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ユーザーレビュー

  • ロバのクサツネと歩く日本

    Posted by ブクログ

    Twitterのタイムラインに流れてきたことがあって、クサツネのことは知っていた。今回、本を読んでみると、面白くてやめられなくなった。
    ロバと旅していると、一人旅よりは人に警戒されないこと、その土地の印象は、出会った人によってずいぶん変わってくることもわかった。各地を旅して景色や自然に見とれても、結局どこでも、出会うのは人間なのだ。
    知人を訪ねて泊めてもらうこともあるが、基本は野宿。好意で一晩泊めてくれる人もたくさんいる。乞われて、小学校や老人施設で、土地の人たちがロバと交流することもあった。クサツネのおかげで孤独を感じることもない、と作者は言う。
    この旅で出会った人の影響で、作者は海水から塩

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    2025年12月27日
  • ロバのクサツネと歩く日本

    Posted by ブクログ

    こんなにも読み終わりたくないと思った本は久しぶり。筆者と相棒クサツネと一緒に旅をしている気分になり、旅が終わりに向かうにつれて読むペースが落ちてしまった。読み終われば旅が終わってしまうと思うと寂しくて。でも最後にはまた新たな旅が始まる予感にワクワクした。Xでもずっと見ているけど本で読むと更に好きになる。

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    2025年12月21日
  • ロバのクサツネと歩く日本

    Posted by ブクログ

    ロバのスーコでロバのイメージが覆り クサツネで又新しいロバの魅力を教えてもらった クサツネは日本で生まれ育ったからなのか天性のものなのか なんだかとても人間くさい 牛には勿論ヤギにまで主導権を握られたり 朝日でひなたぼっこをする姿を想像するだけで愛おしくなる

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    2025年12月04日
  • ロバのクサツネと歩く日本

    Posted by ブクログ

    前作「ロバのスーコと旅をする」も楽しく読んだが、こちらは日本の旅。その土地を、景色を想像しながら読めた。
    荷物を背負って歩くことでロバのクサツネが一気に逞しくなったのにびっくり。表情も多彩になっていくのが微笑ましかった。
    いまは塩を作っていると思うけど、いつか行商に来たクサツネから塩を買いたいなあ。

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    2025年10月18日
  • ロバのクサツネと歩く日本

    Posted by ブクログ

    「ロバのスーコと旅をする」の著者が日本でもロバと共に
    歩き、日本を見直し、これからの人生を考える、旅行記。
    第一部 栃木⇒山口 第二部 福岡⇒香川
    第三部 兵庫⇒北海道

    相棒はロバのクサツネ(草常)。
    その名の通り常に草をモリモリ食べて、共に旅をする。
    歩くのは日本。
    終着点を決めずに気儘に歩く中に、分かってくるのは、
    ロバが多い海外とロバが珍しい日本との違い。
    人の反応、生活などの違いも分かってくる。
    移りゆく四季と自然、車や道、限界集落の現実なども。
    旅の途中での人との交流は、温かさもあれば困惑も有り。
    知るのは人の生き方、言葉に心、そして絆。
    「カヨとわたし」の内澤旬子さんとも会ってい

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    2025年10月12日

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