カバン--他
  • ひたすらKPI
    -
    1巻1,760円 (税込)
    結果を出していても、信頼できない人は昇進できません。 信頼を得る鍵となるのが、自分の行動と成果を論理的に説明できる力、「アカウンタビリティ」です。 そして、このアカウンタビリティを可能にする最強の武器こそが、KPIなのです。 本書では、キーエンスでトップを駆け続けてきた著者が「単なるマネジメント手法」ではない「組織を駆け上がるためのKPIの思考法」を伝授します。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 仕組み化がすべて “最強企業”で学んだチームで成果を出すためのマネジメントの本質
    3.9
    1巻1,760円 (税込)
    日本企業が軒並み衰退をする中、なぜキーエンスだけが高成長を遂げるのか? それが徹底した「仕組み化」にある。 キーエンスはあくまで属人的ではない「仕組み」によって、企業としての成長を遂げてきたのだ。 圧倒的な組織の成長を実現する「キーエンスの仕組み化」とは何なのか? 同社で10年近くもの間、活躍した著者が、その方法論を伝授する。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 数値化の魔力 “最強企業”で学んだ「仕事ができる人」になる自己成長メソッド
    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    そこには同社独自の「数値化」仕事術があった! しかも、それは特定の職種や 管理職のためだけの手法ではない。 プレイヤーもマネージャーも、 「あらゆる職種」の全社員が、短期間で 「圧倒的な結果を出す人」に変貌するのだ。 「日々、自分の成長が実感できない……」。 そんな「停滞感」を打ち砕く、 “キーエンス 数値化の魔力”を体感せよ。 ※カバー画像が異なる場合があります。

ユーザーレビュー

  • 仕組み化がすべて “最強企業”で学んだチームで成果を出すためのマネジメントの本質

    Posted by ブクログ

    難しそうなタイトルとは裏腹に、非常にわかりやすく書かれており、読みやすかった。読むのに時間もかからなかった。

    マネージャーになったとき、「自分にリーダーの器があるのか」と悩むのは、属人的に頑張ろうとしている証拠だと著者は指摘している。マネージャーの仕事は仕組み化であり、人としての器やリーダーシップといった曖昧な人間性だけに頼る必要はないという考えに、納得感があった。

    特に印象に残ったのは、マネージャーが最も言ってはいけないのが「とにかく頑張れ」という言葉。頑張れと言われても、何をどう頑張ればいいのかわからない部下も多い。根性ではなく行動の仕方を示すことこそがマネージャーの役割だと述べられて

    0
    2025年05月06日
  • 仕組み化がすべて “最強企業”で学んだチームで成果を出すためのマネジメントの本質

    Posted by ブクログ

    今年からマネジメントをするにあたり、強烈にささる書であった。
    特に営業上がりで経験、勘、根性がどうしてもも出てしまう。早く捨てないと一生マネジメントなんてできない。
    マネジメントの職を放棄しないためにも積読し、武器にしなければ、、、、

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    2025年01月01日
  • 数値化の魔力 “最強企業”で学んだ「仕事ができる人」になる自己成長メソッド

    Posted by ブクログ

    数値化は不要ストレスを取り除くためのものです。己を変えるための攻めの数値化を行うことで、目に見えないプレッシャーや漠然としたストレスを取り除くことが可能です。無駄な努力をゼロにし努力したことが100%結果に変わる、成長するのがどんどん楽しくなってくると言うことを実感するでしょう。

    その一
    ビジネスとは結局確率であるということです。仕事の結果とはどうしたら出るものかと考えられますが、確率を最大限高めることが結果を最大化することにつながっています。では、なぜ確率ということが出てくるのか、それはビジネスには基本的に相手と言う人間がいるからです。コントロールできないものにフォーカスし、見当違いの努力

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    2024年03月01日
  • 数値化の魔力 “最強企業”で学んだ「仕事ができる人」になる自己成長メソッド

    Posted by ブクログ

    数値化を通して仕事の成果を出す方法について書かれている。
    数値化の目的は構造上の改善を行うことにある。
    そのために、自分の行動をプロセスに分解(見える化)し、行動の量・行動の質のボトルネックを見つけ、改善していくことが必要。
    プロセスの上流から下流への数値の変化、その転換率に注目するのは難しすぎないように感じた。
    真似したい点は、KGIの設定と行動の見える化。
    すでに分析しているものがあるはずなので、調べてみる。
    数値化することで、「変化に気づく」「具体的な改善指示を出してメンバーを混乱させない」「構造上の改善」を実現したい。

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    2024年01月21日
  • 誰でも成果を上げられる!入社1年目の戦略

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    キーエンスで培った成果を出すための考え方や行動のノウハウが凝縮された一冊だった。

    特に印象的だった
    ①定時内はお客様と接する時間、定時外はその準備時間
    ②商談後に反省点を3つノートに書き出す
    ③先入観を持ってはいけない、余計なことを考える前に行動する
    ④成約の秘訣は、事前準備7割、本番1割、振り返り2割
    上記4点を普段の業務に取り入れて、まずはやってみたいと思う。

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    2025年10月15日

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